渋谷来た❗️夕方から、トーキョーノーザンライツフェスティバル 。@tnlfes
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 12:38
シネマヴェーラ 柳澤寿男 福祉ドキュメンタリー作品。短編集F、甘えることは許されない。甘えることは許されない、前半の障害者が前向きに頑張る姿から、後半の人権無視の管理体制、金銭管理、新施設増設を明らかにしていく。最後の懸命に不自由… twitter.com/i/web/status/9…
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 16:22
短編集→飛騨のかな山、ロダン、産業と電力。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 16:22
オルハイム・カンパニー観賞。強権的で酒乱な父親と従順的な母親。1980~90年前後のロックも流れる。クリストッフェル・ヨーデルが、家系のオルハイム師団をなぞらえながら、その強さを誇る繊細な夫と父親を好演。繊細過ぎて崩壊するのだが。ラストは辛く悲しい思い出ばかりで無い事が救だった。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 18:45
バンドTシャツも見どころだった。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 18:54
愛せない息子 観賞。裕福な国ノルウェー人夫婦がコロンビア人の捨てられた男の子を養子にするが、子供を可愛がっていた妻が死に夫が養子の実母をコロンビアで探す話。クリストッフェル・ヨーネルが子供との関係に苦悩。ノルウェーはノルウェーのコロンビアはコロンビアのお国事情に子供が翻弄される。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 21:01
プラハ観賞。長年別れて暮らす父がプラハで亡くなり妻とプラハを訪れるが、妻の浮気発覚、父の秘密と翻弄されるマッツ・ミケルセン。マッツ演じるクリストファーは冷静で父の死にも取り乱さないが、所々とぼけたシーンがあり、これがマッツだけに更に微笑ましい。夫婦の相手を探り合い→爆発は見もの。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 23:21
トーキョーノーザンライツフェスティバルにて、オルハイム・カンパニー、愛せない息子、プラハを観賞。父親の愛や苦悩を描いていたラインナップだった。@tnlfes
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 23:35
今日は、シネマヴェーラで柳澤寿男 福祉ドキュメンタリー作品の短編集F、甘えることは許されないを観賞し、トーキョーノーザンライツフェスティバルで、オルハイム・カンパニー、愛せない息子、プラハを観賞と一日で映画館で見た映画の記録更新であった。あのビルにずっと居たが、あっという間(笑)
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 23:43
移民問題など含め色々と考えさせられる内容だった。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 23:48
移民問題の発端や、男女同権…と、1980~1990年の北欧の政治や家庭の様子も知れて興味深かった。
— マーサ (@martha510) 2018年2月12日 - 23:51