札幌中心部にある明治時代に建設された
建物である清華亭(せいかてい)、
こちらを写真を撮る度に緑というカーテンに包まれている
風情を楽しめるなと感じます。
清華亭の建物が竣工されたのは、1880年の事。
その“同期”として記事をアップしている時点で改修作業を進められている
中島公園にある豊平館と全く同じとなっております。
木造建築という明治の香りを残している清華亭、
上の写真を見る度に
現在の大通公園のルーツともいえる偕楽園という
都市型公園の足跡を緑として残されている事が言えるかもしれませんから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
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素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
眺めて、心和みました。
いつもながら、大変に嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
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本日より旅行に出ます♪。
早朝出発につき駆け足訪問にて
失礼いたします。
応援ぽち。
心に平安が訪れそうです。
いつまでも大切に保存してほしいですね。
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それにいい香りもするもの。
素敵な佇まいに
緑のカーテン
絵になる光景ですね~
今日も素敵な1枚
ありがとうございました
緑に囲まれた、環境は
素晴らしいものですね。
とても良い風景です。
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古き良き時代の建物。
これもまた絵になる風景でしょう。
なんだか風情がその姿が、
とても穏やかでうれしくなります。
今日もいいモノ見せて頂きました。
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応援ポチです^_^