土曜日、天気も良いし、バイクも時々は走らせてやらないと機嫌が悪くなっても困るし。。。
と言うことで、カメラを持って出かけてみた。
おにゅう峠は滋賀県側からの登りは、全面舗装されていました。
天気が良すぎるのか、空気中の水分が多いのか、遠景は霞んでいます。
コントラストを上げると、ドギツイ感じになってしまいました。
峠の頂上まで来ました。
通行止めだと思っていたので、折り返す予定でしたが、
通行止めの看板がありません!
どうも若狭側にいけるみたい。。。
そこで急遽、若狭周りで帰ることにしました。福井県側は、以前と変わらず未舗装とコンクリート舗装のまだら模様でした。
途中、あちこち寄りましたが、すっ飛ばして次の目的地。。。
芹生の寺子屋の跡です。
ここに1本のイチョウがあります。
始めてここを訪れた時。
黄色く色付いたイチョウの葉が、時折吹く風によってはらはらと舞い落ちる姿が、とても印象的でした。
しかし、まだ早かったようです。残念や。。。
タイミングは難しいですね(^_^;) 去年は遅すぎて、すべて落葉していました。
さて、ここにある寺子屋の跡ですが、
歌舞伎「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」のヤマ場となる「寺子屋」。その寺子屋の跡と伝わる場所だそうですが。。。
僕は、歌舞伎を見たことがないので、詳しいことはわかりませんが。。。(^_^;)
天満宮という文字も見えます。
これは、1943年建立され、芹生にあった分校の教員が尽力し、
松竹創業者・白井松次郎や初代中村吉右衛門の協力も得て建てられたと言う話だそうです。
なんやかんやで、最後の林道を気持ちよく流し。。。と言っても、そんなに早くは走れてないのだが。。。
家路につきました。
と言うことで、カメラを持って出かけてみた。
おにゅう峠は滋賀県側からの登りは、全面舗装されていました。
天気が良すぎるのか、空気中の水分が多いのか、遠景は霞んでいます。
コントラストを上げると、ドギツイ感じになってしまいました。
峠の頂上まで来ました。
通行止めだと思っていたので、折り返す予定でしたが、
通行止めの看板がありません!
どうも若狭側にいけるみたい。。。
そこで急遽、若狭周りで帰ることにしました。福井県側は、以前と変わらず未舗装とコンクリート舗装のまだら模様でした。
途中、あちこち寄りましたが、すっ飛ばして次の目的地。。。
芹生の寺子屋の跡です。
ここに1本のイチョウがあります。
始めてここを訪れた時。
黄色く色付いたイチョウの葉が、時折吹く風によってはらはらと舞い落ちる姿が、とても印象的でした。
しかし、まだ早かったようです。残念や。。。
タイミングは難しいですね(^_^;) 去年は遅すぎて、すべて落葉していました。
さて、ここにある寺子屋の跡ですが、
歌舞伎「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」のヤマ場となる「寺子屋」。その寺子屋の跡と伝わる場所だそうですが。。。
僕は、歌舞伎を見たことがないので、詳しいことはわかりませんが。。。(^_^;)
天満宮という文字も見えます。
これは、1943年建立され、芹生にあった分校の教員が尽力し、
松竹創業者・白井松次郎や初代中村吉右衛門の協力も得て建てられたと言う話だそうです。
なんやかんやで、最後の林道を気持ちよく流し。。。と言っても、そんなに早くは走れてないのだが。。。
家路につきました。