今回のツツジの写真は、2010年9月に撮影したものとなります。
撮影の場所は、百合が原公園という百合の花を中心に
バラやダリアの花が見られる環境が整っているのが
この公園の大きな特徴です。
百合が原公園にはいくつかのモニュメントが公園内に設けられており、
その内の1つである花の輪と和という名が与えられたモニュメントに
注目してみたいというのが今回の話題となります。
花の輪と和というモニュメントが百合が原公園に建立されたのは、
1986年の事で、その当時、撮影として選んだ公園で
花と緑に因んだ博覧会が開催された事を記念して置かれた物だと
記憶しています。
あれから四半世紀、写真のモデルとなったモニュメントから
心の絆を大切にして欲しいという思いを
シルバーの輝きに満ちた和の輝きから
伝えているスタンスがあるかもしれません。
そして、花と輪と和から希望の光が見えてくる事を願って…
好きなショットです。
見て、心癒されました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
から心の絆が伝わるって来るようです
応援ポチ
村ポチで応援★
花を見ることばかりに気を取られているせいだと思います(笑)
今度気を付けて見てみますね。
このモニュメントが写っている写真を
改めて見た時、心の輪を広げたい想いが
込められている風情があると感じています。
ポチ、いつもありがとうございます。
そうですね。
心の輪を広げる事が日本と言う国が
復活する願いという力に生まれ変わると思いますね。
ポチ、いつもありがとうございます。
写真を撮った場所では、この他に
木をモチーフにしたモニュメントもあります。
こちらになると、可愛らしさを強く
アピールされているのが大きな特徴となっていますね。
ポチ、いつもありがとうございます。
モニュメントから芸術という風情を
楽しませてくれる物が沢山ありますね。
ポチ、いつもありがとうございます。
百合が原公園にあるモニュメント、
ダリアの花などが見られる環境であることから、
そちらに目移りしてしまうことは確かですね。
因みに、撮影した当時は、キバナコスモスが見頃を迎えていた頃でしたね。