1.お昼の食事後、30分は横になって睡眠を摂らない。
2.夜の食事の30分以内にお風呂に入らない。
入る場合は、2時間後が良い。
それも熱い湯は避けて、40度までにする。
3.食事後の果物は、直ぐには摂らない。食事の数時間後にする。
4.食事後の軽い運動。
これらは全て、
脳の血管内を血糖値が急激に上がることで、
血管の激しい収縮を抑えることを目的としているのです。
脳に高い血糖値の血液が流れ込むと、
血管が激しいダメージを受けるのです。
できるだけ、
血糖値の上昇は緩やかに抑える食事の方法と、
習慣をとることが、
記憶力を保つ上で、大事なことだと、
高齢のお医者さんが言っておられます。
ちょっとした決断と行動が、人生の充実を招くのだと感じます。
人に頼らない人生作りをしていきましょうね。
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