
昨日の夢見は良かった。
あ、これは、もう書いてましたね。
実は、小さい頃から夢にはこだわりがありました。
現実とは全く違う登場人物になっているのに、実にリアルな夢を見続けていました。目が覚めたときに夢の気分を引きずることなんて、しょっちゅうです。
夢見が悪い時は、起き上がるときに「ズルリ」と音がするような気がするくらい体が重くなるし、逆の時は、一日中機嫌がいい。
昨日の夢は、一人旅の途中で、門のある街に入り、いろんな人と出会う。それが、すごく安心できる人で、
「ああ、安心安心

とニコニコしながら目が覚めたのでした。
馬鹿かも知れん

でも、時々ひいらぎがひいらぎのままの夢を見ることがあります。
そんな時は大抵、夢の中でも仕事をしています。
特別なことが起きることなく、夢の中で普通に淡々と仕事をしていて、
それだけに、夜が明けても仕事の山は全然減ってないので、目が覚めても何だか釈然としません。
なんで?なんで一晩中仕事してたのに、仕事が減ってないの?
って、当たり前なんだけどさあ

夢の話で、何項目もかけそうだわ。
というわけで、カテゴリーに「夢の話」を追加することにしました。
ほんと、とりとめのないブログだなあ。


私は深層心理とか心理学とか、あまり信用して
いないのですが、夢を見たあとだけは、なんとなく
その夢に何か意味があるような気がして、とても
気になるものです。
私は少し前、大きな鏡の前で自分のバッティング
フォームを確認している夢を見ました
私の野望は野球観戦だけではなく、本当は試合にでる
ことなのかもしれません・・
多いんです。
今朝もすごーく夢見の悪い嫌な夢を
明け方みたのですが・・・。
なんかとっても嫌な予感。
機会があれば、この話はいつかブログで。
野球の経験は?
私はソフトボール部でしたが、どんなに下手でも、見ているだけよりやっているほうが楽しいですよね。
上手にできれば、なおさら楽しいような気がします。
でも、悪い夢が現実になるのって、嫌ですよね。
私の悪い夢は全く現実離れしているので、正夢になる心配は全くないのですが…。
いい夢が、正夢になってくれるといいんですけどね。