ジャム用にと無花果をいただいた。
そこで、初めてのジャム作りに挑戦することに。。。
作り方をざっくりと教わり、簡単なことに安堵する。
皮をむき、果実をざく切りにし鍋に投入。
砂糖を加え火にかけヘラで交ぜること5分。
水分がプクプクと上がってきて、いい感じだ。
優しく木べらを動かす。
見る見るとろみが増し、
はい、できあがり!!
レモンを切らしていたためスダチを代用したが成功!!
明日の朝食時、ヨーグルトにトッピングしていただこう。
〈スマホからの初投稿〉
ジャム用にと無花果をいただいた。
そこで、初めてのジャム作りに挑戦することに。。。
作り方をざっくりと教わり、簡単なことに安堵する。
皮をむき、果実をざく切りにし鍋に投入。
砂糖を加え火にかけヘラで交ぜること5分。
水分がプクプクと上がってきて、いい感じだ。
優しく木べらを動かす。
見る見るとろみが増し、
はい、できあがり!!
レモンを切らしていたためスダチを代用したが成功!!
明日の朝食時、ヨーグルトにトッピングしていただこう。
〈スマホからの初投稿〉
息子からBBQの誘いがあった。
BBQと言えば屋外のイメージだが、今回は天気に左右されない屋内らしい。
ここ「LOGOS LAND」では、園内の宿泊棟「プライムイン」でアウトドア料理が食せる。
上階へ上がるエレベーターの壁面画がほのぼのとして癒される。
3階のBBQテラスにはテーブル席が配置され、グリルや食器類が揃い、着席と同時に食材も運ばれてきた。
テラスは吹き抜けだが、必要に応じ屋根が張られるため雨の日でも平気だ。
ガラス瓶のBBQソースが絶品!!
タモリカップ公式BBQソースだと説明をうけた。
とても円やかにして、フルーティーな旨味が凝縮された親しみやすいソースだ。
材料の味がより際立つ優れものに、誰もが絶賛する。
新鮮な肉に野菜を堪能した。
手ぶらBBQが主婦にとってはメチャ嬉しい。
美味しく楽しく食べた後に付き物の、後片づけほど面倒なものはないからねぇ。
たまには、こんな贅沢もいいものだ。
足底腱膜炎は、徐々に回復し短距離歩行で様子見のさいちゅうだ。
痛くないからって調子に乗っちゃだめ、取り返しがつかなくなるよ、とは経験者の忠告。
それを心して守っている。
トレッキングもご無沙汰だし、外ランチの機も逸しているし。。。
そんな日々を過ごす中。
スーパーの焼き立てパンコーナーで、ひしゃげた気分を奮い立たせる逸品を見つけた。
その名も『三元豚を使用した 厚切り かつサンド』
このネーミングに惹かれて、即買い。
甘みのある特製ソースたっぷりに、タルタルソースが控えめなアクセント。
衣のサクサク食感とトーストの香ばしさが、ジューシー三元豚とスクラム組んで美味。
このボリュームと味は、売り場の中でも他を寄せ付けない。
単品のポスターを掲げているだけのことはある。
かつサンドの有名店と比しても味は極上、低価格とくれば、断然こっちの方が大満足!!
先日のこと。
まだ生後4ヶ月の孫を連れ、茨城から息子夫婦が帰省した。
日が近づくにつれてワクワク度は増すばかり。
翌日の昼間に孫の子守を頼まれていた。
とっても甘えん坊だから、夕飯の支度もままならないだろう私のために、息子夫婦が嬉しい計らいを。。。
帰路の自家用車内から、前もって持ち帰りの予約を入れてくれた、行列のできる店『佰食屋』の100食限定メニュー「国産ステーキ丼」が、我が家の食卓に5食分並んだ。
程よい大きさにカットしたミディアムのステーキが3枚重ねで、青菜をまぶしたご飯を覆っている。
レンジで温めなおし、添付のカリカリにんにくを振りかけていただく。
もう誰もが、言葉にならない美味さを嚙みしめ、満面の笑みを浮かべる。
肉は軟らかくてジューシー、たれの甘辛と絡み具合が申し分ない。
写真の色合いがいまいちだが、撮り直すのももどかしくて食に走ってしまった。
実際は、もっと色鮮やかだったのに。。。
孫と2人きりの貴重な体験ができただけでも幸せ~なのに、美味しいおまけ付きだなんて最幸だ!!
娘からの、母の日プレゼント。
ガラス瓶の中には、カーネーションとハート形の砂糖?かな?
我が家では、コーヒーや紅茶に砂糖を入れないのは知ってるはずなのに。
まあ、それはさておき、花と砂糖が一緒くたって。。。
心の声を察したかのように、砂糖やって思たやろ、と突っ込まれてしまった。
ってことは・・・よぉく見るとハート形の発泡スチロールのクッション材だ。
私が作ったんだよ~のひと言に更なる驚き。
既製品かと思うくらいの素敵な出来栄えだったもので。。。
その上スイーツまでも。
一見、何の変哲もないロールケーキ。
かと思いきや、カステラ屋さんが作る型破りなロールカステラだった。
ナイフの手応えが普通じゃない。
ベイクドチーズケーキなみのムッチリ感がある。
何でだろう。
原材料に白餡が含まれていたので納得した。
生地に白餡を練り込むとは、凄い発想。
大きな丹波黒豆が、贅沢なくらいに散りばめられ、生クリーム不使用の純和風ロール。
肌理が細かく、ずっしり感があるのに食後はすっきり。
みんなで美味しく頂いた。
いつも、ありがとうね。
先日の母娘旅行の際、網野のとり松でもらった名刺に、各地の出店予定が書かれていた。
京都高島屋にもやってくるとのこと。
あの忘れられない味を、もう一度ってわけで。。。
リマックマ展へ出向いたおりに、当然のごとく売り場へ。
定番に加え、青じそ風味の鯖そぼろに枝豆を散らしたものも並んでいた。
もちろん目新しい方を食べてみたい。
青じそに期待をしたが、ほとんど存在感がない。
まあ、それは置いといて。。。
酢飯と具のバランスが満点で、美味しい~この味だよね、満足至極。
職場でとり松の話題になった時、期間限定で京都に来ることを教えるつもりが、なんと・・・。
そんなの京都伊勢丹に行けばいつだって買えるよ、って逆に教えられた。
そうなんだぁ、食べたい時に食べられるのかぁ。
その、いつでも食べられる、いつでもっていうのは、興味が薄れる原因でもある。
『バターポテト』は、非常に美味しい名物。
地元では言わずと知れたことらしい。
テレビ番組で取り上げられた時、その名からスイーツ系を想像したが。。。
奈良の餅井殿商店街に店を構える、かまぼこ屋『魚万』の一番人気商品だった。
短冊状に切ったメークインとすり身とバターを混ぜサモサシートで巻いて蒸し上げた逸品、と説明されている。
揚げたてがメチャ美味と聞けば、やはりその場で食べたいよねぇ。
バターポテト目的で遠方から訪れる人も多く、店の奥に椅子まで用意されている。
食べ歩き派も見受けられた。
椅子をお借りして、熱々をいただきます~。
豪快にかぶりつけば、ふわっと軟らかい。
ほのかに甘さを帯び、ジャガイモとすり身が好相性。
サモサシートの端がカリッと揚がって香ばしい。
油っぽさが全くなくて、おやつ感覚でいただける。
余りにもの美味しさに他も食したく、自宅用を購入した。
黒ごまレンコン、いわしだんご、ピリ辛天、玉ねぎ天、お好み棒、ゆば巻、の6点。
いずれも外れなし。
揚げ天は、それほど多く食べられないのが常だった。
私の揚げ天常識が、覆された日のこと。
久しぶりに、財布を新調した。
形、大きさ、使いやすさ、この条件が満たされればブランドには拘らない。
高けりゃいいって物でもないし。
財布の場合、それに大枚つぎ込むより中身を補充したいって思うから、ついつい後回しになる。
壊れれば思い切れるのだが。。。
たまたま見つけた店に吸い込まれる。
壊れたわけじゃないから目の保養と思いつつ、買ってしまうかも・・・の予感もあった。
見れば見るほど、スタッフと話せば話すほど、自分のものにしたくなる。
え~いっ、買っちゃえ。
なめしのヌメ革が使用されているため、使用するうちに薄ベージュからアメ色へ変化し、艶がでると聞いた。
使い込めばアンティークな風合いになるらしい。
そのエイジングの変化を見せに来てくださいね、と彼女。
ぜひ伺います、私にそう言わせる爽やかな接客だった。
今はまだ出かける時の限定使用だ。
普段使いのリュックは何やかやがひしめき合っていて、その中じゃ傷つきそうやしね。
10月の街なかは、ハロウィンに向けてカボチャが脚光をあびるとき。
急に秋深くなる頃、オレンジ色のカボチャは温かさを発する。
スーパーの店先に、馬鹿でかいハロウィンカボチャを発見。
黒い目鼻を貼りつけた飾り物かと思ったら、売り物だった。
一抱えはありそうだが、価格もそれなりに。。。
はたして買い手はつくのだろうか。
私が心配することじゃないけれど。
前回に引き続き、またまたプリンに釘付け。
10月31日までの限定販売「かぼちゃぷりん」を選んでしまった。
今だけって言われると、ついついなびいてしまう。
スタッフの上品な対応は、いつもながら気持ちよい。
その制服の胸ポケットに、何やら揺れる物を見つけた。
見せてもらうと、みかさ大和三山のミニストラップだった。
それも、かじり跡が妙に可愛らしい。
興味津津の私に、真ん中を押さえてみてくださいと彼女が言う。
一押しして、癒しの渦にのまれてしまった。
プニュって、音とともに餡が飛びだす。
何度も繰り返して、笑みが止まらない。
可愛いでしょ、可愛いねぇ、でしょ、2人してハイテンションになる。
販売していると聞き、即買いだよ当然。
娘への土産にした。
予想通りの大受け。
トレードマークを見て、ディズニーランドの土産かと思ったらしいが。
おすとあんでる だよぉ。
えっ、オストアンデル、何それ、英語なん。
むか~し流行った日本の駄洒落やけどなぁ。
そんなん、知らんわ。
おすとあんでるは、押すと餡出る、饅頭のことや。
と、噛み合わない会話の間にも、アンを出したり引込めたり面白がっている。
次は、本物を食べてみようかな。
ある日の就寝時、枕元に何やら見慣れぬものが。。。
手に取ると、包装からして明らかにプレゼント。
夏なのに、サンタがやって来たようだ。
お中元だよ~!のメッセージ付き。
サンタの正体は、娘だった。
化粧は身だしなみ程度なので、化粧品の数など高が知れている。
器だって全く執着なしのプラスチックケース。
しいて言うなら、外泊時はその都度ポーチに収め、また戻すのが面倒なことくらい。
まぁ、それだって度々あることでもないし。
ところが・・・。
それを見かねて、鮮やかな花柄の手提げ化粧ポーチを私に。
基礎化粧品から口紅まで、全てがスッポリと納まるピッタリサイズ。
お見事ぉ~しっかり観察したんだねぇ。
また、ファスナーで口が大きく開き出し入れもし易く、日々重宝している。
ポーチごと移動できるから、それを機に余計な作業から解放された。
先だっての帰省時も、そのままキャリーケースに直行。
やっぱり楽よねぇ。
重要度ランクがたとえ下位でも、使い勝手は良くしておくべきだと痛感。
使いかけてひと月近くになるが、もう手放せない。
昨年に引き続き、今回は鳥取県中央部、倉吉市にある白壁土蔵のまちを訪れた。
玉川沿いの白壁土蔵や商家の街並みに、いにしえの面影を見ることができる。
その一つ、「赤瓦三号館」は造り酒屋の蔵を改装した建物で、1階の「竹蔵」は店名から察する通り竹細工の店だった。
玉川に架けられた石橋をわたり店内へ。
一歩間違えば川に落下しそうな橋ゆえに、よそ見せずに真ん中を歩く。
同じように、庄屋の橋の真ん中を渡った一休さんの場面がチラッとよぎり、似ても似つかぬ理由に苦笑する。
様々な竹細工に野の花を配し、陳列というよりは展示された芸術品の趣きがある。
手の混んだバッグやモダンな一輪挿し、箸など多種多様の竹製品の中で、異質のものを見つけ足を止めた。
どうして布製品がここにあるのか。
待ってましたとばかりに説明を始める店員。
一言でいうならば、竹の繊維で作られていて使い心地がよい、となろうか。
見本に触らせてもらったが、大変しなやかなことに驚く。
TAKEFU は竹材料100%で作られた再生セルロース繊維(レーヨン)です。
ソフトで肌触りがよく、吸水性、抗菌性、消臭性、保温性、制電性など、優れた性質をもっています。
そう書かれた非の打ち所がない特徴を知れば、私でなくとも欲しくなっちゃうよねぇ。
通年使用が可能でもあり重宝するはずと見込んで購入した。
ピンクベージュの竹ガーゼ和布と、白いのは竹のボディータオル。
ガーゼ布はストールとして使ったが、暑日を涼しく過ごせた。
どうやら通気性も有りそうだ。