今回の記事をアップしている当日、小樽の地では雪あかりの路という
餡が与えられた冬のイベントが開かれ、2011年に開かれる
それで歩んだ回数は、13回目を迎えることなります。
記事としてご紹介する写真は、2010年2月に撮影した
小樽雪あかりの路のワンシーンとなり、これのイベントを支えている
灯りの1つであるスノーキャンドルについて、お話を進めていく事にしましょう。
スノーキャンドル、雪にて作られる灯りのオブジェの1つで、
これは、ハンドメイドによるもので、当方の記憶によると、
バケツを使い、雪を固めて作られるという至って
シンプルな方法だったような気がします。
階段状としてアレンジされたスノーキャンドルによる灯りの演出、
これは、クラシックのコンサートの1つとして見る事が出来る
コーラスのような佇まいを彷彿させるかもしれません。
スノーキャンドルは、ハンドメイドならではの灯りの優しさ…
冷たいイメージを浮かんでくる雪がローソクという灯りから
ほっかりとした雰囲気を届けてくれるのがこのアイテムの魅力ですから。
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素敵です！
村ポチ★
とても 素敵ですね ☆
本当にに素晴らしく 綺麗ですね～
Ｐ☆☆☆
そうですね♪
今回の写真を撮影した時、ローソク本来の
灯りの輝きにすっかり魅了してしまいましたね＾＾
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
雪という１つの自然現象をローソクという
ツールを組み合わせると、これが暖かな表情として変わる
マジックは、本当に素晴らしいアイデアですね＾＾
☆、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
そうですね♪
ローソクからハンドメイドで作られた
灯りのオブジェの温もりをこの姿によって
巧く表現されていますね＾＾
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
この灯は寒さの中でも温かみがあり癒されます。
今年はどんな表情を見せてくれるか楽しみです。
ぽちっ。
仄かなオレンジ色が気分をほっこりさせてくれる
雪灯りですよね【*^-^*】微笑
簡単に作れると思いきゃー なんと！簡単にはできませんでした。
昨日今日と暖気だったのでチャレンジしてみたのですが
相当！雪を踏みつけないと形になりません。
そのうちに公開してみたいと想ってますが。
ロマンチックでメルヘンチック！
町おこしになるんですから、よいイベント
だと思います。
道産子なのに私は寒がりなんです。情けない。
こうして冬にぶらぶら歩くのが苦手です。
お写真で楽しませて頂きます。（＾＾）
早いもので雪あかりの路が小樽の地で
開催される事となりましたね＾＾
今年は、会場が縮小されるという
残念な話題が持ち上がっていますが、
ローソクから演出する灯火から
暖かい表情を見せてくれる風情に
出会う瞬間が待ち遠しくなりますね＾＾
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー゜)ノ⌒☆