さて、前回に引き続き、北海道知事公館について、
お話を進めていくことにしましょう。
この建物で見せる内部の作り、開放感と重厚さを両立した
仕上がりに纏う、応接室などの作りに目を引くものがあります。
上の写真は、北海道知事公館・2階応接室の様子で、
この部屋も建物のスケジュールが入っていない
平日に限り、一般に開放されています。
応接室に置かれている調度品、
ドシッとした構えを見せる椅子などをはじめ、
ステンドグラス製に赤レンガの置物などが
それぞれ置かれています。
知事公館の建物の内部、昭和の時代による、ゴージャスな装い…
かつて、これを所有されていた三井合資会社の名残を
この部屋から映し出されているかもしれません。
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窓辺の馬車の置物が なにげに可愛い。(^ー^* )
Luxioさんって こういうとこ観るの好きなんですね。
この時は 1人で行ったの?
見学OKなのですね。。ここの応接室は、
とっても落ち着く感じが、お写真からわかります。。イスのデザインといいステキですね。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
この写真を撮りに行った時、私だけでした^^;
普段も写真撮影する時も、単独による行動が大半です^^
因みに1階にある食堂、こちらも開放されています♪
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
椅子に使われているベージュの色、
凄く渋い色でして、
ここから家具による気品の姿を
表していましたね^^
私も、撮影目的のウロウロのときは、1人かなー。
たまに、寂しいわ、って思うこともあるけどねー。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうでしたか^^
私、写真撮影する際、1人での行動が多いものの、
海都さんが仰られるような心境を感じることもありますね^^;
1人で撮影すると、構図決めをするときに、
集中する事が出来るのが、
それの大きなメリットですね♪