。。。まぁるい日々。。。

なんか、ええことありそぉやなぁ~♪

セミの事情♪

2015-07-31 | ゆみのひとりごと

洗濯物を干すべくベランダに出ると同時に、ジージーとセミの声がする。
声の出どころは、物干し竿の支柱だった。



こんな所に止まらなくても。。。
我が家のみならず、ご近所さんの庭には、低木ならたくさん植わっている。

大人しく鳴きながら、徐々にずり落ちて10cmほど下がったあたりで落ち着いたもよう。
位置が定まると、全身から絞り出すように鳴き出した。
たかが1匹だが、その威力たるや凄まじい。
耳の奥で反響し、頭がセミに占領される。

我が家に寄ってくれた、それだけで親近感がわく。
時に、暑苦しくて耳障りにうんざりすることもあるのだが。
今朝は、不愉快どころか聞き入ってしまった。
部屋に戻ってからも耳を傾け、鳴き方の変化を楽しんだり。

30分近く鳴き通していた。
あの小さな身体でパワー全開まったく手抜きなし。
それを目の当たりにすると、7日間が限界なのだろうと思える。
地上でたった1週間の命なんて可愛そう、とちまたでよく聞く。
しかし、過酷な試練がそれ以上続く方がもっと可愛そうかも。

母なる大地に抱かれて眠る幼虫期は、安寧の時だと信じたい。

 

 

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シュハリ カーサ~再来♪

2015-07-28 | ランチ(京都)

その日は、予約で満席との案内板が出されていた。
よかったねぇ~と顔を見合わせる。

奥まった席に着き、店内を見回すと空席の方が目立っていた。
それもそのはず、もう1時前だもの。
かれこれ3か月ぶりに会う友と「シュハリ カーサ」でランチタイム。
フロアマネージャーの温厚な振る舞いや言葉に、ふぅ~と気持ちが安らぐ。
それが、まずは最初のおもてなし。

今回もカーサランチをいただく。

 ・ 前菜の盛り合わせ

 ・ パスタ   小海老とオクラのフレッシュトマトソース 冷製 カペリーニ

 ・ メイン   本日の鮮魚(目鯛)のポワレと夏野菜のカポナータ バジルソース

 ・ デザート  ココナッツのビアンコマンジャーレとパッションフルーツのソルベット

 ・ ドリンク

 ・ 自家製パン

暑い日だったので、パスタは冷製。
メインは勿論バジルソースと言うだけで飛びつく。
デザートに関しては、意味は分からないけどお洒落っぽいし。
なんといい加減な。
で、マイコースのできあがり。

相変わらず美しい盛り付けと、上品な味。

目の前の料理に目を奪われつつ。。。
互いの近況報告に始まり、話は諸々に枝分かれする。
約束のように、高校時代へと時が逆巻くのはいつものこと。

お喋りの合間に食すから、2時間以上を要してしまった。
それを許してくれる空間と、マネージャーの温かい眼差しに甘えてのことだが。

だから、また来たくなる。

 

==前回のシュハリカーサ==

 

 

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岐阜県高山市~下呂市へ。。。小坂の滝めぐり♪

2015-07-24 | 国内旅行

   ~~ つづき ~~

 

下呂のホテルで目覚めた朝。
なんと~青空が広がり、容赦ない陽射しがしっかりと降り注いでいる。
この時ばかりは、暑さ云々はさて置き、晴れたことが何より。

第一目的のウォーキングの日とあって、雀躍して喜ぶ。
身も心も軽く、予定より30分も早く準備が整う。
皆やればできるんじゃない。
って、いつも足を引っ張っているのは私かも。

がんだて公園駐車場に到着。
溶岩流の断面『巌立』が、眩しい緑にそそりたつ。

ここから『小坂の滝めぐり』ができる。
最もポピュラーな三ツ滝コースを歩きはじめた。

巌立公園から滝見遊歩道をゆっくりと進む。
見えてきたのは、三ツ滝の下段(5m)。

そして、中段(11m)。
赤目四十八滝に続き、またもや降雨後で増水状態なのは明らかだった。
会話の音量を上げないと掻き消されしまうほどの轟音が響き渡る。

上段(6m)へと、流れに逆らって鉄製の階段を上る。

次の滝までは、さわら谷林道を30分ほど歩くのだが。。。
左側歩行の指示がある。
でも左は谷側なので、できれば右側を歩きたい。
車が来れば左に避ければいいことだし、真ん中の心持ち左をゆく。
安全第一だものね。

ちょっと、お遊び。
ここは、真ん中を歩きましょ。

落差14mの『あかがねとよ』。
滝の名がつかない滝は、小坂では唯一。

少し離れて、からたに滝が15mの姿を現す。
滝壷の構造上、音が反響するらしい。
林道から聞こえていたのも、からたに滝のものだった。

滝を後にし、『とんびき平』を抜け、溶岩台地を経て三ツ滝に戻る時計とは逆回りルートだ。

溶岩台地の入り口。

せっせと靴の裏をマットにこすり付ける。

溶岩台地は、落ち葉が積もってふかふかと気持ちいい。
と、案内所のスタッフから聞いた。
でも、雨上がりだし、さほど期待はしなかった。
案の定、ふかふかどころかジトジト、ぬかるみまである。

500mばかり行ったところで、熊に注意!!
でも、前進。

熊を寄せ付けないための道具が設置されている。
吊り下げた鉄棒をカナヅチでたたくと、けたたましい音が耳をつんざく。
こんな物が必要なのか、とビビってしまう。
でも、思いっきり何度もたたいて通過した。

滝の音も聞こえぬ静寂の中で、微かな音も聞き逃すまいと、全身が耳になる。
生い茂った笹が両側から被さってくるし、山道はどんどん細くなるわで気持ちは既に走り出していた。
雑草は踏まれた形跡がないし、今だって前後に人の気配はない。
しだいに、皆の歩行速度が速くなり、ピッタリひとかたまりで移動するのが可笑しかった。

また、熊おどしが!
カナヅチを握る手がしびれるほど、たたきまくった。
それを合図に、ますます足の回転が高速化する。
全くおもしろくない道を、終わり掛けは小走りで通り抜けた。

三ツ滝の音に近づき、合流した時の安堵感といったらない。
そこで、苦笑談。
「誰も言い出さないからさ、引っ返そう」って。
嫌な気持ちをひめたまま、溶岩台地をずるずると歩き出したことが発覚。
誰かのひと言で、恐怖を回避できてたんだね。

駐車場まであと一息ってところで雨が降り出し、やがて本降りになった。
早いチェックアウトが功を奏した。

昼食後は、お疲れなおしの初ブルーベリー狩り。

界隈では、ハウス栽培はここだけとあって大人気。
3棟あるハウスは、それぞれ30分制限で絶え間なく客が入れ替わる。
5,6粒まとめて食べると美味しいと教わり実践。
ほんまや~それぞれの味が混ざり合って美味い。
短時間で、数え切れないくらいまとめ食いをした。
食後のデザートにしては多量だが、意外と平気だった。

そして、飛騨川沿いの帰路。

川霧が発生していた。

まるで雲海を眺めるかのようだった。

幻想的な光景に、車から降りて佇む。
負の全てが帳消しになったひと時。

やわらかな気持ちで家路をたどった。

 

  ==去年の今頃も岐阜県にいた==

                                               

 

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岐阜県高山市~下呂市へ。。。飛騨大鍾乳洞♪

2015-07-21 | 国内旅行

台風情報を引っ切り無しに確認する日々が続いた。
もっと速度が上がればいいのに。
早く遠ざかっておくれ。

しかし、空はスケジュールを変えようとはしなかった。

三連休の初日。
台風12号は何とか通過したものの、まだ雨が残る朝の旅立ち。
久々の一泊二日家族旅行なのに、気が重い。
高山を目指す自家用車中で、雨が過ぎ行くのをひたすら願う。

それも叶わず、滋賀県から岐阜県にかけて雨足は一段と激しくなる。
ワイパーをフル稼動しても、視界が歪むほどの土砂降りに見舞われた。
半ば諦めムードが充満する車内。

午前中に予定の『宇津江四十八滝』めぐりは、降りやまぬ雨に断念した。
そのため早い目の高山入りとなり、飛騨牛のランチとチョッピリ市内散策を楽しむ。
高山を踏むのは初めてだが、面白そうな街の印象だ。
様々な店が軒を連ね、活気に溢れている。
丸一日かけても遊びきれそうにない。
たかが数時間では、不満が燻るだけとなった。
次は、街メインで訪れたいと切に思う。

午後は、鍾乳洞だから雨でも平気。
ここは、日本全国に約80ヶ所ある観光鍾乳洞の中で、日本一の標高900mに位置する『飛騨大鍾乳洞』

冬は8度、夏は12度の自然冷暖房だそう。
当然、半そで一枚じゃ耐えられなくて上着を羽織った。

高架通路を通って、鍾乳洞へ。

カラフルなライトアップが続く。

テーマごとに、独特の世界が照らし出される。

赤や青の照明は、一見派手にも思えるが、それなりの訳があった。

白色電球や蛍光灯を使わないのは、コケの繁殖を抑制するのが目的らしい。

理由はともあれ、美しく芸術的。

長い年月の神秘が、今なお続いている。

突如現れたるは、地酒の貯蔵庫。
洞内は、酒類にとって居心地の良い適温なのね。

また、こんな珍しい区画もあり真っ白なウドが育っていた。

800mにも及ぶ幻想的な洞内では、ずっと興奮状態だったような気が。。。
スリルがあり、探検気分も味わえた。
三か所の出口が設けてあり、体力に応じて途中で外に出られる工夫がなされている。
後半は、急坂や階段が続くため、エスケープルートは不可欠だと理解した。

私達は、最終の第3出口を利用。
そこから入口までの外階段をひたすら下る。
その長さと高低差に驚く。
洞内の高低差は、一体どれくらいあったのだろうか。

とっても涼しい別世界を後にして、宿に向かった。

 

                                  ~~ つづく ~~

 

 

 

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神座~温玉ラーメンを食す♪

2015-07-17 | ランチ(京都)

家では、ラーメンを食べない。
外でも、好んで暖簾はくぐらない。
生ネギを受け付けないから、「ネギ抜き」を言いそびれると除けるのが面倒。
ネギは無くてはならいってのが常識っぽいけど、私にはどうでもいいことで。

そんな私に朗報が。

生ネギ不要派の私は、こんなラーメンが欲しかった。
ネギ無し、たっぷり白菜、その上チャーシュー多め。
温玉が丸ごと1個の「温玉ラーメン」を食す。

映画鑑賞と神座がワンセット。
今後、それを繰り返しそうな予感。

 

 

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赤目四十八滝♪

2015-07-14 | 野山を歩く

赤目四十八滝の最終「巌窟滝」までの散策路を往復しようとしていた。
有料駐車場は、ほぼ満車。
観光バスも数台見かけた。
考えることは同じ、涼を求める人たちで溢れていた。

赤目牛をなでなで、ご利益があるそうな。



足元に気を付けて、さあ出発。



ミストが浮遊する。
途中にある寒暖計が22度を示していた。
京都は、30度を優に超えていたらしいが。
ここは、地上の現実とはかけ離れた別天地だ。

場所によっては、エアコン並みの風が流れ、ひんやりと気持ちがいい。



パンフレットの写真よりも豪快。
水量が多い日だったのかもしれない。

布曳滝を前にして、お弁当を食す。

瀑布に続き、静かなる渓流と渓流瀑。

移動中は足元凝視、ゆく先々の滝に立ち止まり魅了され、を繰り返す。
ふと反対側に目を遣ると、滝のミニチュア版があった。
いいよね、こんなの。

片道3,290mの道筋に、大小20以上の滝があるのだが、中には見落としたものもあった。

瀑音が荒々しく身体を駆け抜け、地中に吸い込まれてゆく。
体内が浄化されるような心地よさ。

滝を斜めから一心に眺める若いカップル。
岩に横並びで腰かけ、微動だにしない。
羨ましい光景だ。
私もこの場で佇みたいけど、家族連れには許されない。
恋愛時代ならどうだったかな・・・なんて、ふと思ったり。


帰路は、容赦ない蒸し暑さが待ち構えていた。

 

 

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雨上がりのウォーキング♪

2015-07-10 | ゆみのひとりごと

雨上がりに、近くの山を歩いてみた。

色とりどり、新鮮キノコがあちこちに。



下ばかり気にしていると。。。
頭上では、ウグイスの美声が飛び交う。



帰り道に、さっきはなかった蝉の声を聞いた。
夏は、もうすぐそこに。。。



 

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七夕~笹くずまんじゅう♪

2015-07-07 | お菓子&フルーツ

七夕の日が晴れた記憶はかなり遠い。
また雨だねぇ、といつも話してる気がする。
今日だって御多分に洩れず雨模様だ。

スーパーで、七夕にちなんだ笹まんじゅうを見つけた。
こし餡より好きな粒餡を。
名店のもじゃないけど、お茶のお供にはじゅうぶん。
ひんやり、つるんと涼をもたらす。

笹の葉に、願いを込めて。。。

 

 

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深草トレイル 自然探索コース と 力餅食堂♪

2015-07-05 | 野山を歩く

曇り空に降水確率10%のおまけ付きだが、それごときでは怯まない。
深草トレイル「大岩山展望所コース」に続き、「自然探索コース」を歩いた。



JR稲荷駅改札の真ん前に建つ伏見稲荷大社の大鳥居。
そこを始点に、本殿の横手から千本鳥居を抜けるコースをゆく。
千本鳥居の分岐点には「右側通行」の指示があり、登りはかなり混みあって動きそうにもない。
ならば、と脇道からショートカットすることにした。
調子よく、どんどん進んだはいいが、なかなか深草トレイルと交わらない。
どうも様子が変だ。

再スタートを決め千本鳥居を暫く下る。
中ほどに来て見つけたものは。。。

これだよ、これ、この道標。
素直に右側の鳥居をくぐっていれば、迷うことはなかったはず。
初っ端から反省。



なだらかな山道は、「竹乃下道」と名付けられていた。

その名の通り、竹林を縫って造られた遊歩道が続く。

緑の濃淡に、可憐な小花が白く発光するかのように鮮やかだ。

歩きはじめから、細雨が降ったり止んだりを繰り返していた。
しかし、竹のアーケードに守られて殆ど気にならない。
汗ばみつつも涼しさを感じる竹林の道は、美しさに加え清々しい。
気持ちいいウオーキングの終点は、京阪藤森駅。

雨を心配して、弁当を持たなかった。
おかげで、感動の出合いが。。。

いなり寿司とおはぎの店頭販売を見つけた。
テイクアウトだけでなく、「力餅食堂」の店内で食べられるなんて嬉しいねぇ。
その上「ある方が食べやすいでしょ」と出された吸い物はサービスですって。
何と客本位の店だこと。
丼ぶり物に付く吸い物と同じで、とても美味しい。

具だくさんの寿司飯が、大振りの揚げから豪快にはみ出している。
おはぎは餡がたっぷり。
甘さが控えめで、ペロリと食す。

引っ切り無しに客が入れ替わる。
地元の常連さんが殆どだ。
注文の仕方も、「〇〇丼とおはぎ」とか「〇〇うどんとお稲荷さん2個」って具合。

「ごゆっくりどうぞ」と何度も声を掛けられ、ほっこり長居客は私たちだけ。
忙しいはずなのに、落ち着いた店内は居心地がいい。
身も心も膨らんで、ごちそうさま。

今回も歩き足りないということで、近鉄桃山御陵前駅までウォーキング。
帰宅後、降り出した雨が本降りになった。
よくぞ持ち堪えてくれたものだ。

 

 ==前回の伏見稲荷大社==




 

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温温(Nuku-Nuku)♪

2015-07-02 | ランチ(奈良)

近鉄学園前駅ビル、ル・シエルの吹き抜けを囲み店舗が並ぶ2階フロア。
その中の『温温~Nuku-Nuku』でランチタイム。



ちょっぴり照明を控え、静かで落ち着いた店内に気分がほどける。

全てのメニューに、サラダ、惣菜、スープのビュッフェが付く。
日替わりランチ・・・カジキマグロのカツレツ~レモンクリームソース
パスタランチ・・・小海老としめじのバジルクリーム
を、2人で分けっこすることにした。

メインディッシュを待つ間に、卵スープとビュッフェメニューをいただく。
全てが申し分ない。
品数は決して多くはないが、全てが口に合うものばかり。
サラダのドレッシングが6種類あって、胡麻とレモンのダブルがけ。
これが、予想以上に美味。

パスタは、クリーム仕立てゆえのコッテリ感はなく、大好きバジルが香るあっさり味。
大きくカットされたフォカッチャは、カリ、ふわ、モッチリ。
全体のバランスの良さは、文句なしの花丸♪

温温で、気分もぬっくぬく。
ちょっと寄って行こうかな、って気軽に使える店だ。


 

 

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