小樽市内にある都通り商店街というアーケードに、
プラスチック製で出来たシャンパングラスの姿がお目見えされています。
写真で収めたのは、緑色の灯りに纏ったシャンパングラスの姿となり、
この他には、白やブルーといった灯りのパターンを組み込まれているのが
それによる大きな特徴となっています。
上の写真では、多出による露光の写真に見えてきますが、
これは、シャンパングラスの内部に組み込まれている灯りによる
影響によるものである事を付記しておきます。
都通り商店街に展示されているシャンパングラスのイルミネーションは、
2010年の冬頃にこの場所にお目見えされたと記憶しています。
一時的には、灯りという仕事を休まれていた時期があったものの、
今回の記事をアップした先日から開かれている
小樽雪あかりの路に合わせて、それの息吹が復活されたと考えられます。
シャンパンから灯る緑の灯りは、小樽雪あかりの路のコンセプトとなっている
優しい灯りの姿を支えている事を象徴している姿かもしれません。
このシャンパングラスはとても人気で
通りかかる皆さんがカメラを構えていましたね~
もちろん、自分もその一人ですが・・・(笑)
昨日も結構暖かで、撮り歩きするにはとても楽でしたが
既に傷んでるオブジェもあったりで
ちょっと気の毒な感じもしましたね~
実際に見てみたいです♪ ☆
そうでしたか♪
私も写真のモデルとなったシャンパングラスの姿を撮影した時、
数人の方がそれを写真として残している様子を見かけましたね^^
今週に入ってから暖気となっていて、
撮影環境とオブジェの両面を考えると、
凄く複雑な気持ちになりますね…
このオブジェ、本当に見ごたえのある灯りの姿でしたね^^
☆、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
とても綺麗^^
私も撮りに行きたいです。
P☆
見たいです
全ポチッ
いつもコメント&ポチ ありがとう
写真のモデルとなったイルミネーション、
私の方でそれの情報を得たのは、
新聞からによるものでした^^
この風情、写真として収める価値が
十二分にありますね^^
P、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
シャンパングラスのイルミネーションが
カラーチェンジするとき、ふわっとした
雰囲気を保ちながらそれの風情を楽しめるのが
魅力的だと感じましたね^^
いえいえ、こちらこそ♪
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆