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。。。まぁるい日々。。。

なんか、ええことありそぉやなぁ~♪

ストレッチ体操♪

2025-03-25 | ゆみのひとりごと

今年二つ目の目標は、ラジオ体操とストレッチ体操を続けること。
どちらも負担なく続けられるように時間的な縛りはなくした。
日常は、一区切りついた八時半頃。
仕事や予定ありの日は、帰宅後に可能ならばやればいい。
くらいの決め事で、それなりに続いている。

座骨神経痛の持病があり、ちょっと油断すると怠さと痛みに襲われる。
同じ悩みをもつ知人から、有効なストレッチ体操の情報を入手したのをきっかけに、
手軽なラジオ体操と座骨神経痛解消ストレッチをワンセットにした。

体操を始め体の硬さに気づいた時は、かなりのショックだった。
しかし、少しずつ可動範囲が広がり気分上々の今。
継続することがいかに大事かを思い知った。

挫折せぬようにヨガマットも購入した。
気分が晴れるオレンジ色。
買った以上は止められないよ、と自分に言い聞かせている。


日記♪

2025-02-13 | ゆみのひとりごと

今年から日記をつけることにした。
母に触発されたのも行動を起こすきっかけの一つだ。

昨年の帰省時。
夕食後の団らんを楽しみつつ日記帳を開く母がいた。
その様子は、数十年も前からの日常ゆえ誰も気にとめない。
ふと何を思ったか、自分が死んだら読んでみてと言うではないか。
初めて聞くことばに即答できずにいる面々。
とてもじゃないが片手間に読める量ではないのを知っている。
何しろ長年書きためた大学ノートは、十数冊にもおよぶのだから。

我が脳裏に、日記なる単語だけがインプットされた。
ならば、十年日記を書こうと考え書店に足をはこんだ。
店内に入るやいなや目に飛び込んだのが三年日記。
興味津々で手に取り、ぱらぱらっとページを繰っただけで即決。
何よりも気軽に始められそうなのがよかった。

十年を三年に変更した日記帳は、シャーペンの芯の滑りがよく書き心地抜群。
記入スペースも程よく続けるにはちょうどいい加減だ。
家計簿の余白のチョコッと書きから一歩前進した。

 


ペーパークラフトバンド♪

2025-02-05 | ゆみのひとりごと

カゴが作れるペーパークラフトバンドなる品を百均で見つけた。
迷わず即買い。
ていねいな取説を見る限りでは、難なくできそうな予感にわくわく感がつのる。
ところが、いざ作りだすと不慣な工程に四苦八苦。
編むまでの準備にずいぶんと手間取ってしまったが。。。

いざ編み出すと結構のめり込み、一気に作り上げた。

初回にしては、まずまずの出来映えにニンマリ。


母たるもの♪

2025-01-21 | ゆみのひとりごと

以前と比して、何をするにも時間を余計に費やすのは、認めたくはないが否めぬ現状だ。
集中力も低下しつつあるし。
最優先の家事をしているつもりが、その前にすべき事に気づき移動する途中で、ふと目に留まった事をやり出し。。。あ~これやりかけだ~って中途半端な現場があちこちに。

次の行動に移ろうとして動きかけたはいいが、はて??何をするつもりだったのかなぁ・・・??
そんな時は、振り出しに戻り暫し考え、あ~そぉだったって具合だ。
しっかりしろぉ~と自分に言い聞かせるものの。。。

最近は、職場やご近所さんたちとの立ち話でこの手の話題が当たり前になり、口々に私も一緒だよ~の相づちに場が安心色に染まる。

しかし、家ではそうもいかない。
「おかあさん、このごろ動作が遅くなったんじゃない。」
と娘がサラリと言う。
分かっているだけに、指摘されるのがしゃくだ。
子供にとっては素朴な問いかけなのかもしれないが、そのうちにあなただってと思うだけに留まらず、将来の自分の姿だよと口をついて出る。 
まだ現実味がないから、ふぅんと聞き流されてしまいおもしろくない。

子供にとっておかあさんは、若く居続けてほしいって願望だけではなく、自分の中で母親が歳をとらないというか、母の歳を忘れているようなところがある。
私も、母の年齢が止まっていた時期が何度かあった。
最初は、母が36才あたりだった。
その後、70才を過ぎても母の衰えを感じずにいた。
もともと元気がとりえの母ゆえ、90歳をすぎた今も人の体調を気遣ってくれる。
日常生活になんら不自由もなく、私よりも健康的な生活を楽しんでいるから。

自慢の母が私の目標だ。

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お誕生日おめでとう♪

2022-08-26 | ゆみのひとりごと

昨日が誕生日だった。

おめでとう!

無事に1年間過ごせたことに感謝!!

 

ショップで初めて見た時、元気に動き回る姿が印象的だった。

気を引くためにアピールしているようで微笑ましい。

家へおいで、迷わず決めた。

ところが、我が家に来た途端動こうとしなくなった。

餌は食べるものの一切遊ばない。

慣れるまで様子見かな……。

しかし、1ヶ月過ぎても行動を起こす気配がない。

心ここにあらず、ぼ〜っとしている。

あくびの回数が増えてきて、これはおかしいと思い、

クリニックを受診した。

そ嚢と便の検査でそ嚢に細菌が発見され、

その日から抗生剤の治療が始まった。

処方された水薬を薄めなくても、

そのままをシリンジから直接飲んでくれたので、

とても効率よく1週間で細菌が消滅した。

これで元気になるだろうと喜んだのも束の間。

新たな病魔が頭をもたげていた。

一難去ってまた一難!!

苦難の日々が続く。。。


ハクモクレンの花が咲く頃♪

2021-03-12 | ゆみのひとりごと

道筋にハクモクレンの花が咲いていた。

その傍らを過ぎようとして、ある風景がふと浮かんだ。
記憶ルームの入り口を少し入った棚から一つのファイルを抜き取った。
そのファイルを開くと・・・。

窓ガラス越しに一本のハクモクレンの木が迫っている。
いつもの席でケーキセットをいただきながらそれを見上げていた。
何度も満開をのがしてはいたが、その時々の様子を楽しんだ。
ずいぶんと足が遠のき、次はいつのことやら。

この時季になると思い出す、奈良でとっておきのお気に入りカフェ「ろくさろん」での一場面。


あれから一年が過ぎ・・・♪

2020-03-05 | ゆみのひとりごと

またまたの、ずいぶ~んの、ひさしぶり~(≧▽≦)

プールウォーキングを始めてから一年以上が過ぎた。
振り返れば・・・。

歩くだけの安易な気持ちで始めたのが間違い、と気づいた初日。
水中で歩く難しさを思い知ったその時から、水との戦い開始となる。
揺らぐ体とプール底に馴染めぬ足で、まっすぐに歩くことが容易ではなかった。
半年もすればちゃんと歩けるようになるから大丈夫、と励まされひたすら歩く日々。
平均週三回ほどのペースで通い続けていると、次第に歩く心地よさを感じらるようになっていった。
同じコースでご一緒の面々は、気さくかつ親切な方々ばかりだ。
ほとんどが体のどこかしらに不具合を抱えているため、病院や薬の話に花が咲くこともある。
その情報交換が役だったりもするからありがたい。
時には、安くて美味しいランチの店などを教わったりも。

そして、気がつけば・・・。
水圧に負けず、まっすぐに歩行をする私がいた。
横歩きやランニングも取り入れつつ、自分メニューもでき上っている。
股関節の痛みが徐々にひき、サポーターなしの地上歩行も短距離なら可能になってきた。
効果が表れだすと嬉しくて、プール通いが益々楽しみでならない。

そんな矢先のコロナウイルス騒ぎだ。
今月は、スクールの緊急対策として休校申し込みができるとあって、昨日休校願いを出した。
残念だが仕方ないね、こればかりは。

自宅で、ストレッチに励むと決めた。
コロナの一日も早い終息を願いつつ。。。

 

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温水プールで歩く♪

2019-01-31 | ゆみのひとりごと

股関節を痛めてしまい、アスファルト道の歩行に支障が出だした。
症状が進行することはあっても良くはならないし、無茶すれば最悪は手術とまで主治医は言う。

人間が歩くことを取り上げられたら、思い通りに事が運ばなくなる。
歩けて当たり前の暮らしの中では、意識しなかったが。。。
まずは、歩いての遠出ができなくなり、行動範囲が極端に狭まってしまった。
と同時に、運動不足という有り難くない副産物に悩む。

痛みに関しては、サポーターで関節の動きを抑制することが現段階での良策らしい。
そこで早速、専用のサポーターを着用すると確かに痛みが緩和されるようだ。
以前の歩幅の半分くらいでゆっくりと歩けば大丈夫。
ちょっと大袈裟なサポーターゆえに、慣れるまでが一苦労だが。

次に、運動不足の解消法を問うと。
主治医いわく、プールで歩くのがよろしい。患部にかかる負担が少ないのでね。
そっかぁ・・・。

プールねぇ。。。
カナヅチの私は、小学校以来プールとは無縁で、顔を水につけるなど怖くて仕方がない。
しかし、背に腹は代えられないと、一大決心をするわけで。
まぁ、歩くだけだし何とかなるやろ。

近場のスイミングスクールに通うことにしたのはいいけれど、当然のことながら水着の用意からしなくてはならない。
売場を歩き回るのも億劫で、家に居ながらのネット販売で購入した。

そして迎えた初日。
不安いっぱい、ドキドキとうるさい心臓をなだめつつ、温水に入る。
水深が1.1mと聞いていたが、想像以上に深いではないか。
中央は1.2mもあるし。
とにかく歩きだしたのはいいが、他のコースで泳ぐ方たちと一緒だから水面はランダムに大きく波打っているため、慣れぬ我が身はフラフラぷかぷか真っ直ぐに歩けない。
水中歩行を安易に考えすぎていたのかも。
だが同じコースでは、誰もが信じられないくらいサッサと歩いていて驚かされる。
慣れれば、その姿に近づけるのかしら。
それでも、3、40分が瞬く間に過ぎ、運動をしている感が得られるのが嬉しい。
まだ始まったばかり。
頑張ろう!!

 

 

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笑いに包まれた運動会♪

2018-10-13 | ゆみのひとりごと

ずっと天気の移り変わりを気にしていた。
どうやら、その当日は雨っぽい。
そうなれば延期かな、だとすればいつ?
などと思いを巡らせていたが、何の心配も全くいらなかった。

あいにくの雨天だったが、近くの小学校の体育館で保育園の運動会が始まろうとしていた。
孫の初めての運動会とあって、すでに気持ちは飛び跳ねていた。

半年前に入園した孫は、まだ二歳三か月。
食事以外は自由気ままに動き回っていた子が、先生の指示にぐずりながらも従っている。
一年後には見違えるくらいに成長しますよ、園長先生のそんな言葉が浮かんだ。
手をつないだり、ずっとくっついているのが大好きな先生らしい。
重いから長くは抱っこしてもらえないそうだが。

見せ場を作ったのがかけっこ。
笛の合図でスタートしたのは他の子達で、一人出遅れ数歩走ってはみたけれど。。。
はてさて???立ち止まって振り返ると、先生が「あっち」と指をさす。
反対からは「こっちだよ」と手招きされ、ようやく思い出したかのようにゴールを目指した。
もちろん皆はとっくに走り終えているから注目の的。
「がんばって」の応援にこたえてゴールイン!!した瞬間にスト~ンと尻餅をついた。
場内に笑いが起こる。
私たちも、「よくがんばったねぇ」と大笑い♪

親子競技は、緊張しつつも子供たちは嬉しそう。

母子の障害物走は、かなり練習をしたのだろう。
トンネルくぐりは尻込みしそう、と誰もが読んだが・・・。
なんとスムーズなこと!!あっと言う間に通り抜け成功し皆を驚かせた。

父兄も参加のメディシンボールや玉入れなどもあり、祖父母のパン食い競争には夫が参加。

会場が一体となった運動会は、和やかなうちに閉会し、ほのぼの気分で体育館をあとにした。
次なる行事で、どんな成長ぶりを見せてくれるか楽しみだ。

 

 

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孫旋風♪

2018-01-05 | ゆみのひとりごと

昨年末から息子家族が帰省した。
一才半になる孫は、新幹線デビューとなる。
乗車に合わせて昼寝の時間を調整し、車内はぐっすりで事なきを得たらしい。

半年ぶりゆえ喜びも半端ではないが、静かに迎える。
孫が驚いては大変だからね、と申し合わせていた。
一気に大人数になり、我が家が急に活気づく。

這う姿から一足飛びの歩行姿に目をみはった。
歩くことが楽しくて仕方ないと見え、始終動き回っている。
たどたどしい足取りが堪らなくかわいく、全ての動きがこれまた愛らしい。
何よりの癒しだ。

年明けに散歩がてら初詣をした。
ベビーカーのサイドを握りしめ歩き出した孫は、よそ見もせず足元に視線をおとしたまま。
ちょうど息子の三分の一くらいの歩幅が乱れることなく、速いリズムでひたすら歩を進める。
踏切での抱っこ以外は、神社まで休まずに一時間以上も歩きとおした。
ゆうに一万歩を越えてそう~これには皆が脱帽。
幼児に秘められたパワーは、底知れない。
成長がますます楽しみだ。

孫の誕生から、パパ、ママ、祖父母となり一才半。
みなで成長していこう!!

静かな部屋に、まだ余韻が残る。。。

 

 

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『My hometown 舞鶴―このタカラモノを未来へ―』♪

2017-11-09 | ゆみのひとりごと

帰省時のこと。。。

我がふるさと舞鶴市制70周年記念の一環として、町のイメージソングが作られていたらしい。
それを2年後の今になって知った。

地域のコーラスサークルに所属し、メンバーの最長老として頑張っている母。
日々の練習成果を披露する発表会がクリスマスイブに開催される、と言いつつ楽譜を取り出しテーブルに広げた。
発表曲は5曲あり、そのひとつが『My hometown 舞鶴―このタカラモノを未来へ―』
一般公募に寄せられたフレーズをつなぎ合わせた歌詞は、とても親しみやすい。
練習用のカセットテープに吹き込んだ曲を聞かせてくれた。
なんだかぁ・・・聞き覚えあるような・・・??
それもそのはず、夕方5時のお知らせソングとして町中に流れていた曲がそれだった。
つい口ずさみたくなるメロディーにつられて歌い出すと、もう誰もが止まらない。
随所に散りばめられた舞鶴の風景を思い浮かべつつ大合唱へと。。。

隔週の教室稽古も毎週になるのだとか。
歌いながら家事をこなす母の姿が見えてくる。



 

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おまけ付きカーネーション♪

2017-05-14 | ゆみのひとりごと

娘から久しぶりにカーネーションの花束をプレゼントされた。
誕生日や母の日には、何が欲しいか聞かれ、望む物を長らくもらっていたから。

今年の誕生日には、お出かけ用のリュックが欲しくておねだりした。
かなり奮発してくれたから。。。

母の日は、控えめプレゼント。



う~ん、きれいだこと。

オマケの『マッサージ券』に笑ってしまった。
年内に使い切れるかしら、って思うほどの多量なんだもの。

早速ほぐしてもらう。
魔法の手だねぇ~とっても上手く気持ちいいよ~身体が軽くなった。
ここんところ筋肉疲労が著しく、嬉しい限り。

お抱えマッサージ師を得た幸せな私。

 

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花びら一枚♪

2017-04-11 | ゆみのひとりごと

冷たい雨は止む気配もない。
意を決して買い物に出かけた。
道すじの桜花は、風雨に舞い路面を僅かに被っていたが、寒さに震えつつも懸命に持ち堪え、まだまだ見応えは十分にある。

雨中の花見をしつつ、足取りも軽い。

帰宅後、中身を取り出したスーパーのレジ袋に見つけたものは・・・。

雨に濡れた花びらが一枚、こっそりと貼りついていた。
うふっ、思わず笑みがこぼれた。

雨の日の、自然のいたずら。

 

 

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シングル それとも ダブル♪

2017-03-31 | ゆみのひとりごと

とある医院の待合い室でのこと。

ひとりの男性が声高に話し始めた。
関東に何年か暮らしたとか。。。

聞く気はなくとも、耳に飛び込んでくるから避けようがない。
隣の女性が患者代表で餌食になり、言葉少なに頷いている。

トイレットペーパーは、シングルかダブルかについて。
関東はダブル、関西はシングル志向が強い。
それはなぜか。
関西は大阪人のケチ精神が根付いているからシングル。
関東じゃシングルは見向きもされない。
しかし、シングルで唯一の優れものがある。
---瞬時に主婦陣の意識が集中した(気がした)。
でも、宣伝になるからメーカーは教えられない。
---途端に、何それって空気に包まれた。
その反応がとても愉快。

いったい何を言いたかったのか。
いい情報なら、独り占めせずに皆で分かち合おうよ。

因みに私は、シングル派。
かなり昔に、シングルとダブルを比較したことがある。
結果、日常的使用でシングルの方が長持ちした。
再生紙でも十分に柔らかだし、自然に優しく、節約できるシングルを今後も使い続けるつもりだ。

ケチと節約は、違うよね。

 

 

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もうすぐクリスマス♪

2016-12-16 | ゆみのひとりごと

今年は、リースの作製もままならず。。。
玄関を飾っているのは、以前の家族作品の寄せ集めだ。

思いでも一緒に、箱から取り出す。
色んなストーリーが脳裏をめぐる、そんな時間が愛おしい。

でも、ひとつくらいは、と即席ガーランド付け足した。

玄関だけは、クリスマス気分♪

 

 

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