lie to me 3

映画(海外メイン)・洋楽(HR/HM)など日々徒然のハマっているものごとの覚え書き

阿佐ヶ谷LOFTにあっちゃん 03/10/10

2010-03-10 19:16:31 | オリエンタルラジオ
エハラさんのお声かけで、急遽阿佐ヶ谷に来るとか。なにそれ近所。

てことで、初めて来ました阿佐ヶ谷ロフト。
舞台後ろの壁に山田玲司がカッコイイ絵を描いている!素敵だー!
こじんまりした小屋です。いろいろやってるんだなー。
つか、明日はまぢかるラブリーが出るよ!い、行きたいなあ…w
さて、あと10分ほどですかな。レポはまた明日にでも。
エハラさん、しんじろう、2700、後誰かなー?楽しみだ。



ざっくりと。
フロアは基本、椅子に座って。ワンドリンクオーダーで。
高めのステージに机とテーブルで、演者も座して、皆で飲みながら語らおうか的イメージでのトークライブ。
もう、本当にトークトークです。
向かって左から、畑中しんじろう(彼はピンクのはちまきをはじめ、いつものステージ衣装)、初恋タロー高森、エハラマサヒロ、出雲阿国、2700ツネ、あっちゃん。
まさかのお誕生日席ですか!とはしゃいでましたが、そんな敦彦くんとホストのエハラさんとがばっちり仕切る、安定感の高いトークライブでした。
テーマが「同じ歳」なので、世代で共有出来る話をいろいろ~歌とかゲームとか。あと子どもの頃の恋愛かもしれない話とか。
19:30~22:30までやったという、なんともぐだぐだしつつ濃度の濃い空間でした。
途中、休憩に入る前、あっちゃんカラオケターイム♪ラルクの「dive to blue」を頑張って唄ってくれました~間奏でやや踊りをまじえつつ。いやあ、貴重なものを…ありがたや。

こっちも飲みながらで(相当貢献したと思うよw)ふわふわ楽しく見られてとっても良かったです。
多分40~50名くらいだったのではないかしら、いやあ貴重な体験をありがとうエハラさん!
しんちゃんが、ずいぶんあっちゃんになじんでたのが可愛かったですね~あと、エハラさんの高森さんに対する冷たさに、あっちゃん「それはいくらで許してもらえるんですか?」→エハラさん「120エ~ン!」→しんちゃんの(立ち上がって)「ミスタードーナツ!」の流れwww

と。とりあえず今日はこれで。

他に覚えてることをポツポツ。
顔の大きさ~しんちゃんと高森さんを並べてみる、まあっ本当に違うわ。1:1.4くらい?あっちゃん「僕、吉本で顔の大きさでは二人に負けたと思うんですよ、トミーズ雅さんと高森さんw」
カラオケ熱唱後の後半、おなかがすいちゃったらしく「豚キムチください」隣の常ちゃんと一緒に平らげるあっちゃん。そう、演者も舞台で飲み食いできるので、マイクで注文しちゃうんです。高森さんは芋の水割り、あっちゃん常ちゃんはビール、しんちゃんはマイクを使ってなかたな、エハラさんはウーロンハイ、阿国はノンアルコールでジャスミンティー。でも一番ハイテンションだったのは阿国だったな…女子全開トークに「こういう女子キライ!」と叫ぶあっちゃん(そしてもちろんちっとも負けずに自分の主張をする阿国に「女子こわい…」w)
後半すっかりぐだぐだしていて、あっちゃんは演台から片足を降ろして伸ばしてぶらぶらしていました。くつろいでんな~。

前後しますが、入場待ちしてる時(前売りのお客さんを先に通すので、当日券の私は地下への階段の端の方に並んでいました)、横を芸人さんたちが降りていくんですね。みんなお急ぎなのでちゃんとはわからないんだけど、高森さんとしんじろうくんは通ったと思う。で、敦彦くんもすぐ横をタタッと軽やかに駆け下りていきました~うわーびっくりした!間近のあっちゃんは細かった…。狭い小屋ならではの体験でした。
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