久しぶりの外ランチに、気持ちはポップコーンのごとく弾けていた。
移動途中に予約電話を入れると、お待ちしていますと嬉しい返事。
席は確保できたし、ゆったり気分で目指すは「柚はな」。
店内はほぼ満席だったが、半個室のテーブル席で居心地は申し分ない。
しばらくして、ゆっくりともてなしが始まった。
◆ランチコース◆ 柚はな膳
膳(小鉢四種・造り・焼物)、天ぷら、蒸物、飯(汁物・漬物)、デザート、コーヒー
食欲をそそる彩り豊かな膳の、まずは造りから。
新鮮そのもの。
ピンクの小鉢は煮大根をから揚げしてるのか、添えられた味噌との絡みがよく、新たな食感。
菜の花のおひたし、もずくと移る味を楽しむ。
カラッとジューシー天ぷらに続くは、かぶら蒸し。
味付けは、いずれも極薄味で好ましい。
デザートが三種盛って嬉しいねぇ。
バニラアイス、抹茶ババロア(?)、シフォンケーキ。
甘味ほどほどの優しい口当たり。
スタッフの忙しさはピークかと思えたが、それをおくびにも見せずの接客はさすがだ。
こちらのわずかな動きも見逃さず、軽い語りかけまで。
笑顔を絶やさず、小さな会話で場を和ませる術まで心得ていらっしゃる。
料理に満たされ、スタッフの心遣いにほころぶ奈良は北葛城の昼餉時。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます