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六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

健康と長寿(Ⅱ)

2025年07月07日 08時57分51秒 | 運命学+占星術
例えば、
この盤が自分の生まれた青年が生年月日の盤にあれば、
一例として利用できます。

今年は五黄土星が艮宮に廻座してきております。
すると、
艮宮にある二黒土星が破壊の影響を受けます。

すると、
胃腸に何か良くない作用が起きやすくなるのですね。
それで、
その不具合を解消するべく、
工夫をしていくのです。

私の場合は、
今年の暗示は、”食べ過ぎに注意!”とありました。
自分自身では、
食べ過ぎているとは思わなかったのですが、
なんだか、お腹が張るのです。

そこで、
食べないように、お昼の食事を抜くとかするのですが、
思ったような期待ができないで、
食事の工夫を、さらに試案中なんです。

やはり、
ガンを気にしているからです。
それで死ぬとは思えないのですが、
今、癌になれば闘病にも多大な時間の消費となり、
人生のロスは無視できません。

癌にならないに越したことはありません。
ですから、
やはり気になりますよね。

そういう意味でも、
思いっきり、
食事制限や食事の摂り方を改めることにしました。

そこで、
ミトコンドリアの存在に気が付いたわけです。
凄いですね、ミトコンドリアの働きは。

また、
脳に関する認知症等に対する注意。
これも周囲を見ていると、その心配を感じます。

前回も述べましたが、
腸は第二の脳と言われるように、
脳と腸は繋がっているのです。

また、
腰の心配など、
艮宮に五黄土星が廻って来ると、
いろいろと出てきます。

他には、
やはり、血液の問題であったり、
二黒土星は勤勉性を表したりしますから、
体調不良の暗示だったり、
仕事面での遅れだったりとかの暗示になります。

それは当然、占意によって、
受け取る内容は変わってきます。

こういうように、
年運を読むことも可能ですし、
病気の時期も診ることが可能になるのです。

だから、
九星気学って、取っ掛かりやすい学なのに、
人間の森羅万象に深く関わっているのですね。



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