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SUMMER SONIC に行ってきました
今回は、土曜日だけの参戦
お目当てのバンドは「SIGUR RÓS」です
朝から雷雨、午後も雨が降ったり、暑さも厳しかったのですが…なんとか乗り切りました
基本、幕張メッセに居たので良かったのですが、あんまり暑いの得意ではないので
そんな中で、球場外に売っていたパピコには救われました~
正直、パピコがこんなに美味しいなんて
冷たくてさっぱりして美味しかった~疲れも吹っ飛びました
以下、見たバンド
GROUPLOVE
THE VACCINES
ST.VINCENT
CRYSTAL CASTLES
ICEAGE
JUN SKY WALKER(S)
DEATH CAB FOR CUTIE
GREEN DAY
SIGUR RÓS
この中で、最初から最後まで見たのは「ICEAGE」と「SIGUR RÓS」です
「ICEAGE」は、まだまだ若いバンドで正直あまり人もおらず、最前列で見ました
若さ弾けてた感じでした~色んな意味で
その後のジュンスカは、高校生の時にライヴに行ってたのですが、
まさか十ウン年の時を経て、またジュンスカ聴く事になるとはな~と感慨深かったです
カズヤや他メンバーはあんまり変わってないような…純太は丸くなってたーーーー
そして、キーボードが増えていた
「GREEN DAY」は、30分ほど見ただけですが、ファンをステージに上げたり、
とにかく盛り上がっていました
学生時代、めちゃめちゃ流行っていたな~、GREEN DAY
まさか、本物見ることになるとは~
「SIGUR RÓS」、ほんとに良かった~
予習していった曲も何曲か聴けて、生で聴けて本当に感激しました
唯一無二のバンドで、これほどまでに独特の世界観を持ったバンドもいないと思います
音がとても美しくて、美しく静かな森や湖畔にいるような感覚…リラックスして気持ち良かった~
もし、次回聴けるなら座って聴きたいかも(笑)
今回は、とにかく「SIGUR RÓS」が良かった
も~「SIGUR RÓS」聴けただけで全て良かった~
また、機会があれば「SIGUR RÓS」を生で聴きたいです
今回は、土曜日だけの参戦
お目当てのバンドは「SIGUR RÓS」です
朝から雷雨、午後も雨が降ったり、暑さも厳しかったのですが…なんとか乗り切りました
基本、幕張メッセに居たので良かったのですが、あんまり暑いの得意ではないので
そんな中で、球場外に売っていたパピコには救われました~
正直、パピコがこんなに美味しいなんて
冷たくてさっぱりして美味しかった~疲れも吹っ飛びました
以下、見たバンド
GROUPLOVE
THE VACCINES
ST.VINCENT
CRYSTAL CASTLES
ICEAGE
JUN SKY WALKER(S)
DEATH CAB FOR CUTIE
GREEN DAY
SIGUR RÓS
この中で、最初から最後まで見たのは「ICEAGE」と「SIGUR RÓS」です
「ICEAGE」は、まだまだ若いバンドで正直あまり人もおらず、最前列で見ました
若さ弾けてた感じでした~色んな意味で
その後のジュンスカは、高校生の時にライヴに行ってたのですが、
まさか十ウン年の時を経て、またジュンスカ聴く事になるとはな~と感慨深かったです
カズヤや他メンバーはあんまり変わってないような…純太は丸くなってたーーーー
そして、キーボードが増えていた
「GREEN DAY」は、30分ほど見ただけですが、ファンをステージに上げたり、
とにかく盛り上がっていました
学生時代、めちゃめちゃ流行っていたな~、GREEN DAY
まさか、本物見ることになるとは~
「SIGUR RÓS」、ほんとに良かった~
予習していった曲も何曲か聴けて、生で聴けて本当に感激しました
唯一無二のバンドで、これほどまでに独特の世界観を持ったバンドもいないと思います
音がとても美しくて、美しく静かな森や湖畔にいるような感覚…リラックスして気持ち良かった~
もし、次回聴けるなら座って聴きたいかも(笑)
今回は、とにかく「SIGUR RÓS」が良かった
も~「SIGUR RÓS」聴けただけで全て良かった~
また、機会があれば「SIGUR RÓS」を生で聴きたいです
「女囚さそり 第41雑居房」(詳しくはこちら)の続編です
あらすじ (gooより)
“さそり”こと松島ナミは、刑務所を脱獄した。
地下鉄で逃亡中、二人の刑事に追われ手錠をかけられたナミは、隠し持っていたドスで、一人を殺し、手錠をかけた権藤刑事の右腕を斬り落し、逃走した。
手錠につながれた権藤の腕を、喰いちぎろうとするナミ。そんなナミを、一人の女、ユキが見ていた。ユキには両親がなく、知的障害者の兄、正男との二人暮しだった。
そして、ユキは正男を養うために、自分の体を犠牲にしてまでも正男に尽くしていた。数日後、ナミは洋裁の針子として働いた。
だが、士地のヤクザ・鮫島興業の幹部谷田は、ナミの正体を知って、肉体を要求してくるが、谷田の情婦・安江の嫉妬を巧みに利用して、安江に谷田を殺させる。
それを知った鮫島は、ナミを捕えた。ところが、鮫島の女房カツは、ナミの刑務所仲間で、ナミに苦い思いをさせられた事もあり、凄絶なリンチを加えてヌード・スタジオの女にしてしまった。
そこでナミは、客に子供を孕ませられたしのぶが、鮫島たちに無理矢理堕胎させられ死んでしまった、ということを知った。あまりにも悪辣なやり口に、ナミは憎悪に燃えていき、悪徳医師の山下や、鮫島の子分たちを次々に殺していった。
強気だったカツは、さすがに恐れをなし、自ら刑務所の中へと逃げ込んでしまった。
鮫島はビルの中に隠れたが、厳重な警戒網をくぐりぬけたナミによって、殺された。
一方、右腕を斬り落された権藤は、猟犬のようにナミを追った。追いつめられたナミは地下道に逃げ込む。封じ込め作戦を取る警官隊。
その頃、ユキは、ナミの安否を気遣って、マンホールからマンホールへと、火のついたマッチを落してナミに呼びかけた。
半身を泥水に浸って疲労と飢えと寒気に耐えて身を潜めていたナミは、ユキの呼びかけを聞いた。
それから一週間、ナミはユキからの食料の差し入れで耐えていた。だが、ユキは権藤に掴まり、激しい拷問の末、ナミの居所を吐かされてしまった。
マンホールからガソリンを流し込まれ、火責めにされたナミは、泥水に潜って辛くも生き伸びた。
翌日、街娼を装ったナミは、自ら刑務所に入った。刑務所の中でナミを見たカツは、恐怖から精神異常をきたし、尋問に来た権藤をナミと錯覚して締め殺した……。
都会に現れたさそり。いきなり、片腕を振りながら疾走するシーンは衝撃です
また、今回はユキという女性との友情 もあり、さそりの怨念以外の情も見る事が出来ました。
さそりは、男達=権力に立ち向かう。それにしても、不死身ですな、さそり。
とてつもなく強そうでもないのに、無表情で、気づくと難を逃れてるのが凄いです。
それにしても、警察の人達はひどいわ…今回の成田三樹夫演じる権藤も、人権全く無視のやりたい放題
今回の梶さんもファッション素敵~ スタイルいいし、トレンチコート着ている雰囲気とかかっこいい
前回は、ロードムービー的な要素でしたが、今回は、ミステリーな感じ。
今回の話は、色んな伏線があってストーリーがとても面白かったです。
あらすじ (gooより)
“さそり”こと松島ナミは、刑務所を脱獄した。
地下鉄で逃亡中、二人の刑事に追われ手錠をかけられたナミは、隠し持っていたドスで、一人を殺し、手錠をかけた権藤刑事の右腕を斬り落し、逃走した。
手錠につながれた権藤の腕を、喰いちぎろうとするナミ。そんなナミを、一人の女、ユキが見ていた。ユキには両親がなく、知的障害者の兄、正男との二人暮しだった。
そして、ユキは正男を養うために、自分の体を犠牲にしてまでも正男に尽くしていた。数日後、ナミは洋裁の針子として働いた。
だが、士地のヤクザ・鮫島興業の幹部谷田は、ナミの正体を知って、肉体を要求してくるが、谷田の情婦・安江の嫉妬を巧みに利用して、安江に谷田を殺させる。
それを知った鮫島は、ナミを捕えた。ところが、鮫島の女房カツは、ナミの刑務所仲間で、ナミに苦い思いをさせられた事もあり、凄絶なリンチを加えてヌード・スタジオの女にしてしまった。
そこでナミは、客に子供を孕ませられたしのぶが、鮫島たちに無理矢理堕胎させられ死んでしまった、ということを知った。あまりにも悪辣なやり口に、ナミは憎悪に燃えていき、悪徳医師の山下や、鮫島の子分たちを次々に殺していった。
強気だったカツは、さすがに恐れをなし、自ら刑務所の中へと逃げ込んでしまった。
鮫島はビルの中に隠れたが、厳重な警戒網をくぐりぬけたナミによって、殺された。
一方、右腕を斬り落された権藤は、猟犬のようにナミを追った。追いつめられたナミは地下道に逃げ込む。封じ込め作戦を取る警官隊。
その頃、ユキは、ナミの安否を気遣って、マンホールからマンホールへと、火のついたマッチを落してナミに呼びかけた。
半身を泥水に浸って疲労と飢えと寒気に耐えて身を潜めていたナミは、ユキの呼びかけを聞いた。
それから一週間、ナミはユキからの食料の差し入れで耐えていた。だが、ユキは権藤に掴まり、激しい拷問の末、ナミの居所を吐かされてしまった。
マンホールからガソリンを流し込まれ、火責めにされたナミは、泥水に潜って辛くも生き伸びた。
翌日、街娼を装ったナミは、自ら刑務所に入った。刑務所の中でナミを見たカツは、恐怖から精神異常をきたし、尋問に来た権藤をナミと錯覚して締め殺した……。
都会に現れたさそり。いきなり、片腕を振りながら疾走するシーンは衝撃です
また、今回はユキという女性との友情 もあり、さそりの怨念以外の情も見る事が出来ました。
さそりは、男達=権力に立ち向かう。それにしても、不死身ですな、さそり。
とてつもなく強そうでもないのに、無表情で、気づくと難を逃れてるのが凄いです。
それにしても、警察の人達はひどいわ…今回の成田三樹夫演じる権藤も、人権全く無視のやりたい放題
今回の梶さんもファッション素敵~ スタイルいいし、トレンチコート着ている雰囲気とかかっこいい
前回は、ロードムービー的な要素でしたが、今回は、ミステリーな感じ。
今回の話は、色んな伏線があってストーリーがとても面白かったです。
『愛のむきだし』(詳しくはこちら)で、思わず"さそり"を見てしまったので、女囚さそりシリーズをまとめ見しました
あらすじ (gooより)
法務省の巡閲官の面前で松島ナミは刑務所長郷田の隻眼めがけナイフを突き刺す。
郷田は辛くも失明をまぬがれ、ナミに対する憎悪はいっそう燃えた。
石切場での苦役、輪姦。さすがにナミも半死半生となる。
しかし、不死鳥の如くナミは、看主を殺し、女囚のボス、大場らと共に脱走に成功。やがて、とある山小屋に閉じ籠った。
女囚の一人、及川が、我子恋しさのあまり独り抜けだし、我が家に戻ったところを網を張っていた看守たちに捕われ、取り引きをさせられる。
やがて及川は看守を連れ小屋に戻った、が、ナミに感ずかれ、看守は女囚たちに惨殺されてしまった。再び逃亡。
女囚たちは観光バスを乗っ取り、街道を突っ走る。しかし、行手に郷田と警官たちがいるのを知った大塚らはナミを囮として突き落す。
逮捕されてしまうナミ。ところが郷田はそのナミに、女囚たちが人質たちと籠る倉庫の中の様子を捜るように命令する。
ナミは素直に郷田の言に従い、大場の持っているライフルに残弾はなく、人質は既に殺されていると報告する。
警官たちは突撃した。だが、大場のライフルは火を吹き銃撃戦となる……。女囚側は大場一人が辛じて生き残り、人質は全て殺されてしまった。
郷田のナミに対する憤りは凄じく腹心の部下に、秘かにナミ殺害を命じ、自分は本省に栄転していった。だが、瀕死の大場の助けでナミは危機をまぬがれ、二人の看守を殺して逃亡に成功。
郷田は東京管区長のポストに納まり、エリート官僚ぶりを発揮していたが、真紅なパンタロンスーツに身を固めたナミは、今までの復讐と怨念を込めたドスを深々と郷田の腹に突きさした……。
壮絶なストーリーです
女囚達が逃げるシーン、岩場やごみの山、砂場等、世界の果て感がハンパない。
逃げまどう女囚達もキャラが濃いです。とにかく、子殺しの役の白石加代子演じる大場のインパクトが凄いです
さそりもかすむくらい
始めの郷田からの拷問に歯向かうシーン、ラスト、郷田を殺すシーンのさそりはカッコ良かった
渡辺文雄さん、私の中ではインテリな俳優さん…ってイメージだったけれども、
石井輝男監督作品とか見だしてからは、実は悪役(悪代官とか)やっててびっくりで、今回も、かなりさそりを痛めつけてました
この映画、さそりの台詞が2つしかなかった…でも、目の表情だけで演じる梶芽衣子さん
梶さん、クールビューティーだわ かっこいいわ~
あと、カット割りとか、挿入されてくる情緒的なシーンとか、一瞬シーンが止まるとか…そういった演出が面白くて、映画の雰囲気に合っていたと思いました
「女囚さそり けもの部屋」(詳しくはこちら)「女囚さそり 701号怨み節」(詳しくはこちら)
あらすじ (gooより)
法務省の巡閲官の面前で松島ナミは刑務所長郷田の隻眼めがけナイフを突き刺す。
郷田は辛くも失明をまぬがれ、ナミに対する憎悪はいっそう燃えた。
石切場での苦役、輪姦。さすがにナミも半死半生となる。
しかし、不死鳥の如くナミは、看主を殺し、女囚のボス、大場らと共に脱走に成功。やがて、とある山小屋に閉じ籠った。
女囚の一人、及川が、我子恋しさのあまり独り抜けだし、我が家に戻ったところを網を張っていた看守たちに捕われ、取り引きをさせられる。
やがて及川は看守を連れ小屋に戻った、が、ナミに感ずかれ、看守は女囚たちに惨殺されてしまった。再び逃亡。
女囚たちは観光バスを乗っ取り、街道を突っ走る。しかし、行手に郷田と警官たちがいるのを知った大塚らはナミを囮として突き落す。
逮捕されてしまうナミ。ところが郷田はそのナミに、女囚たちが人質たちと籠る倉庫の中の様子を捜るように命令する。
ナミは素直に郷田の言に従い、大場の持っているライフルに残弾はなく、人質は既に殺されていると報告する。
警官たちは突撃した。だが、大場のライフルは火を吹き銃撃戦となる……。女囚側は大場一人が辛じて生き残り、人質は全て殺されてしまった。
郷田のナミに対する憤りは凄じく腹心の部下に、秘かにナミ殺害を命じ、自分は本省に栄転していった。だが、瀕死の大場の助けでナミは危機をまぬがれ、二人の看守を殺して逃亡に成功。
郷田は東京管区長のポストに納まり、エリート官僚ぶりを発揮していたが、真紅なパンタロンスーツに身を固めたナミは、今までの復讐と怨念を込めたドスを深々と郷田の腹に突きさした……。
壮絶なストーリーです
女囚達が逃げるシーン、岩場やごみの山、砂場等、世界の果て感がハンパない。
逃げまどう女囚達もキャラが濃いです。とにかく、子殺しの役の白石加代子演じる大場のインパクトが凄いです
さそりもかすむくらい
始めの郷田からの拷問に歯向かうシーン、ラスト、郷田を殺すシーンのさそりはカッコ良かった
渡辺文雄さん、私の中ではインテリな俳優さん…ってイメージだったけれども、
石井輝男監督作品とか見だしてからは、実は悪役(悪代官とか)やっててびっくりで、今回も、かなりさそりを痛めつけてました
この映画、さそりの台詞が2つしかなかった…でも、目の表情だけで演じる梶芽衣子さん
梶さん、クールビューティーだわ かっこいいわ~
あと、カット割りとか、挿入されてくる情緒的なシーンとか、一瞬シーンが止まるとか…そういった演出が面白くて、映画の雰囲気に合っていたと思いました
「女囚さそり けもの部屋」(詳しくはこちら)「女囚さそり 701号怨み節」(詳しくはこちら)
夏と言えば、スイカ
スイカは親戚が作っているので、子供の頃から毎日食べてました~
スイカ食べないと、夏って感じがしません
う~ん、甘くて美味しくて…贅沢
スイカは親戚が作っているので、子供の頃から毎日食べてました~
スイカ食べないと、夏って感じがしません
う~ん、甘くて美味しくて…贅沢