今日は、1冊の本から。。。
推理小説です。
この本に出てくる寺男。
その男が住まう寺が、実際に嵐山にあります。
以前にも、何度か訪れたことのある処。
千光寺です。
紅葉の時期は、また格別です。山全体が、燃えるようです。
と、言う事でさっそく嵐電に乗って嵐山へ。
嵐電は、妙に懐かしい匂いがします。
「帷子の辻」に着くと、子供のころの記憶が蘇ります。
御室のおばさんの家に行くには、ここで北野線に乗り換えます。
この駅、子供の頃にある記憶と、ち~っとも変わっていない雰囲気。
このまま、思い出と共に残ってほしい、僕の好きな京都の風景です。
(写真は、「鹿王院」駅付近です。)
それからしばらく電車に揺られて、嵐山に着きました。
渡月橋です。
いっぱいの人です。 みんな写真を撮ってます。 僕の撮る場所がありません。
という事で、写真を撮っている人も風景という事で1枚。。。
すき間からもう1枚。。。
さてさて、渡月橋を渡り西詰めへ。
右の細い道へ曲がります。
モンキーパークの前を通り過ぎ、どんどん奥へと歩いていきます。
対岸に亀山公園が見えます。
その向こうに小倉山もえます。
さらに進むと、千光寺への登り口に到着です。
門を通り抜けると、鐘楼があります。
「Free」という張り紙があります。
なんぼでも突いて良いみたいです。(突いたことないけど。。。)
その先の石段を登り、やっと頂上に到着です。
そして、お目当ての「大悲閣」の中へ。。。
ここから見る保津峡は、一段と美しい。
京都市内まで眺めることができます。(市内を写した写真が、なぜかピンボケ。。なので、なし!!)
前に来た時には、某携帯CMのお父さんのような白い犬が居ましたが、
今日は、にゃん子ちゃんが迎えてくれました。
狭い境内です。でも、落ち着きます。
嵐山なのに、ここまで来る人は、ほとんどいません。
ここにいると、時間が経つのを忘れてしまいます。
ユルリとした1日を過ごしました。
推理小説です。
この本に出てくる寺男。
その男が住まう寺が、実際に嵐山にあります。
以前にも、何度か訪れたことのある処。
千光寺です。
紅葉の時期は、また格別です。山全体が、燃えるようです。
と、言う事でさっそく嵐電に乗って嵐山へ。
嵐電は、妙に懐かしい匂いがします。
「帷子の辻」に着くと、子供のころの記憶が蘇ります。
御室のおばさんの家に行くには、ここで北野線に乗り換えます。
この駅、子供の頃にある記憶と、ち~っとも変わっていない雰囲気。
このまま、思い出と共に残ってほしい、僕の好きな京都の風景です。
(写真は、「鹿王院」駅付近です。)
それからしばらく電車に揺られて、嵐山に着きました。
渡月橋です。
いっぱいの人です。 みんな写真を撮ってます。 僕の撮る場所がありません。
という事で、写真を撮っている人も風景という事で1枚。。。
すき間からもう1枚。。。
さてさて、渡月橋を渡り西詰めへ。
右の細い道へ曲がります。
モンキーパークの前を通り過ぎ、どんどん奥へと歩いていきます。
対岸に亀山公園が見えます。
その向こうに小倉山もえます。
さらに進むと、千光寺への登り口に到着です。
門を通り抜けると、鐘楼があります。
「Free」という張り紙があります。
なんぼでも突いて良いみたいです。(突いたことないけど。。。)
その先の石段を登り、やっと頂上に到着です。
そして、お目当ての「大悲閣」の中へ。。。
ここから見る保津峡は、一段と美しい。
京都市内まで眺めることができます。(市内を写した写真が、なぜかピンボケ。。なので、なし!!)
前に来た時には、某携帯CMのお父さんのような白い犬が居ましたが、
今日は、にゃん子ちゃんが迎えてくれました。
狭い境内です。でも、落ち着きます。
嵐山なのに、ここまで来る人は、ほとんどいません。
ここにいると、時間が経つのを忘れてしまいます。
ユルリとした1日を過ごしました。