今回の記事をアップする日は、大通公園にて
さっぽろオータムフェスト2012が開かれる事となります。
写真のモデルとなったシュウメイギクも
上にて話をしましたイベントの便りを運んでいるかもしれません…
上の写真は、今から1週間前の撮影となるので、
花の状態が現在の物と異なる場合がある事を
本題に入る前に付記しておきましょう。
シュウメイギクも毎年、9月頃に大通公園にて
お目見えされている花の1つだと記憶しております。
写真として収めたシュウメイギクから
蕾と共にグーパーじゃんけんを楽しんでいるという
そんなシーンがありそうな気がします。
そして、シュウメイギクから愛らしい
秋の花便りを届けているなとつくづくと感じてしまいますから。
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今から約1週間前、札幌中心部にて外での
活動をする必要があり、それがある程度終わった時に
撮影したものが下の写真となります。
大通ビッセ(正式名称:北洋大通センタービル)の地下のコンコースにて
かつて、旧北海道拓殖銀行の本店にて使われていた
金庫がオブジェというスタイルとして生まれ変わり、
その第二の人生を送っています。
こちらが誕生してから2年半弱となっており、
オブジェから伝えるのは、旧拓銀があったという
北の大地による経済のストーリーかなと思っています。
そして、建物内から差し込む光から
金庫のオブジェがまだまだ輝きに満ちている事を
そっとした形にて伝えていると思いますから。
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夏のマリンスポーツという1つの動きが終えたと考えられる今日、
小樽港マリーナにて停泊している
ヨットやクルーザーにてそのような動きを
静かな形にて語られているかもしれません。
早いもので、夏のマリンスポーツが終え、
クルーザーたちもそれによる疲れを癒している
風景が小樽港マリーナにあるのかなとイメージしました。
また、停泊している船から
海というクルーズに因んだ話題を
ささやかな形にて交わされているという
そんな光景があるかもしれません。
そして、船を所有されている方も
海のロマンという心の思い出を作ってくれた事に
心から感謝したい気持ちがありそうな気がしてきます。
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小樽の地の観光名所の1つとなっている
石原裕次郎記念館の建物の周りにヨットとして使われる
セイルドリルをモチーフとしたモニュメントが置かれています。
写真のモデルとなったセイルドリルは、
石原裕次郎記念館のランドマークの1つとなっているなというのが
当方の目で見た印象となっています。
また、それにて伝えるのは、裕さんが海という場所を
心から愛した気持ちを伝える
モニュメントがある事を物語っていそうです。
そして、セイルドリルも裕さんのファンの方に
記念館へ足を延ばしてくれてありがとうという意を
伝えているイメージが湧いてきますから。
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小樽の街にて秋の夜長を楽しみたくなる蕎麦店の風情があります。
その理由としては、和の香りを伝える
電球色に纏った灯りを灯される看板にあるなと
つくづくと感じているものがあります。
独特なフォントが使われている蕎麦店の灯り、
それが秋の夜長というおもてなしの心を伝えているような気がします。
お店の軒先に飾られている暖簾や風鈴から
灯りの優しさを伝える和のアートという
建物の演出に纏っており、これが、写真のモデルとなった蕎麦店の
大きな魅力があるなと感じてしまうもの事が良くありますから。
そして、灯りが灯されるタイミングが早くなる事につれ、
秋という季節の歩みが確実に進んでいる事を
伝えているものがあると感じています。
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さて、ここから4日間に亘り、小樽の街について、
お話を進めていこうかと思います。
先日、小樽の街にて路地裏の風情を見て、
こちらを捉えた写真から何となく、モノクロという
静止画として表現したい気持ちが高まった来ました。
上の写真のロケーションは、JR小樽駅から歩いて数分にある
道路幅が狭い路地裏ともいえる場所となっています。
また、ここには、昔ながらのお店も残されているケースがあり、
看板から昭和の香りを伝える街のモダンという
1つの出会いがあるかもしれません。
時と場合によっては、路地裏ににゃんこが
お目見えされる事を当方で記憶していますが、
動物の動きからも路地裏というスローな街のストーリーを
演じられているような気がしてきますから。
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今から1週間前の札幌で観測されたは、約30℃となり、
撮影した当時、厳しい暑さが残っていたのが現状でした。
その余韻を伝えてくれるのは、やはり、街中などにて
聳えている木にあるのかなと…
街にて見せてくれる木による光のアートという出会いから
濃と淡による2つの色を見せてくれるのが
大きな魅力かなとそんな事を印象付けられるでしょうか…
光と影の中には、冷と暖という雰囲気を同時に届けてくれており、
また、いずれも要素も光と影による
自然の動きの魅力であると言えそうです。
確実に、秋の季節にシフトされつつある今日、
光と影から自然の姿から楽しめる芸術の秋という
1つの出会いを目を通じて楽しんでみると良いかもしれませんから。
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少し前に、道内にて発行されているある雑誌の復刻版にて
掲載されている写真入りの記事に目を通したら、
写真のロケーションとなった
南一条通りにて半世紀前から変わらない
街の姿がある事に気が付きました。
今回の記事にて注目したのは、ヨーグルトのPRとして
設けられた看板がある建物、
こちらは、日之出ビル本館と言い、建物の竣工は1961年との事です。
雑誌を目にしたら、建物のディテールに大きな変化がなく、
恐らく、高度経済成長に突入した札幌の街を
支えてくれた1つの鏡を映し出されているかもしれません。
後に、北海道銀行本店(1964年竣工)や
2代目三越札幌店(1971年竣工)などと言った建物が
札幌の地にお目見えされ、現在に至ると言った所でしょうか。
街の古今東西、昔の資料に目を通すと、
おやっと思わせる街の発見があるのは、確かかもしれませんから。
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JR札幌駅直結となっているショッピングゾーン
札幌エスタの屋上には
そらのガーデンと名付けられた花の空間があります。
こちらがオープンされてから1年が経つ今月、
街の癒しという雰囲気を届けてくれる存在があるのかなと…
撮影した時のそらのガーデンの様子から、
まだまだ、天の空間の色が夏に包まれているなと
そんな印象を受けてしまうほどです。
因みに、そらのガーデンの監修を務めたのは、
かつて、テレビドラマにて放映されていた風のガーデンの
それとして知られている上野ガーデンによるものとなっています。
そらのガーデンで提供してくれるのは、
道内にてあまり例がない、花と空による距離が短い事、
つまり、いずれにて交わす自然の対話にあるかもしれません…
そして、そらのガーデンも確実に、秋の装いに生まれ変わるかと。
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今回の話のテーマは、写真中央に写っている
黄色い姿に纏った看板となります。
それには、ミュージカルの宣伝をされており、
数日後には、札幌中心部にある劇団四季劇場にて
千秋楽を迎える事となっています。
ライオンさんのデザインに纏っている看板がある場所、
実は、写真右側に写っている百貨店の前にも
ライオンさんの像があり、
いつもこの界隈を通る度にライオンの共演があるなと
つくづくと感じてしまうほどです。
看板の姿となったライオンも、恐らく、近々、札幌の街にて
姿を消す可能性があるものの、
ただ、その動きがはっきりとした形で分からないのが
私による現状ですが…
きっと、像のライオンさんから看板のライオンさんに向かって、
街を盛り上げてくれてありがとうと、
その意を伝えたい気持ちがあるのかなとイメージしています。
注=現在、写真のモデルとなったライオンの看板の姿は、
ひっそりと消しています…
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本日、当ブログの開設をしてから3年を迎える日となりました。
注=現在の物は、2代目モデルとなっており、
私の方で行っているブログ人生に置いて、
単一の物で、一番長持ちをしているのが現状となっています。
私がgooにてブログを開設したきっかけは、
以前に展開していた別サイトの
それにてお付き合いをして下さった方によるもので、
結局、仲間内にてgooに残ったのは、私だけかもしれません。
厳密に言いますと、私の初代gooブログを開設したのは、
2009年7月1日で、翌月の下旬にあっさりとした形にて閉鎖してしまいました。
2010年3月下旬以降から毎日による
記事の更新をし、あれから2年半が経とうとしています。
一時的に、ブログの休止を考えながらも
あれよあれよとしているうちに8カ月以上が経ち、
現在でも、その答えがなかなか出ないという現状が隠されています。
目下、別サイトにて掛け持ちによるブログの展開となっていて、
向こうの世界と共にブログを纏めるという
プランを立ててみたものの、こちらもまた、上手くいかないのが現状です。
恐らく、当ブログにてお付き合いされている方の声からも
ブログを続けてほしいというお気持ちがあるかなとイメージしています。
約2年半に亘り、掛け持ちにて記事を更新するという
1つの疲れがあり、現在、向こうの世界では、
記事の更新をお休みさせて頂いているのが現状です。
平穏なブログとなっているgooのサイト、
それが向こうの世界にはない、心の痛みを感じる出来事がないという
そんなWebの常識が存在している事を
gooにて教えてくれている事につくづくと感じている毎日を過ごしています。
(広告の表示の仕方以前に比べると大きいものの、
ただ、向こうで展開しているブログと比べ、若干控えめであるのも嬉しいですが…)
中には、ダイジェスト的な記事を書く私ですが、
向こうの世界のバランスを見極めながら、
ブログの運用を進めていきたいなと思っています。
(近々、週末と祝日に限り、こちらを動かすというプランも立てています)
余り、気の利いたメッセージが伝える事が出来ないという
1つの反省点を持っているのは、確かです。
そして、当ブログをご支援して下さっている方に
心からお礼を申し上げたい気持ちで一杯なのですから…
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今から数日前に、道内にて放送されている
ラジオに耳をしたら、残暑特需と言われる動きがあり、
家電店では、扇風機などといった夏用のアイテムの
売れ行きが良いという動きがあったそうです。
そんな中、ファッションの世界から、秋という動きがあるのかなと…
上の写真は、札幌中心部にて見たある光景。
それのモデルとなったショーウィンドから何となく、
秋の香りが漂わせるファッションの姿がありました。
カジュアル&フォーマルがショーウインドの
テーマかなと捉えていますが
上の写真からファッションによるセンチメンタルな香りを
街中にて発信されているような気がしてきそうです。
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今回の写真は、記事をアップした日から
数えて1週間前の事となります。
あるイベントにて小樽市総合博物館へ足を延ばし、
実に1年振りに機関車庫3号という建物の出会いがありました。
機関車庫3号が竣工されたのは、1885年の事、
道内で初めて鉄道路線として知られている
旧手宮線(当時は、幌内鉄道)が開業してから
5年経った頃となっております。
2010年の4月下旬から修繕工事が終えた事に伴い、
一般に開放され、現在に至っております。
また、機関車庫3号には、大勝号と言われるSLと
別名レールバスとも言われているキハ03形式が
それぞれ、この建物の内部に静態保存をされています。
機関車庫3号は、北の大地による
鉄道のルーツを語る貴重な建物であると言えますから…
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9月の暦に入った今日、当ブログも間もなく
それを開設してから3年を迎えようとしています。
私の方で単一によるブログで一番長持ちしたのが
gooとなっていますが、
しかしながら、一度、やり直しをしているものの、
やはり、コメントを見ても、平穏という雰囲気に包まれる
その環境の良さが一番だったと感じています。
また、このブログを開設したきっかけについては、
来週の火曜日に詳しいお話をしようと思っている次第です。
上の写真は、今から1週間前に見た
天狗山山頂による夕景の姿となっており、
こちらを撮ったきっかけは、天狗山にてイベントが
開かれていた事によるものでした。
暑い雲の中から差し出される光から、
どことなく、太陽も秋に因んだ準備を進められているような
動きを示しているかもしれません。
暑さが残る今日でありますが、
天の姿から素直な気持ちにて秋という便りを運ばれていますから。
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