六枚目のコイン

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アメリカ合衆国大混乱&大変動!

2020年11月09日 07時38分16秒 | つぶやき

嗚呼、私は今アメリカに失望しています。
私たちの世界をリードしていたと思われるアメリカが、
なんという体たらくか。

一部では、
選挙の郵便投票用紙に、透かしが入っていて、
今、
その不正の確認作業が行われているという。
もしそれが事実であるならば、
トランプの再選となるだろうが。

そうでないならば、
アメリカの民主主義は幻想となり果ててしまう。
そもそも、民主主義とはなんだろうか?
そう考えざるを得ない。

民主党の候補であるバイデン氏の息子のハンター氏は、
おのれのビジネス上の不正を妨害し阻止するために、
ウクライナの最高検事総長を、
金を使って辞任させたという。


そればかりか、
「人身売買」疑惑や、未成年者との不快な交際等、
黒いうわさは尽きない。
そして、
今回選挙で当選した、父親のジョー・バイデン氏。
彼には中共から金が流れているという。
これも未確認のうわさではあるが。

これが明らかになれば、
アメリカ政治史上、
ニクソンのウォーターゲート事件を越えて、
最大のスキャンダルとなるだろう。
そして、
バイデン氏の落選と失脚。

これで終わるならば。政治の浄化ということで、
良かったよかったということで、
ハッピーエンドなのだが。
そうは問屋が卸さないのではないか。

どちらにしても、
問題なのは、
中共がかなり、
アメリカの政治中枢に入り込んでいるように思われることだ。
これは今に言うことではない。
第二次世界大戦以前に、
その計画は始まっていた。
そして、
太平洋戦争は彼らの陰謀で遂行された。

それらを考慮すれば、
大どんでん返しがあるかもしれない。

また、
トランプの再選があったとしても、
トランプは自分の事業がほとんどダメになっているようである。
そんな事業家が、
アメリカの経済を背負っていこうとしているのだ。
これは話にならない。

しかしながら、
今回の出来事があれば、
今後、
さらに大胆な不正や犯罪行為が起きるのではないか。
そう思われるのである。

そして、
アメリカの衰退がはじまったと、
私は具体的に実感するのである。

岡本天明氏の『日月神示』という、
神からの預言書がある。
それには、
九分九厘、終わりだという時がくるという。
私はそれは日本の敗戦を指していたと解釈していた。
だが、
そうでもなさそうだ。
おロシアが北から攻めてきて、
日本がもう終わりだという時がある。
でも、
領土の占領だけが日本の終わりを意味するのではない。
日本人の精神の占領の方が、もっと深刻である。
日本の精神的占領状態が解決されないで、
日本の危機が終わったのではないのだから。

そして、
王仁三郎の『立て直し』の思想。
黙示録の終末思想。
これらは終わったことではないようだ。
これからの時代を指していると考えた方が良いと思われる。

いよいよ、それが始まる。
水瓶時代の破壊と混乱と、
そして創造の時代。

日本としては、
本当にしっかりしたいものだと思う。
神国日本、
確かにお願いしましたよ。


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