サッポロビール博物館に展示されている煮沸釜、
ビール工場として使われていた遺品の姿を
この内部から伝えたい気持ちを…
ビールを製造する過程として使われる、煮沸釜、
これは、ビールの原料の1つ、ホップの苦みと香りを
煮沸釜を使い、それらを付けられていくもので、
つまり、ビールの味は、煮沸釜によって、
その味が決まると言っても良いかもしれません。
この博物館に展示されている煮沸釜、
そのスケールの大きさに目を引くものがあります。
このアイテムが展示されている所には、ステンドグラスが
壁に取りつけられ、柔らかくて味わいのあるガラスの見た目を
煮沸釜が展示されている場所からそれを楽しませてくれます。
煮沸釜とステンドグラス、
サッポロビール博物館で見る事が出来る“芸術品”というイメージが
漂ってくるものがありそうな気がしてきます…
あまり自分はビールの製造過程を知らなかったので良いお勉強になりました。^^
煮沸の加減もいろいろと奥が深いのでしょうね。
ステンドグラス、当時からあったのでしょうね。いいですね。^^
ちょっと旅をしていたのでお邪魔できませんでした。
ワイン工場とウィスキー工場は見学した事があるのですが、ビール工場はまだ行った事が無いので見学してみたいです。
ワイン工場も、ウィスキー工場もいい匂いでしたが、ビール工場はどんな匂いだったのでしょうか?
いつもコメントを頂き、ありがとうございます
煮沸釜のスケールの大きさに圧巻しますね
確か、サッポロファクトリーにも小さなビールの博物館があり、ここにも煮沸釜が展示されていたような気がしますね
ステンドグラスから伝わる太陽の光、
この姿が凄く優しさが溢れる姿でしたね
いつもコメントを頂き、ありがとうございます
ビールの味は、煮沸釜で決まると言っても良いくらいですね
詳しい事は良く分かりませんが、温度などの管理もビールの製造において、重要な要素になってくると考えられます
ステンドグラス、建物が創建されたことからこの姿があったのでしょうね
いつもコメントを頂き、ありがとうございます
私は、ネットによる旅に出かけていました
ワイン工場とウイスキー工場、自宅から比較的近い場所にあるものの、いずれも足を運んだ試しがないですね
ビール工場の香り、現在のサッポロビールの工場を一度だけ見学したことがあるのですが、
この場所で感じされる香りの印象、
全く覚えていませんね
因みにこの場所にあるミュージアムバー、
ビールの香りがムンムンと漂いまして、
それを嗅いでいたら、“完敗”しますね