makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

エールを君に

2020年02月12日 | 日記

♪♪・・・げんげ

            

団子たちと過ごしたこと。笑えます、団子の③には。

9個の苺をわざと5個と4個に分けて、団子③にお皿を見せた。

当然、「こっち~!」って言うよね。5個の方。

やっぱりね^^。

で、4個入りの方は団子の②の前においておいた。

 

「・・・ばぁば、一個食べる?」って皿を差し出すのです。

へぇ・・?

②の知らないうちに、先に食べて何食わぬ顔するのが今までの③  。

「あらぁ~、ありがと、優しいね~」

そう言いながら、ポンと苺をほおばったばぁばでした  ^^♪

 

迎えに来たお母ちゃんにそのことを報告すると、

ちゃんと数は判っているよ、と。

違う違う、そこじゃなくって、

「ばぁばは食べていないし、自分は一個多いし」・・・。

考えたんだよね、そこ、成長したよね  ^^v

褒めてあげたいバァバ馬鹿でした^^v

 

ギャングにならないでおりこうしていたら、

スイッチとかいうゲーム機をお母ちゃんが届けることになっていたらしい。

何も初めから持たせてあげたらいいじゃない?

そうはいかないらしい。

いい子にしているよと報告すると、

TVまで持ってきて、ちゃちゃとセッティングして、それを見ながらゲームが始まった。

大きい画像で見ないと目が悪くなるからと。なるほどねぇ・・・。

で、TVは今度までおいてゆくからと残していった。

 

実は団子の①が受験生。

取りあえず、私立は希望校が受かったと。

あとは公立に向けてのダッシュだとか。

今まで怖くて知らんぷりしてきたけど、

昨日は珍しくお母ちゃんに着いてきていたので恐恐聞いたことだった。

お母ちゃんのように推薦って訳にはいかないようだけど、

エールを送るよ~^^v