本日は「U・ボート<ディレクターズ・カット>」を上映中。上映時間3時間30分なので一本立てです。次回13:50の回は時間間際だとかなり混んでいる可能性があります。お早目にご来館ください。明日は巨匠フリッツ・ラングの傑作二本立て「恐怖省」「死刑執行人もまた死す」です。
新文芸座にてUボートDC版を鑑賞。上映時間3時間半!色んなUボートあるけどこれが見たかった!迫力の映像とリアリティ(髭や服装の汚れ)音が良くて、ソナー音や水滴、爆発音 、自分も潜水艦にいるみたいな感覚になる。物凄い緊迫感? pic.twitter.com/s9XUl21HXn
美容系サイトのポイントが貯まったので映画の後、オイルリンパマッサージ&小顔矯正へ。女子力低下を感じる今日この頃。こうして女はオバサンになっていくのだなと?肌荒れ知らずだったのに、手抜きのせいで荒れが気になっていたから丁度良かった?大手の様に勧誘もなく、お肌スベスベで大満足?
UボートDC版、過酷極まりない状況を何度も九死に一生を得て乗り越えたのに、ラストのあっけなさ…まさに 戦争=無、戦争=不条理。
以前、同僚男性から以前潜水艦に乗っていたという知人の話を聞いた。昼も夜も分からないし狭いし同じ人と何日間も一緒だし、そもそも潜水艦が重要機密だしと、かなり特殊な状況で病む人が出るらしい…しかもUボートなんて戦争の真っ只中にいるんだから、そりゃ機関長もおかしくなるわと思った。
『ちはやふる 下の句』にはなんと…つみきみほが出演! 1990年公開『櫻の園』主演。あれから平成の少女映画の歴史は始まった。その時、1980年生まれの小泉徳宏監督は10歳! 『ちはやふる』は百人一首の千年の歴史と共に、平成の少女映画/青春映画へのリスペクトと乗り越えが主題にある
BSで『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』やってる。上野東急で見た。めちゃめちゃCG。この間見た地獄の黙示録や今日見たUボート、そう考えると1980年辺りは大作オンパレードかも。巨額の金をセットやらで使って色んな意味で気合入ってる(笑)何気に寛容でいい時代なのかもしれぬ。
新文芸座に行く途中いつも行列しているお店?RINGOというカスタードアップルパイのお店。BAKEと似てるな~と思ったら姉妹店だった。パイもサクサクで美味しいけど、リンゴというだけあってリンゴが甘みが美味しい!! pic.twitter.com/ZSo83S3ori
前に行った小川町のおがわ温泉 花和楽の湯が紹介されてるわ~、駅から歩いて10分以内に温泉あるって良かった?でも、小川町なのだが(笑)小川町、何気に何回も行ってるわ(笑)