毎年楽しみにしているEUフィルムデーズに、やっと来た。
— マーサ (@martha510) 2018年6月7日 - 18:18
芥川賞作家・小野正嗣がペドロ・コスタ監督をインタビュー──不可解な映画 『ホース・マネー』の解読|映画(ムービー)|GQ JAPAN gqjapan.jp/culture/movie/… @GQJAPANから
— マーサ (@martha510) 2018年6月7日 - 20:33
EUフィルムデーズ ホース・マネー鑑賞。ペドロ・コスタ監督作品。上映後、 作家・小野正嗣さんトーク。アフリカ移民の老人・ヴェントゥーラの半生を詩的に美しい映像で、特に黒!で描く。トークでは、監督のインタビューや本の引用から、映画に対する公正さ、弱者への寄り添いの話が印象に残った。
— マーサ (@martha510) 2018年6月7日 - 21:43
EUフィルムデーズ ホース・マネー。死を前にした時、この老人の様に生きてきた過去が錯綜するのだろうか。故郷、移民、革命、仕事、家族、白昼夢の様に映画は進むが、老人は確かに生きている。生きた証が伝わる。
— マーサ (@martha510) 2018年6月7日 - 23:02