こんにちは、働き方コンサルタントの椎葉です。
台風一過で快晴が心地よいですね!
さて、わたしは、女性の働き方とテレワークというテーマで(株)ルシーダの社長であったり、
大学の先生であったり、キャリアカウンセラーだったり、仕事に合わせて肩書きを変えてお仕事をさせていただいています。
昨日は、日本テレワーク協会の客員研究員として協会主催の
「2020年のワークスタイル特別研究プロジェクト」(PDF)の部会長を務めさせていただきました。
このプロジェクトは年末から企画をあたためてきたもので、昨日は記念すべき第一回の研究会開催となりました。
メンバーとして日本を代表する企業のワークスタイル変革を担う役員・管理職レベルの方々が名を連ねて下さっており
大変豪華なプロジェクトの船出となりました。
昨日の第一回目の研究会では、中央労働委員会会長/法政大学名誉教授の諏訪康雄先生に
「2020年の雇用型テレワークに適した労働時間管理」というテーマでご講演いただきました。
諏訪先生は労働法がご専門で、30年以上に渡りテレワークの研究を続けておられる稀有な先生です。
ご講演では、直接会って顔色をうかがいながら仕事を進めたり、課(チーム)で仕事することが前提の日本の企業文化では
テレワークの導入は簡単なものではないこと、その上で、どのようなやり方であればテレワークを進めることができるのか
深い知見をもとにお話しいただきました。
先生のお話をもとにプロジェクトメンバーの方々とも議論を重ね、日本のワークスタイル変革に向けた提言ができるよう、
コーディネートしていきたいと思います。
台風一過で快晴が心地よいですね!
さて、わたしは、女性の働き方とテレワークというテーマで(株)ルシーダの社長であったり、
大学の先生であったり、キャリアカウンセラーだったり、仕事に合わせて肩書きを変えてお仕事をさせていただいています。
昨日は、日本テレワーク協会の客員研究員として協会主催の
「2020年のワークスタイル特別研究プロジェクト」(PDF)の部会長を務めさせていただきました。
このプロジェクトは年末から企画をあたためてきたもので、昨日は記念すべき第一回の研究会開催となりました。
メンバーとして日本を代表する企業のワークスタイル変革を担う役員・管理職レベルの方々が名を連ねて下さっており
大変豪華なプロジェクトの船出となりました。
昨日の第一回目の研究会では、中央労働委員会会長/法政大学名誉教授の諏訪康雄先生に
「2020年の雇用型テレワークに適した労働時間管理」というテーマでご講演いただきました。
諏訪先生は労働法がご専門で、30年以上に渡りテレワークの研究を続けておられる稀有な先生です。
ご講演では、直接会って顔色をうかがいながら仕事を進めたり、課(チーム)で仕事することが前提の日本の企業文化では
テレワークの導入は簡単なものではないこと、その上で、どのようなやり方であればテレワークを進めることができるのか
深い知見をもとにお話しいただきました。
先生のお話をもとにプロジェクトメンバーの方々とも議論を重ね、日本のワークスタイル変革に向けた提言ができるよう、
コーディネートしていきたいと思います。