今日から12月の暦に入り、2012年という年を
幕を下ろそうとする1か月となりそうです。
年末になると、体調を壊す方が
中にいらっしゃるかと思いますが、
こちらの管理に気を付けて、お過ごしして欲しいと
心から願っております。
外が冷え込んでいると、イルミネーションといった
灯りの姿を求めたくなる気持ちになるかなと思います。
その中で注目したのが、小樽のスイーツ店として
多くの方に知られているルタオ本店の前に
かつて、灯台の役目を担っていた常夜灯の灯りを
写真として収めてみる事にしました。
(注=写真のモデルはレプリカ)
こちらから灯るオレンジ色の灯りから
外の寒さを和らげる灯りのマジックが隠されている感じがします。
そして、常夜灯も聖夜の夜を静かな形にて
彩ってくれる日もそう遠くない話となりそうですから…
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
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灯りのマジック…
ステキな表現ですね。
優しい灯りに寒い冬だということを
忘れてしまいそうです。
応援☆~
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
眺めて、心和みました。
ありがとうございました。
いつも、大変に嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
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この様に素朴は灯りには暖かみがありますね(^^)
ホッとした気持ちになれます。
応援ポチッ☆
この様なモノが残って見られるという、
風情の気持ち良さは、
堪らないですね。小樽のまた、
これがいいところなんでしょう。
12月です寒さにはお互いに、
留意して過ごしましょう。
応援ポチ。
なりましたね。
ことに常夜灯ともなればなおさらですね。
寒くなりました。
応援です
この時期、寒空のした
このような灯りを見ると
心がほっと暖かくなりますね
いいですね~~
ポチ
写真が非常にきれいで、幻想的な感じが
して、色々想像が膨らんできます。
とても好きな写真です。
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これからが寒さとの戦いです。
1984年(昭和59年)に発生した「長野県西部地震」。
その際に、王滝川の美しい渓谷に大量の土石流が流れ込み、
流れをせき止めてできた自然の湖です。
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