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働き方コンサルタント 椎葉怜子のブログ

株式会社ルシーダ代表。理性と感性のキャリアカウンセラー。
テレワーク、女性の働き方、起業が専門。

もどかしい日々

2014年02月27日 | 産後のあれこれ
認可保育園の待機児童になってしまって以来、不機嫌な気分でやさぐれていましたが、嬉しいこともありました。

それは、すごく忙しいはずの働くママたちから沢山のアドバイスをいただいたことです。とても困っている一方で、助けてもらった幸福感も味わっていました。

現状では、通園圏内の認証保育園、無認可保育園の数が少なく、4月入園はかなり難しそうです。一時保育は月間の利用制限があるし(しかも申込は一ヶ月前に来所又はFAX)、ベビーシッターをフルでお願いすると破産するので、安心して子どもを預けられる場所(保育園)を確保できるまでは仕事はオフモードになるかもしれません。または、週に数回だけ働き始めるとか?

色々と葛藤がありますが、仕事復帰される方からは赤ちゃんとずっと一緒にいられる期間が伸びて羨ましい! とも言ってもらっています。

そういう声を聞くと、この貴重な時間を離乳食を一生懸命作ったり、赤ちゃん連れのイベントに参加したりしてもっと満喫した方がいいのかな、とも思ったりもします。

でも、こんな中途半端な状況では育休満喫モードにもなれず、もどかしいですなー。

産後に便利な食材宅配サービス(生協編)

2014年02月16日 | 産後のあれこれ
出産してから待ったナシで焦ったことといえば、食材の調達

スーパーに行くと、首の座らない小さな赤ちゃんを抱っこして買物をしている人がいますよね。それを見て、自分もそんな感じになるのかなぁと思っていました。

ところが、産後2~3ヶ月の間、腰痛がひどすぎて赤ちゃんを抱っこして外出することができない状態になりました。

仕方がないので急遽amazonでベビーカーを購入しましたが、家の前の歩道は段差が多く買物に行くのも一苦労。

そんな時、知り合いのワーキングマザーの方から<生協>の宅配を勧めてもらっていたことを思い出して申し込んでみました。

最初に、なんとなく検索してひっかかった<コープデリ>を利用していたのですが、後になって【東京の生協は4種類ある】ことを知りました。現在は、<コープデリ>をお休みして、離乳食関連の食材が充実している<パルシステム>を利用しています。

生協の食材の宅配を検討されている方の参考になるかもしれないと思い、分かる範囲でまとめました。

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★コープデリ



・食材だけでなく生活雑貨(洗剤やティッシュなど)の品数も充実。オールインワンで必要なものを調達できるので便利。
・週1回、決められた日に配達される(自分で指定できない)



・不在時でも注文した品物は玄関に置いておいてもらえる(パルシステムも同様)

★パルシステム




・コープデリよりも産直にこだわっていて美味しいと感じる
・離乳食用の食材は充実している
・洗剤、トイレットペーパーなど生活雑貨の品数が非常に少ない。赤ちゃん用のおしり拭きがないのがイタイ。わたしの場合、生活雑貨は別途amazonかスーパーで購入しています。
 →食材が期待以上に美味しかったので、今のところ<パルシステム>を利用中ですが、二度手間が面倒な人は<コープデリ>が向いていると思います
・週1回、決められた日に配達される(自分で指定できない)

★東都生協



・産直にこだわっているらしい
・近所でもよく東都生協のトラックを見かける
(詳しくなくてごめんなさい!)

★生活クラブ



・4つの中では一番食材のレベルが高いらしい(お値段も)
・配達頻度が2週間に1回らしい(配達エリアによる)
(詳しくなくてごめんなさい!)

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生協は契約申込から実際に最初の商品が届くまで2週間から3週間ほど間があきます。さらに、ネットで注文できるようになるまで3週間ほどかかりました。(それまでは紙の注文用紙を提出)
商品は週一回しか配達されないので、ゆったりとした時間感覚に慣れるまで2ヶ月ほどかかりました。

それでも、赤ちゃんを抱っこしたり、ベビーカーを押した状態でスーパーに買物に行く事と比べると、<コープデリ>も<パルシステム>も非常に便利でありがたいサービスだと思います。

※(2014.04.13追記)

いま、生後8ヶ月で離乳食を1日2~3回食べさせています。
この記事を書いたときはまだ離乳食を開始したばかりだったので、パルシステムの良さをまだそれほど実感できていなかったのですが、現在はパルシステムがなかったら離乳食が破綻していたのではないか...と思うほど、パルさん(急に親しげ)のお世話になっています。

パルシステムが提供している、冷凍のうらごし野菜(かぼちゃ、にんじん、じゃがいも)や冷凍のカット野菜(ほうれんそう)、冷凍の白身魚(しらす、カレイ、さわら)など、大大大活躍中です。わーい。

<産前産後の便利情報>
・35歳からのマタニティ服
・東京で産後ケアを受けるなら

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ママにも大人との会話が必要です。ぜひお気軽にご利用下さい(^^)


生後/産後6ヶ月

2014年02月14日 | 産後のあれこれ
今日はフィギュア男子ショートプログラム、高橋大輔選手の演技が気になって、朝3時すぎに起床。

高橋選手は例の偽作曲事件に巻き込まれてしまって、本当に気の毒でしたね。
無事に演技し終えた姿を拝見できて、胸をなでおろしているところです。

さて、生後6ヶ月は子どもの急成長っぷりが面白かったのでメモしておきます。

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<生後6ヶ月のメモ>
・なんでも手でつかんで口に入れようとする


↑花瓶にいけていた植物をつかんで遊んでいます。

・乳歯が生えてむずがゆいのか、歯固めをかじりまくっている
・お粥やすりつぶした野菜などの離乳食をもりもり食べる
・夕方6時ごろになると号泣する(黄昏泣きってやつ?)
・体重8.5キロ。オムツはLに。
・夜中に1~2回起きる

<産後6か月のメモ>
・すっかり腰痛持ちになった
・母乳とミルクの混合続く
・抜け毛のピークが過ぎたかも

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私はといえば、バレンタインにちなんでチョコレートとか焼き菓子を食べまくっています。
このままではスーツが入らない!!

仕事復帰前の感情の揺らぎ

2014年02月13日 | 産後のあれこれ
来週には、<4月入園希望>で申し込んでいた認可保育園の選考結果が出ます。

選考結果が出るのを待ちながら、4月からの仕事復帰に向けて色々な感情が出ては消えるを繰り返しています。そんなキモチを備忘録的にメモしておきます。

例えば、こんなキモチ。

・赤ちゃんと一緒に過ごす穏やかな時間が終わってしまうのが寂しい

 →正直なところ、家の中で一日じゅう赤ちゃんのお世話をし続けるのは体力的に相当キツイです。体が痛いから、ちょっとしたことにでもイライラしやすくなっています。それでも保育園に預けるとなると、可愛い盛りの0歳児との貴重な時間を手放してしまうようで、とっても惜しい気がするのです。

・保育園で事故にあったらどうしよう...という心配な気持ち

 →最近、保育園で睡眠中に亡くなった赤ちゃんの数がニュースになっていたのを見て不安に。事故の確率はきわめて低いと分かっていても、不安は残りますね。一方で、保育のプロの保育士さんに預かっていただいた方が、自分とずっと一緒にいるより、生活のリズムが整うし、栄養管理という点でも安心かな、とも感じます。

・仕事の関係者の方々に待って頂いているので復帰しなくては、という焦り

→焦りというよりも、義務感とか責任感という感情の方が近いかもしれません。プッシュされる状態というのは、しんどくもあるのですが、こうしたキッカケがなければ、仕事復帰しようという気力が湧いてこなかったと思います。

・こんなに体がしんどいのに、仕事なんてできるの? という不安な気持ち

→毎日育児と家事と雑用ぐらいしかしてないのに、体がひどく疲れます。腰痛、肩こり、頭痛は仕事をしていたとき以上のひどさ。以前のペースではりきって仕事をしたら数日でダウンしそうです。

・仕事をしている方が、心身ともにヘルシーになれるかもしれないという期待

→保育園で預かってもらっている時間帯は、子育てから来る肉体疲労からは解放されるので、意外と体力的にも楽になるかもしれない、という期待も。体が少し楽になれば、気持ちにも余裕が生まれるかなぁと。甘すぎるかな??

言葉にして気付いたのですが、完全に「自分勝手だな」とか「勝手にしろ!」と思われる類いの内容ですね(冷汗)

でも、出産後に仕事復帰を考えている女性なら、多かれ少なかれ、このような感情の揺らぎを経験されているのではないでしょうか。

椎葉怜子号は、完全に見切り発車ですが、そろそろ発車いたしまーす。

東京で産後ケアを受けるなら

2014年02月01日 | 産後のあれこれ
まだまだ数は少ないとはいえ、産後ケアをしてくれるサービスが徐々に増えてきていますね。

わたしの場合、里帰りせず東京で出産し、上京してくれた実家の母に産後のサポートをお願いしましたが、疲れきった母を見て、外部のサポートを利用してもっと負担を軽くできたらよかったのに...と胸を痛めています。

そんな経験をしたので、これから東京で出産するけれど、できるだけ親に頼らずに産褥期を乗り越えたいという方に向けて産後ケア情報を簡単にまとめてみました。

他にもあるようですが、わたしが直接見聞きした情報のみ掲載しています。

産後ケアサービスは、区などの割引がない限り、かなり高額になってしまうので、産前から「絶対に利用する!」と決めて、その分の費用を事前にプールしておかないと、ついつい二の足を踏んでしまうものだと分かりました。海外旅行1回分だと割り切って、思い切って利用するのも一つの手だと思います。

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【施設滞在型】


聖路加産科クリニック ショートステイ(産褥入院)


妊娠中に通っていた聖路加産科クリニックで開催されていたバランスボールエクササイズの時に、利用者の方からショートステイ大絶賛の声を何度も聞いていました。自分も利用できたらいいな~、と思っていましたが、わたしが出産した月は予約でいっぱいで利用できませんでした。早め早めに予約した方が良さそうです。
*聖路加産科クリニックまたは聖路加国際病院で出産した人には割引があるようです。


産後ケアセンター 桜新町


体を休めることができたし、子育ての不安について助産師さんや利用者の人たちと話ができて嬉しかったと、友人2人が言っていました。
世田谷区の方は、1割程度の金額負担で利用できるようです。うらやましい!
*父親や子ども(未就学児)も一緒にステイできるというのもポイント。
世田谷区の産後ケア事業説明ページ

とよくら産後ケアハウス(赤坂)


同じ病院で出産された方から勧めてもらいました。できれば、退院後すぐに利用したらよかったのですが、わたしは産後2ヶ月経ってから日帰りプランを一度だけ利用しました。高額なので利用に至るまで時間がかかりましたが、ここはバリ島か!?と感じるほどヒーリング感満点の時間を過ごすことができました。

「こんな部屋に住んでみたいなぁ。壁紙とかカーテンはやっぱり高いのかな?」とか、余計なことを考えてしまうほど素敵な内装でした。



さらに、ご飯の美味しかったことといったら! 食事中は頼んだら赤ちゃんを預かってもらえるので、ゆっくり食事することも可能です。



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【来訪型】

以下の3つは、しっかり説明できるほど詳しく聞いていないのでサービス名とリンクのみ掲載します。

産前産後のベビーシッターサービス わらべうたの”マザーヘルパーコース”
 
一般社団法人ドゥーラ

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これからご出産される方、出産して間もない方の産後が、晴れやかなものになりますように!!

※(2014.07.08追記)

産後ドゥーラの方から直接お話をうかがうことができました!

簡単ですが、ブログにも書きました。
幸せな産後のために~産後ドゥーラとマドレボニータ~

研修を受け、認定資格を取得された産後ケアのプロの方に、
産後の生活全般をサポートしていただける魅力的なサービスです。
今さらながら、お世話になりたかったなぁとおもいます。

★キャリアカウンセラーとして「ママのための働き方相談室」を開設中です♪
電話相談ですので、お子さんがいらしてもご自宅でお話いただけます。
ママにも大人との会話が必要です。ぜひお気軽にご利用下さい(^^)


生後/産後5ヶ月

2014年01月29日 | 産後のあれこれ
1月のあたまに東京に戻ってきました。

こちらでは、実家と違って誰かに赤ちゃんのお世話を代わって
もらうことができないので、なかなかPCに向うことができませんでした。

気付けば1月もあと2日。無事に生後6ヶ月を迎えることができました。
少し遡りますが、生後5ヶ月のメモを更新してしまいます。

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<生後5ヶ月のメモ>
・入浴後にワセリンで保湿を続けていたら湿疹がおさまってきた
 →大人も赤ちゃんも乾燥するこの時期は”保湿”が肝心のようです
・体重が増え続け8キロに
・夜中に1~2回起きるようになった(オムツ交換&授乳)

<産後5か月のメモ>
・1月になって一気に3キロ痩せ、妊娠前の+2キロに
 →日々の子育や家事・雑用で疲れすぎて、食事の量が減ったためと思われます
・ついに虫歯に
 →赤子の寝かしつけの際に、歯磨き前にもかかわらず寝落ちしてしまうのです
・さりげなく(?)母乳が出ている
 →生後3ヶ月を過ぎてからミルクを飲む量が激増して、母乳は終了?と
 思いきや、ミルクと母乳半々ぐらいの授乳が続いています

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赤ちゃんのお世話は楽ではありませんが、赤ちゃんを可愛いと感じる”可愛い曲線”は産まれてからずっと右肩上がりです。



自分に体力があって、あまり疲れていなければ、もっともっと遊んであげられるのになぁと思います。体力をつけるためにも、筋肉のもととなるタンパク質やお肉をとって、もう少しパワフルになりたいです。

生後/産後4ヶ月

2013年12月19日 | 産後のあれこれ
広島の実家に里帰りして50日になります。
こちらでは、仕事から完全に離れて子育て中心の生活を送っています。

来月には東京に戻るので、こんなにのんびりと過ごせるのもあとわずか。
この貴重な時間を大切にすごしたいと思います。


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(かなりプライベートなことですし)この生後、産後メモをいつまで
ブログで書くか迷うところですが、とりあえず今月分はアップしてしまいます。

<生後4ヶ月のメモ>
・成長具合は、成長カーブのど真ん中といった感じ
・母乳経由での食物アレルギーが出ているらしく、
 軽いステロイドの塗り薬で様子見
・顔が私や兄が赤ちゃんの頃にそっくり

<産後4か月のメモ>
・抜け毛開始
・軽いリハビリを開始(散歩、自転車、レッグマシン等)
・体重がやっと妊娠前の+5キロに

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わたしは産後の回復がかなり遅い方だと思いますが、産後4ヶ月にして
身体がやっと楽になってきました。体重は重いですが(苦笑)、動きに
キレがでてきました。

まだ肩こりも腰痛もありますが、産後2ヶ月ぐらいまでは椅子を
ちょっと引いたり、フライパンを片手で持っただけで腰に激痛が
走っていたことを思うと、随分良くなりました。

話は変わりますが、去年の今頃は妊娠初期でしたが、出血があった上に
風邪もひいてしまって不安に押しつぶされそうになりながら過ごしていました。
妊娠後期になっても胎動があるのかないのか分からなくて、常に不安と共存している
状態でしたが、なんとか無事に、ここまで辿り着けたことが本当に奇跡のようです。

こうしてこの1年を振り返ると、妊娠中や産後は、大勢の方にいろいろな形でお世話になりました。
今後も小さい子どもを育てながら仕事をしていく上で、何かとご協力いただく
シーンが増えるのだろうと思いますが、徐々にでも恩返しできるようになりたいです。

サポートしてくださったみなさま、少し早いですが、この1年間、どうもありがとうございました!!

生後/産後3ヶ月

2013年11月12日 | 産後のあれこれ
立冬も過ぎ、朝晩の冷え込みがきびしくなってきました。

わたしは数日前から赤ちゃんを連れて実家に里帰りしています。
帰省するのは、実に1年2ヶ月ぶり。



東京から瀬戸内海に浮かぶ島に帰るには、片道6~7時間もかかります。
そのため、妊娠期間中はお腹の赤ちゃんの安全を考えて、帰省していませんでした。

産後2ヶ月を過ぎてから、東京での(日中)ほぼ一人での育児生活に
慣れてきたつもりでしたが、実家では赤ちゃんをあやしてくれる人たちの
”手”に囲まれているので、こちらにいる方が正直なところ断然楽です。
天と地の差があるといっても大げさではないかもしれません。

こんなことなら里帰り出産にしておけばよかった…と思いますが、後の祭り。
妊娠や出産は自分ではコントロールできないものだとつくづく思います。


<生後3ヶ月のメモ>
・スタイ(よだれかけ)やオーボールが役に立つようになった
・(里帰り中であやす人が多いおかげか)笑顔が多くギャン泣きしなくなった
・(里帰り中で機嫌がよいせいか)夜は8~9時間まとめて寝てくれる
・腸整剤を1週間ぐらい飲ませたところ、ウンチトラブルが落ち着いた
・ほっぺたにできた湿疹が治ったり再発したりの繰り返し
・首がほぼ座って外の景色を見たいのか、タテ抱っこを好む

<産後3ヶ月のメモ>
・授乳や抱っこの姿勢が悪いのか、全身の筋肉痛と膝やアキレス腱の
 痛みが治らない(東京にいたらもっと悪化していたかも?)
・体重は妊娠前からプラス7キロのまま停滞
・引き続き一日1~2回哺乳瓶でミルクを足すようにしている

相変わらずなかなかパソコンを開く余裕がないので、生後4ヶ月になる前の
かけこみ更新になりました。

わたしは数日風邪をひいてしまいましたが、みなさまもどうぞお体にお気を付け下さいませ!

最初の3ヶ月は大変説

2013年10月18日 | 産後のあれこれ
もうすぐ生後/産後3ヶ月になります。

最初の3ヶ月はすごく大変!ときいていましたが、まさにその通り。
わたしも、3ヶ月を前にして心身ともに余裕がでてきました。

なぜ少し楽になってきたかというと、、、
・赤ちゃんの昼夜逆転がなくなり、夜眠れるようになった
・赤ちゃんの首がしっかりしてきたので、抱っこしやすくなった
・ぎゃん泣きの対処方法が分かってきた
・授乳のパターン(おっぱいとミルクの割合など)が確立してきた
・腰痛がマシになったので、赤ちゃんを抱っこして外出できるようになった

先日、7月に出産したママのための会が区の主催で開催されたので
行ってきたところ、ほとんどのママ達がまだほとんど外出していないと
言っていました。

家にずっといるとストレスもたまるでしょうし、3ヶ月をすぎて外出
しやすくなってくると、気持ちも楽になってくるのでしょうね。

わたしは家の中でじっとしていることがしんどいので、できるだけ
赤ちゃんを抱っこして近隣を散歩するようにしています。
今日も、天気がいいうちに外出です。

生後/産後2ヶ月

2013年10月01日 | 産後のあれこれ
真夏の出産から早くも2ヶ月経過し、娘も生まれたての頃から
比べると随分と成長しました。

<生後2ヶ月のメモ>
・パパがあやすとよく笑う(猫の鳴き声がお気に入り)
・寝返りをうったり、脚で布団を蹴飛ばしてベビー布団からはみ出す
・こぶしを自分の口に突っ込んでおしゃぶりする
・ベビーカーや抱っこ紐ではぐっすり眠る(外出しやすい)
・ママが1人の時は、昼夜関係なくギャン泣きする
・じじばばが大好きで、ビデオ電話すると泣き止むが、通話が終わると
 ギャン泣きを再開する



昨日の朝の娘さんです。広島にいる私の母に写真をメールすると、
このように、アプリを使って画像が加工された状態で返ってきます。
画像職人みたい・・・(笑)

<産後2ヶ月のメモ>
・2ヶ月目でようやく貧血がほとんど出なくなった
・長引いていた腰痛がもしかして治った?!
・赤ちゃんを抱っこして立ったり座ったりするせいか、
 膝やアキレス腱、足首が痛い。整形外科に行った方がよいかも。
・超敏感肌になってしまい、髪の毛が頬に触れるだけで
 ギャー!となってしまうので、髪をばっさり切った
・肩こりがひどすぎるためか、ギャン泣き対応の疲れか、
 偏頭痛が地味に辛い
・おっぱいは左だけがアクティブで、ホルスタイン化。
 一日一回、哺乳瓶でミルクを足すようにしている。

出産後は、2ヶ月にもわたり広島の母が東京にきて産後の
サポートをしてくれました。母の協力がなかったら、一体
どうなっていたことやらです。母上さま、どうもありがとう!

今日は、赤ちゃんの2回目の予防接種に行ってきます!