北海道知事公館、この場所に訪ねるのは、
実に2年ぶりのことで、都会の真ん中で見せてくれる
高原のロッジのような雰囲気を感じさせる佇まいが
この場所の大きな魅力として…
北海道知事公館の建物、大正時代から戦後にかけて(※)
(※=一時的に米軍の所有地になった時代もあり)
この場所の土地を所有されていた三井合資会社の
別邸の新館として建設され、この建物が竣工されたのは
1936年のことでした。
かつて、この建物の横に別邸の旧館があったのですが、
こちらは、今から半世紀以上前に取り壊され、
今はその跡形がありません。
都会の中心部で感じる高原のような風景、
建物の造りをはじめ、この周りに包まれている緑、
いずれの風景のハーモニーによって語られている物があります。この場所で感じる春、本格的にそれが訪れるまで
まだ先の話になりそうですが、
その季節が訪れた時、建物の周りに植えられている
桜の木が春の季節のお祝いをしてくれるかと…
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敷地の外から眺めたことしかないんですが。
敷地外からだと、何が何だかわかんないんですよねー。( ^∀^)
高原のロッジのような雰囲気ですね。
ここも四季折々の光景が楽しめる
オススメのスポットだと思います。
公館内は確か
平日で行事などの無い日は開放していましたよね。
ほんとに。。ロッジの様で、かなり目立ちますよね^^桜が咲いたら、また雰囲気も変わるんでしょうね^^
知事公館、いいですよね。
私も好きです。(^^)
緑の濃い時期は特に。
意外に人が少なくいので、私はのんびり撮影している事があるんですよ。
ぽち
本当…高原ロッジに見えます!何だか不思議!
村ポチで応援☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
知事公館の建物、官公庁の仕事日である
平日に一般開放されています^^
雪がないときですと、外観からでも、
建物の内部がかいつまんで見ることが
出来るような気がしますね^^
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうですね^^
春は桜、秋には紅葉といった自然の変化を
知事公館の建物の周りに包まれる緑の風景にて
それが楽しめますね^^
知事公館の建物の開放日、tetsuさんが仰るとおりで、
時間で言いますと、朝の9時から夕方の5時まで
その内部が開放されていますね^^
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
知事公館で見られる桜の花、
凄く見事で、一度、それをご覧になられると、
惚れ惚れするような春の風情が楽しめます♪
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうでしたか^^
私は、今までここで撮影を楽しんだのは、
2回に及びまして、
内部に包まれる庭園が広いという環境に恵まれているという理由から、
写真撮影の舞台として、うってつけの場所である事がいえますね♪
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
この場所、町の真ん中にいることをすっかり忘れてしまいますね^^
撮影したときには耳にしませんでしたが、
以前にこの場所にて、鳥のさえずりが聞こえていた事を良く覚えています☆
村の応援、いつもありがとうございます♪