写真のモデルとなった古き良き時代に造られた
建物の名前は、旧岩永時計店(※)となっており、
明治期に竣工されたと言われております。
(※)=建物の周りにて掲げられている建物の説明を記している看板は
時計店として使われた時に設けられたものです。
旧岩永時計店の建物は、創建時のスタイルとして
その復元をされた経歴があるものの、
現在、小樽オルゴール堂・堺町店として再利用されています。
時計店からオルゴール店へ建物の鞍替えをしてから
かれこれ1年ほどの時を要していると記憶し、
建物の内部にて佇む時計が
オルゴールの音とともに、その歴史の時の刻みを
伝えているものがあるなと
写真を撮った時に感じてしまった次第です。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、心和みました。
ありがとうございました。
いつも、涙が出るほど嬉しいコメント&心遣い、心より、恐縮、深謝しています。
応援ポチ♪♪
一寸悲しいですね・・・・
昨日までの猛暑も若干楽になりました。
今日は30度まで上がらない予報です。
雲っていますが、心良い気分です。
ランキングに応援 ☆
なんと素晴らしいことでしょうか。
小樽大好き人間。
こうして古き時代のモノが、
まだまだ残していって欲しいですね。
オルゴール堂。懐かしいです。
行きたいですね北海道に。
いつもそんなことばっかり言っています。
応援ポチ☆
今日はこれから出かけるので、応援ポチッ☆ だけで失礼します。
時計やオルゴール、カメラなどを生産することを
「精密機械工業」というのだと習いました。
今はそんな言葉すら
聞くことがなくなりましたね。
応援ポチ
歴史を感じる
風情のある建物
ステキですね。
応援です☆~
絶えず女性の心をとらえてきたのだと思います
神戸の六甲山には
3mくらいの高さのオルゴールもありました
ご訪問が遅くなり、
申し訳ありません。
明治の佇まいと
オルゴールの音色、
針と音が刻む小樽の歴史が
そこにあるのですね。