ひぃのとぅじ転勤日記

ダンナ(ひぃ)の転勤であちこちへ行くことになったので、
新しい土地での衝撃的な出来事を書いてみよっかな。
現在:沖縄

まったりの連休、2日目

2006-07-16 15:27:34 | ひとりごと
ゆうべはあれから2本もビデオを観た。
1本目はヴィン・ディーゼル主演の「キャプテン・ウルフ」
トリプルXで有名なワイルドでクールなヴィン・ディーゼルのイメージを覆すようなコメディタッチの映画だった。
おもしろかったけど、やっぱりわたしはワイルドでクールな彼が好きだなあ

お風呂に入って、そのまま寝れば1時にはだったのに、
あと2日も休みがあると思ったら、余裕が出てきてついもう1本。。。ということになった。
が、それが間違いのはじまりだった。。。

2本目はニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」というアドベンチャー系の映画だった。
うん、なかなかおもしろかった。
アドベンチャー系なのでハラハラ・ドキドキなところもあり、引き込まれていったが、気づけば4時になっていた。
これで日曜日も間違いなく無駄に過ごすことになる
まあ、これもまた週末。
と思いながら眠りについた。

朝になり、わたしが一度目に目が覚めたのは9時半。
ひぃはすでに起きていた。
おやじかよっ
あちくて寝てられなかったそうだ。
そして、ラスト1本のハリポタを観はじめていた。。。

残念ながら、未だにハリポタを観たことがない。
宮崎映画もない。
一部からは非国民扱いされている。
泣ける映画を観ない。元来、涙もろいわたしだが、映画で泣きたくない。
顔がぐちゃぐちゃになるのがイヤなのだ。
そんなわたしのチョイスは「アメリカ万歳」系映画。
究極にあり得ない状況に追い込まれ、アメリカが世界のために立ち上がり、ハッピーエンド
という単純な結末が大好きだ。
水戸黄門と同じように、結末が想像でき、裏切られないから安心して観れる。
あとはアクション系。
気持ちがスキッとする。
本当に映画の好きな人には、あり得ない! といわれそうだが、こんな調子で年間100本ものビデオを観た

この系列の映画にもマンネリ感が否めないので、そろそろ選択肢を増やして恋愛系や宮崎アニメなどにも挑戦してみようかしらと思う今日この頃。
名作はいっぱいあるもんね。


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