今日のおやつ！

今日は友だちのためにマフィンを焼いた

これは残り。明日の朝ごはん
プレゼントするときはラッピングもそれらしくする。
かなり本格的っぽい。
今日は撮り忘れたけど、次回はラッピングしたやつを。

めんどくさがりの私がお菓子作りはめんどくさがらずにやる。
食べることも好きだけど、作る方がもっと好き。
ときどき頼まれたらお金をもらって作ったりもする。
おいしいから「気まぐれパティシエ」とかって商売したら？　と言われる。
お世辞と思って聞き流しているが、好きなことで小銭稼ぎをできたらそりゃいいけど、なんせあまんさい。。。
それに商売にできるほどのレパートリーもない
作ったものをおいしい～と言って食べてくれたらそれだけで満足

待ってま～す♪

アメリカに住んでいる先輩からメールがきた。
今年も日本に滞在するよ～

毎年、２人の子どもを連れて日本に１～２ヶ月滞在する。
自分のためでもあり、子どものためでもあるそうだ。
自分のためとは、アメリカではなかなか手に入らない物資を買いあさること。
子どものためとは、バイリンガルに育てるため、日本で日本人と日本語の中で生活させることにより、耳を慣らしたり、今の日本語を覚えさせるためとか。
だから、来日したときはベビーシッターとしていろんなところに同行する。
あるときはお兄ちゃんを連れて山手線一周。またあるときは妹と二人を連れて某ホテルの日本庭園を散歩…
興味あることがいろいろだから、新鮮でおもしろい。
どこの兄弟でも同じかもしれないが、お兄ちゃんがとてもおとなしくてやさしい性格。
絵を描かせたら少女マンガに出てくるような、目にキラキラが入るかわいい女の子を描く。
妹のほうはやんちゃでいたずらっこ。描く絵も大胆な色使いのものばかり。おまけに落ち着いて絵を描くことができない。
兄弟の性格が逆転したほうがいいのでは？？？　と思うほどだ。
でも、そんな兄弟に会うのがとても楽しみ
まだ小学生だから、毎年大きくなって、見せてくれる顔が違う。
まるで、伯母になった気分。
数年前、ひぃと付き合う前、将来のことを考えていない私をみて、先輩がしばらくアメリカに来ないか？　と誘ってくれた。
子どもたちもなついているし、日本語の先生代わりにあっちで生活しないかと。
わたしにとって願ってもないチャンスだったが、結論を出す前にひぃと知り合ってしまった。。。
あそこでアメリカに行っていたら、また違う人生だったよな～
でも、今はこれでいいと思っているからいいんだ

さて、今年はどこで何がしたいっていうのかな？
それよりも先輩にひぃを紹介しなくっちゃ！