クリスマスに纏わる記事を一休みしまして、
今回は、自宅にて見た冬景色をご紹介しますが、
撮影として使ったのは、携帯によるカメラだったことから
画像が不鮮明な状態になっている事を
記事本題に入る前に付け加えておきます。
上の写真は、記事をアップしてから数日前、つまり、12月4日にて観測された
雪とそれを撮った場所による自宅周りにて聳えている木々たちの姿。
この時は、湿った雪が降り注ぎ、除雪をするのに一苦労だったことを
よく覚えていて、やはり、降りはじめの雪は、
どことなく晩秋の別れを告げるのが“惜しむ声”が
それにて語られているような気がします。
雪と木々による風情、これも北の大地にて見せる絵画である事が
言えるのかなとそんな感じがしてくるものがありそうです。
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