ここが、登り口です。
「嵯峨天皇 嵯峨山上陵」です。
宮内庁のホームページを見ますと、「さがてんのう さがのやまのえのみささぎ」と読むようです。
JR「嵯峨嵐山」駅から北へ、大覚寺方面に向かいます。
大覚寺の前を見ながら左へ行くと、直指庵への看板があり、そちらを北へ。。。
住宅街を歩くと目前に、入り口は現れます。
少し上ると、きれいな石段が現れます。
以前、ここを訪れた時は、参道が豪雨により崩れていて上ることができませんでした。
久しぶりに宮内庁のホームページを見ると、平成27年6月1日から参内できるとありました。
これは行かなければ!ということで、行ってきました。
木々が開けたk処から京都市内が一望できました。
嵯峨天皇は、桓武天皇の子で兄の平城天皇のつぎに皇位を継ぎました。
三筆の一人と言われるほどの筆の達人です。
他に、検非違使の設置や空海に東寺を下賜など歴史に残る天皇です。
こういったつづら折れが幾つもあります。
ウンザリしたころ、鳥居が見えてきました。
やっと御陵に到着です。
GPSで確認すると、スタートが標高73メートルで、ゴールは180メートルでした。
参拝を済ませ、御陵を下ります。
上りも下りも、何人かとすれ違いました。ジャージ姿なので地元の方と思われます。
御陵まで往復すれば、いい運動になります(^^)
「嵯峨天皇 嵯峨山上陵」です。
宮内庁のホームページを見ますと、「さがてんのう さがのやまのえのみささぎ」と読むようです。
JR「嵯峨嵐山」駅から北へ、大覚寺方面に向かいます。
大覚寺の前を見ながら左へ行くと、直指庵への看板があり、そちらを北へ。。。
住宅街を歩くと目前に、入り口は現れます。
少し上ると、きれいな石段が現れます。
以前、ここを訪れた時は、参道が豪雨により崩れていて上ることができませんでした。
久しぶりに宮内庁のホームページを見ると、平成27年6月1日から参内できるとありました。
これは行かなければ!ということで、行ってきました。
木々が開けたk処から京都市内が一望できました。
嵯峨天皇は、桓武天皇の子で兄の平城天皇のつぎに皇位を継ぎました。
三筆の一人と言われるほどの筆の達人です。
他に、検非違使の設置や空海に東寺を下賜など歴史に残る天皇です。
こういったつづら折れが幾つもあります。
ウンザリしたころ、鳥居が見えてきました。
やっと御陵に到着です。
GPSで確認すると、スタートが標高73メートルで、ゴールは180メートルでした。
参拝を済ませ、御陵を下ります。
上りも下りも、何人かとすれ違いました。ジャージ姿なので地元の方と思われます。
御陵まで往復すれば、いい運動になります(^^)