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マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう (おみやげ編)

2011年12月26日 | 贈りもの2011年~2012年
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今日のフォト。 クリスマスが終わると、一変する。
いよいよ迎春に向けての準備が始まる。



買い物、銀行、掃除・・・まだ見たくないと
食器棚の奥へ仕舞い込んでいるけれど、お鏡餅の存在感は大きい。









                 









地元の友人から、おみやげをいただきました。
すぐにアップしようと思いながら、暮れも押し迫ったこんな時に。



このブログに記することで、永遠に忘れないでしょう。
ありがとうございました。









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「はまぐりふっくら煮」をいただきました。









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三重県は、伊勢のおみやげです。









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はまぐりオンリー。 なんて贅沢な。









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ネーミングの通りふっくらしています。
晩酌に、お弁当に、お豆腐の上に添えて、炊き込みご飯と用途はいろいろ。



味がよく沁みて、とても美味しかったです。









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信州のおみやげです。  信州珍味の「ふきのとう」









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こちらも用途はいろいろ。









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ちょっぴり辛口というのが、いいですね。









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少しずつ少しずつ、味わって家族でいただきました。









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信州のおみやげです。
純米吟醸「笹の誉」というお酒です。









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これは、最高級ブランドのお酒なのですよ。
優しい香り、コクのある濃厚な仕上がりで、辛口です。









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高知県の馬路村のおみやげです。









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馬路村の製品は、どれも大好きです。
柚子マーマレード。









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はちみつと柚子で作られた飲料。









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馬路村の「ゆずの村」は、さっぱりした口当たり。
ハマりましたね。 お取り寄せしたい気分でした。









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石川県のおみやげです。 「越前和紙」









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何かな? 何かな?









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ここにも「越前和紙」とあります。









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越前和紙で作った、猫ちゃんです。
我が家の愛猫、うめちゃんみたいです。









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そして2012年の越前和紙のカレンダーです。









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新潟県のおみやげは、鮭寒風干しです。









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(株)永徳さんのものです。









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「新潟村上仕込み」と書いてあります。
とても美味しかったです。









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新潟のおみやげです。









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越後の「笹だんご」です。
笹の香りが漂ってきます。









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大和屋の「越乃雪」という菓子です。
日本三大銘菓の1つです。









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口どけのよい、上品な甘さ。
230年間、和菓子の伝統を守り続けてきた、名菓だということです。









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越後の笹だんごは、素朴で、昔懐かしい味。
中の餡子が甘過ぎず、よもぎと笹の香りが、実に素晴らしかったです。









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種子島のおみやげです。



種子島の「きらきらトッピー」
鹿児島県立種子島高等学校の加工品です。









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新鮮な飛び魚を使い、学校手作りの麦味噌と、玉ねぎ、人参
生姜などをたっぷり煮込んだもので、元気の出る缶詰だそうです。









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マレーシアのおみやげです。









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マレーシアのサバティーです。
サバティーは、日本ではなかなか入手するのが困難です。









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香り付けされていない、シンプルでとても美味しいサバティーです。
これは、紅茶ポットへ入れるティーバックでした。









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同じくマレーシアのおみやげです。
今度は、ボックス型サバティーです。









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引き出しを開けると・・・。









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こちらは、ティーカップへ入れるティーパックです。
日本では本当に珍しいサバティーです。









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ベトナムのおみやげです。









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ベトナムは世界有数のコーヒーの産地。
コーヒーは、とても美味しいのです。









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アルミのフィルターを使ってドリップするのがベトナム式。
カップに落ちるまで相当時間がかかるので
抽出されたコーヒーはものすごく濃い味なのです。









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サイパン、フィリピン、インドネシアのおみやげです。









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サイパンのおみやげで、ゴディバのミントチョコレートです。









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フィリピンのキーホルダーです。









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そしてインドネシアのおみやげです。









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エッセンシャルオイルです。
アロマオイルで、癒しの空間。  幸せなひとときです。



真心をありがとう。 
私も一緒に旅した気分になりました。



旅先で、私のことを思い出してくれたのが、何よりも嬉しいこと。
いただいたおみやげのことは、いつまでも忘れません。












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真心をありがとう(地元&Web編)

2011年12月25日 | 贈りもの2011年~2012年
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今日のフォト。 
これが今年作ったクリスマスリース。



そして今夜遅くに、クリスマスツリーを片付けました。
明日から、迎春の準備。 も~ い~くつ寝ると お正月~?









                 









地元の友人&Webの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
みなさまの優しさが、心に沁みて来ます。 
感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。









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こんな可愛らしい箱でいただきました。









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中を開けると、家族4人分のフルーツパイが入っていました。
もちろん、手作りです。



フルーツは、りんごとグレープフルーツです。
ジャムや生クリームがサイドしてありました。









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こちらは、グレープフル―ツのパイ。



グレープフルーツの酸っぱさと、クリームの甘さがマッチして
パイもサクッとして、とても美味しかったです。









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松前屋の「端っこなのでお徳用昆布(椎茸)」です。









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たくさん買ったので、お裾わけしてくれました。
端っこでも、とても美味しい、椎茸昆布でした。









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こんな箱でいただきました。









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中を開けると、釣鐘屋本舗の詰め合わせ。
秋冬限定です。









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釣鐘まんじゅうと、名代芭蕉という、バナナの形をした饅頭です。



名代芭蕉は、昭和の初めに
まだバナナが高級果物立った頃に、作ったものだそうです。









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釣鐘まんじゅうをいただきました。 
こし餡です。



カステラの生地のしっとりとした味わい。
鐘の響きと同じく、心にしみこむ美味しさです。









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手作りです。









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キッシュをいただきました。
これは、フランスの家庭料理です。









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ほうれんそう、玉ねぎ、きのこ、ミニトマト、鶏肉などなどを
パイ生地で包んでありました。









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とても美味しかったです。
これを作ってくださったのは、20歳代の女性なのですよ。
お料理の上手な人は、素敵な女性だと思います。









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こんな袋でいただきました。









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お手紙と一緒に、化粧品が、入っていました。









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IKKOさんも大好きな韓国のコスメです。
透明の蓋を開けて、ビンの上の両端を押すと、クリームがでてきます。



とてもよく伸びます。 顔に付けると、お肌がすべすべに。









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そしてこちらは、お馴染みの顔パック。 とても気持ちがよかったです。
1度使うと、その素晴らしさに感動して、韓国コスメにハマりそうです。









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「メリークリスマス!!」ってことで、23日に届けてくれました。









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こちらは、ドイツのクリスマス菓子、シュトレン。
シュトレンは、ドイツのクリスマスには欠かせない伝統のある菓子です。



その形が「おくるみに包まれた幼いイエス・キリスト」に似ていることや
日持ちすることから「クリスマスを待つためのお菓子」といわれています。









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サンタさんも一緒に?・・・と思ったら、ナプキンでした。
とても可愛らしい、彼女のセンスがキラリと光ります。









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ナッツやレーズンが入っていました。
ドイツのクリスマスを 思ったりしました。









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おみやげにいただいた、奈良漬です。









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お漬け物は、欠かせない我が家です。









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きざみ奈良漬けなので、手間いらずでした。
久しぶりの奈良漬け、美味しかったです。






                 






ここからは、Webの友人からいただきました。
遠くから、贈ってくだって、有難いことです。






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横浜から宅配便が届きました。
ラッピングも可愛らしいクリスマス仕様。









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中を開けると、クリスマスが、ギュッと詰まっていました。









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クリスマスのパウンドケーキ、オーナメントのようなチョコ。
そして紅茶(アッサムティー)に、メッセージカードを添えて。









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アンゼリカ(緑)と、ドレンチェリー(赤)で、クリスマスカラ―の飾り付け。
お手紙には優しい言葉が綴られて・・・。



いただいたアッサムティ―を入れて、年に1度しか使わない
スポード社のカップ&ソーサーに入れて、ティータイムしました。



ラム酒やブランデー、そしてシナモンの味が効いていて、大人のパウンドケーキ。
本当に美味しかったです。









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鳥取から宅配便が届きました。









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中を開けると、「も~ い~くつ 寝ると お正月~」が入っていました。









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真空パックの丸餅です。
大阪では、お正月の雑煮に丸餅を入れます。



まだお餅は、準備していなかったので、とても嬉しかったです。
お正月に、焼いて食べたり、お雑煮に使わせていただきます。









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そして手作りのブルーベリージャムです。
ブルーベリージャム、大好きです。









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岐阜の友人が贈ってくださいました。
クリスマスイブ(24日)に、届きました。









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「ロイズコレクション」とあります。









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チョコレート、チョコレート菓子、焼き菓子。
私の好きなものばかりです。









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嬉しいな~。 まだ食べていません。 お正月にいただきます。 
美味しいものは、楽しみにとっておきます。(笑)









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横浜の友人が贈ってくださいました。
クリスマス(25日)に届きました。









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「ラ・マーレ・ド・チャヤ」というお店のものです。









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プレーン、抹茶、ショコラの焼き菓子が1列に並んでいます。









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2段目には、フリアン、ダクワーズ・ガレット、マドレーヌなどなど。
大好きなものがギッシリ詰まっています。



こちらもお正月に、いただきます。
オッと、大掃除の手を止めて、待ち切れず、暮れから頂くかもです。(笑)






いただいたお品のことは、決して忘れることは無いです。
贈ってくださった方の優しさも、決して忘れることは無いです。



真心をありがとう。
地元の友人&Webの友人に、心から感謝しながら、今日のエントリーとします。












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メリークリスマス♪

2011年12月24日 | 私の想い



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いつも「マドンナのナイショ話」を見てくださって、ありがとうございます。



今宵は、クリスマスイブ。
皆さま、どんなイブをお過ごしですか?



明日の朝起きたら、枕元にプレゼントが置いてあった・・・
な~んてことだったら、いいですね。



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ここを訪問してくださったゲストの皆さま、メリークリスマス♪












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ニューヨーク恋物語クリスマススペシャル・大阪編

2011年12月23日 | ニューヨーク恋物語
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今日のフォト。
OSAKA光のルネサンス。



OSAKA光のルネサンスは、今年で9年目を迎え
すっかり「大阪の冬の風物詩」として、定着しました。






                 









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イルミネーションストリート、大阪市役所のライトアップ
中央公会堂のライトアップ、御堂筋のイルミネーションなどを背景に
1年ぶりに、「ニューヨーク恋物語」の短編をお送りいたします。



「ニューヨーク恋物語クリスマススペシャル・大阪編」です。












今日の1曲  クリスマスイブ 山下達郎









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今日子・・・ 今、僕は大阪にいるんだよ。



12月の半ばに、ニューヨークから一時帰国して
クリスマスの三連休は、友人を訪ねて大阪に来たんだ。



大阪では今、「OSAKA光のルネサンス」という
イルミネーションのイベントをしているんだ。









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大阪の人は、みんなとても元気で、この「みおつくしプロムナード中之島」の
イルミネーションストリートで、音楽が鳴り始めると踊り出すんだ。



今日子・・・ 聴こえるかい? 山下達郎のクリスマスイブの曲が流れているよ。
君がいたら、きっと「一緒に踊ろう」って、言うかもしれないね。



この道を前へ前へと、進んでいくと・・・









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中央公会堂に辿りついたよ。
この広場では、たくさんの人たちが、光のショーの始まるのを待っていた。



中央公会堂の周辺は、「フランス・デ・ルミエール(フランスの光)」と銘打ち
フランスのシャンゼリゼ通りのような雰囲気が漂っていたよ。









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今日子・・・ ショーが始まったよ。



ネオ・ルネッサンス様式の「中央公会堂」のデザインや形を生かし
個性あふれる、光の演出で観客を楽しませてくれる。



この色は、今日子・・・。









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そしてこの色は、ボク・・・。









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ふたつの色が重なり合った時、雪が降り始めた。
3Dの光のショーは、見事だったよ。



ショーが終わると、フランスアベニューを歩きながら・・・









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大川沿いに出ると、ナイトクルーズを楽しんでいる人たちがいたよ。
船のイルミが、川面に映って、とてもきれいだった。









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ローズガーデン(バラ園)へ行くと、美しい1本の木があった。
今日子が、僕をここまで導いて来たのかと思ったよ。



美しい木を見ていると、紫になったり、ブルーになったり
この木も、今日子と同じように、色を変えて僕を楽しませてくれた。









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丸いオブジェに顔を突っ込んで、光を見ていたワンちゃん。
この犬は、サンタクロースの洋服を着せてもらっていたんだよ。









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その様子を飼い主の男性が、写真に撮っていた。
我が子のように可愛いんだね。 幸せなサンタ犬だ。









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オブジェの前で、幼子が、中にある球を手に持って、微笑んでいる。
その光景を見て、僕はドキッとしたよ。



2006年3月に生まれるはずだった、僕と今日子の赤ちゃん。
生まれていたとしたら、もう5歳だ。
この子も同じくらいの歳だと思ったら、胸がいっぱいになった。









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ローズガーデンでは
ファミリーのほのぼのした光景をたくさん見た。



今日子が生きていたら、きっとあの子の下に
また弟か妹が、生まれていたかもしれない。
そしてこんな風に、ファミリーで笑っていたに違いない。









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零れそうな涙をぬぐって、夜空を見上げて今日子を探す。
まもなく新月。 大阪でも今夜は星がきれいに見える。









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僕の一番星が、輝いている。
今は、どんなに背伸びしても、一番星には届かない。



僕はあと何年生きたら、あの星に手が届くのだろうか?
今でもこんなことを言う僕を 今日子は、きっと怒るだろう。









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君が亡くなった年の12月
僕は君の面影を求めて、一人でパリに旅立った。



知り合って2年目の12月、君とパリでクリスマスを過ごしたことが夢のようだ。
そうだ。 あれは束の間の夢だったのだ。









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今日子・・・ 再び、大阪市役所前に戻ってきたよ。
今秋、大阪ではW選挙があって、ここは注目された場所だ。



大阪の人たちも、アメリカの大統領と同じように
「Change (チェンジ)」することに、自分たちの未来を賭けたのだ。









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僕の住むニューヨークも、今、とても大変な時期だ。
僕は、当分日本には、帰れそうにないよ。









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御堂筋のイルミネーションがきれいだから
難波のホテルまで、歩いて帰ることにするよ。









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そして僕は、こんなところで立ち止まってしまった。
音楽に合わせて色が変わる、エルメスのクリスマスディスプレイ。



今日子に初めて会った時、今日子は僕の給料の、何ヶ月分もする
エルメスのケリーバックを持っていた。



僕はあの時、バックにばかり目が行っていたよ。
そしていったいこの女は、何者なのだろうと思ったよ。



それがあんな風に、一瞬にして恋に落ちるなんて。









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今日子・・・ 今夜はとても寒い夜だよ。
真冬のこんな夜は、僕たちいつも手を繋いで、帰ったことを思い出す。
そしてそれらは、全て、過去となった。



明日、大阪から東京に戻り、28日に本社で仕事納めをして
29日にニューヨークへ発つよ。 僕には、ニューヨークがお似合いだ。



愛しい今日子・・・ 大阪からメリークリスマス。
愛しい今日子・・・ 僕からメリークリスマス。
愛しい今日子・・・ I love you






                 



ニューヨーク恋物語 第1章 東京編


ニューヨーク恋物語 第2章 東京編


ニューヨーク恋物語 第3章 東京編


ニューヨーク恋物語 第4章 横浜編


ニューヨーク恋物語 第5章 東京編


ニューヨーク恋物語 第6章 横浜編


ニューヨーク恋物語 第7章 横浜編


ニューヨーク恋物語 第8章 横浜編


ニューヨーク恋物語 第9章 ニューヨーク編


ニューヨーク恋物語 第10章 横浜編


ニューヨーク恋物語 第11章 ニューヨーク編


ニューヨーク恋物語 最終章


ニューヨーク恋物語 2008年 パリ編


ニューヨーク恋物語 2009年 横浜編


ニューヨーク恋物語 2010年 ニューヨーク編













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自家焙煎コーヒーの店 「うさぎとぼく」

2011年12月22日 | あべの&天王寺
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今日のフォト。 かぼちゃを半分に切る時、いつも思う。
「一歩間違えれば、指を切り落としそうだわ。」・・・・って。









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指こそ切り落とさなかったものの、皮を剥く時に、指の皮も剥いてしまった。
年の暮れ、何かと水仕事の多い時なのに、ああ・・・難儀だなぁ・・・。









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朝から、大きなお鍋で、かぼちゃの煮物を作りました。









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12月22日は、「冬至」。
夜型人間の私は、ウハウハ。 1年で最も夜の長い日。(笑)









                 









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私の写真展がご縁で知り合った地元のカフェ、自家焙煎コーヒーの店 「うさぎとぼく」



11月に、「うさぼく団」という団員に入団して以来
はがきや手紙を送ってくださる。









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お手紙には、「うさぼく団通信」なるものが、同封されていました。
季節の話、コーヒーの話、またお知らせや、マスターの想いなど。









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12月1日発行の「うさぼく団通信」と一緒に送られてきたカード。
これを持って行けば、「ちょっと微妙なプレゼント」がもらえるらしい。



フツー、ちょっと素敵なプレゼント・・・と書くところ
「ちょっと微妙なプレゼント」が、私的に凄く気に入って、気にかけていました。









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そして今日、「自家焙煎コーヒーの店 うさぎとぼく」へ行って来ました。
「ちょっと微妙なプレゼント」をもらいに。(笑)









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11月に行って以来、1ヶ月半以上も行っていなかったので
う~ん、「おひさしぶり」って、感じでした。









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クリスマスツリーを飾ったのも、ブログでは知っていたけれど
実際に見ていなかったし・・・。









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奥のテラス席に座った、うさちゃんもサンタクロース仕様。
なんて可愛らしいのでしょう。



これがお正月になったら、干し柿のかんざしなど、頭に付けるのだろうか?









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長屋のテラス席にぴったりの レトロな石油ストーブ。
相変わらず、拘りだな~。









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カウンター席に座った私は、カメラを取り出して、はいパチリ。









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私は、うさぎとサンタブーツのマグカップを撮っていたのです。
クリスマスが終わると、この光景も無くなる。









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さて、次は、「ちょっと微妙なプレゼント」をいただかなければ・・・。









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マスターに渡すと、「ちょっと微妙なプレゼント」を プレゼントされました。









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そして今日のランチは、「うさぼくカレーセット」
この甘くて辛い、微妙な味の「うさぼくカレー」が食べたかったのです。









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うさぼくカレーの後のコーヒー。  
セットで注文すると、サラダとドリンクが付くのです。 これで850円。



そしてちょっと微妙なプレゼントは、「うさぎのキャンドル」でした。
「うさぼくさん、ありがとうございました」









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1ヶ月半以上行っていなかったら、「うさぼく」に、異変が起きていました。
クリスマスツリーを飾っていた・・・・とかじゃないのです。



異変は、うさぼくのマスターです。
上の写真の人。









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初めてマスターに会った時の第一印象、「この人、ブラックジャックみたいや~ん。」
そうなのです。 髪型がブラックジャックみたいで、カッコ良かったのです。



それが今日行ったら、前髪を切って、うさぎとぼくの 「ぼく」に、なっていたのです。
が~ん!!(目まい)  マスター、いったいどうしたの?????



でもまあ、前髪はいずれ伸びるから、それまで待とうホトトギス。









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冬至の日にいただいた、うさぎのキャンドル。



我が家でも、今夜はこれに灯りを点して
キャンドルナイトを楽しもうかな?・・・と思ったのに
うさちゃんの背中のヤケドが気になって、灯りを点せませんでした。



うさぼくさん、いつも美味しいコーヒーをありがとうございます。
また来年、マドンナは元気で、参上つかまつりまする~。(笑)












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