時間潰しにバケモノの子を見ることにした。本命の映画は、21:10から。他のが見たかったが、ちょうどいい上映時間の映画がなかった…
ユーロスペースにて、少年、機関車に乗るを鑑賞。タジキスタンの荒涼とした風景と、いい味出してる土を食べるデブちん。何となく、世界は広い思う。
8/1(土)から渋谷ユーロスペースで今年4月に亡くなったタジキスタンの映画監督バフティヤル・フドイナザーロフの追悼上映が開催! 『少年、機関車に乗る』『コシュ・バ・コシュ』『ルナ・パパ』bit.ly/1MuiVNi pic.twitter.com/bbPxohZeDN
マーサさんがリツイート | 13 RT
少年、機関車に乗る、こういう牧歌的な映画好きだ。兄弟に関わる人達もいい味出してる。音楽も情緒があって良かったわ~♪タジキスタンの風景も魅力的。ただフィルムの劣化が激しいのが残念ではある。