トレーニングで醍醐から山に入りました。
醍醐三宝院の北門です。
しばらく進むと、長尾天満宮があります。
天満宮と言うからには、ご祭神は「菅原道真」です。
天満宮に至る石段には、天保十一年と掘られています。
江戸時代です。
境内からすぐに、高塚山への登山道があります。
高塚山山頂を超えるとまた登りがあり、一旦舗装路に出ます。
この道は、ゴルフ場に行きます。
側道を進むと、獣避けのフェンスがあり、そこから再び山道になります。
しばらく進むと激坂があり、登り切ると東千頭岳、二つ目のピークです。
ここから東海自然歩道になります。
わりときつめのアップダウンが続いた後、パノラマ台に。。。
琵琶湖が一望できます。(でも写真が無いので。。。。)
ここに限らず景色の良い場所が幾つもあるのです。
つぎの場所もその一つ、音羽山山頂です。
右に琵琶湖、左は山科(写真が切れてる・・)
山頂を過ぎると、しばらく降り。。。
そして現れるのが。。。
階段パラダイス。。。。いや、階段地獄!!
遊歩道の整備というと、このような階段が作られている事が多いのですが、
ぼくは、この階段が大嫌い。
自分の歩幅で歩けないので、苦痛でしかありません。
まして、走ることもできない。
階段の木は、濡れれば滑るし、段の高さが異様に高くて・・・
それもしばらく行くと無くなり、国道を超える歩道橋まで来ました。
ここでほぼ半分の行程を終了。
後半戦です。
逢坂山へ向かう途中、不思議な植物発見です。
「銀竜草(ギンリョウソウ)」と言うそうです。
群生してます。なんだか面白い花。。。
逢坂山を越え、小関越えの舗装路を渡り、再び森へ。。。
三井寺への道を越えて、坂を登り切ると、長等山三角点です。
18キロを超えました。そろそろ足にきています。
2回目のエネルギーチャージ!
如意ヶ岳山頂のレーダー施設に到着。
足がツッてきました。
もうしばらく進むと、京都一周トレイルと合流、途端に人が増えました。
挨拶をしつつ、七福思案まで降りてきました。
蹴上には抜けず。山科への道を進みます。
途中の切通しから、右へ登る道へ。。。鏡山に行く道です。
最後にお寺に出ますが、すぐに琵琶湖疏水に。。。
ここからは、家まで2キロほど。。。トータルで30キロを超えました。
電車を使わず、これだけの距離をほぼ山道で走れるのは、ある意味スゴイ!
。。。疲れましたが、充実したトレーニングです。。。
(文字少ないです。ほとんど、写真でゴマカシマシタ。)
醍醐三宝院の北門です。
しばらく進むと、長尾天満宮があります。
天満宮と言うからには、ご祭神は「菅原道真」です。
天満宮に至る石段には、天保十一年と掘られています。
江戸時代です。
境内からすぐに、高塚山への登山道があります。
高塚山山頂を超えるとまた登りがあり、一旦舗装路に出ます。
この道は、ゴルフ場に行きます。
側道を進むと、獣避けのフェンスがあり、そこから再び山道になります。
しばらく進むと激坂があり、登り切ると東千頭岳、二つ目のピークです。
ここから東海自然歩道になります。
わりときつめのアップダウンが続いた後、パノラマ台に。。。
琵琶湖が一望できます。(でも写真が無いので。。。。)
ここに限らず景色の良い場所が幾つもあるのです。
つぎの場所もその一つ、音羽山山頂です。
右に琵琶湖、左は山科(写真が切れてる・・)
山頂を過ぎると、しばらく降り。。。
そして現れるのが。。。
階段パラダイス。。。。いや、階段地獄!!
遊歩道の整備というと、このような階段が作られている事が多いのですが、
ぼくは、この階段が大嫌い。
自分の歩幅で歩けないので、苦痛でしかありません。
まして、走ることもできない。
階段の木は、濡れれば滑るし、段の高さが異様に高くて・・・
それもしばらく行くと無くなり、国道を超える歩道橋まで来ました。
ここでほぼ半分の行程を終了。
後半戦です。
逢坂山へ向かう途中、不思議な植物発見です。
「銀竜草(ギンリョウソウ)」と言うそうです。
群生してます。なんだか面白い花。。。
逢坂山を越え、小関越えの舗装路を渡り、再び森へ。。。
三井寺への道を越えて、坂を登り切ると、長等山三角点です。
18キロを超えました。そろそろ足にきています。
2回目のエネルギーチャージ!
如意ヶ岳山頂のレーダー施設に到着。
足がツッてきました。
もうしばらく進むと、京都一周トレイルと合流、途端に人が増えました。
挨拶をしつつ、七福思案まで降りてきました。
蹴上には抜けず。山科への道を進みます。
途中の切通しから、右へ登る道へ。。。鏡山に行く道です。
最後にお寺に出ますが、すぐに琵琶湖疏水に。。。
ここからは、家まで2キロほど。。。トータルで30キロを超えました。
電車を使わず、これだけの距離をほぼ山道で走れるのは、ある意味スゴイ!
。。。疲れましたが、充実したトレーニングです。。。
(文字少ないです。ほとんど、写真でゴマカシマシタ。)