そもそも『スペインパイ』ってなんぞや?というところ。
どうやらスペインの粉を使用しているみたい。
皮の一枚一枚が薄くて層になっているんだけど、サクサクッという感じではなく
ちょっと重たいというか、もちっとしているような。
変わった感じ。
チーズは塩も強くなく、食べやすかった。
このパイは三角形なのですよ。
二等辺三角形。
それがなんか変わってるかな。
どうやらスペインの粉を使用しているみたい。
皮の一枚一枚が薄くて層になっているんだけど、サクサクッという感じではなく
ちょっと重たいというか、もちっとしているような。
変わった感じ。
チーズは塩も強くなく、食べやすかった。
このパイは三角形なのですよ。
二等辺三角形。
それがなんか変わってるかな。
「プレダクテー」と読むらしい。
ここはパン屋というより、ベーカリーレストランのよう。
恥ずかしながら、知りませんでした。
たまたま立ち寄った松屋銀座に出店していたので購入。(ちょっと前の話ですが・・・)
何がいいのか、予備知識がなかったので、目に付いたものを。
ベーカリーレストランのクロワッサンだな、という感じ。
サクサクはしているんだけど、そんなにバターの味も強くなくて控えめ。
住所/中央区日本橋人形町3-8-2 日本橋ミハマビル 1~2F
電話/03-3667-6512
ここはパン屋というより、ベーカリーレストランのよう。
恥ずかしながら、知りませんでした。
たまたま立ち寄った松屋銀座に出店していたので購入。(ちょっと前の話ですが・・・)
何がいいのか、予備知識がなかったので、目に付いたものを。
ベーカリーレストランのクロワッサンだな、という感じ。
サクサクはしているんだけど、そんなにバターの味も強くなくて控えめ。
住所/中央区日本橋人形町3-8-2 日本橋ミハマビル 1~2F
電話/03-3667-6512
中目黒の目黒銀座にある和菓子屋。
ここのどらやきは独特。
皮に有塩バターの風味が感じられるので、ある意味、塩スイーツなのよね。
で、夏季限定として気になっていた『レモンどら』を購入。
おなじみの皮に白餡にレモン果汁の入った餡が挟んである。
今回は皮にあまりバターも塩分も感じなかった。
この皮は通常とは違うのかな、というくらい。
餡はさっぱりした甘さ。
冷蔵庫で冷やしたらいいかもね。
中目黒・喜風堂『どら焼』(05/6/8)
ここのどらやきは独特。
皮に有塩バターの風味が感じられるので、ある意味、塩スイーツなのよね。
で、夏季限定として気になっていた『レモンどら』を購入。
おなじみの皮に白餡にレモン果汁の入った餡が挟んである。
今回は皮にあまりバターも塩分も感じなかった。
この皮は通常とは違うのかな、というくらい。
餡はさっぱりした甘さ。
冷蔵庫で冷やしたらいいかもね。
中目黒・喜風堂『どら焼』(05/6/8)
“厚切りポテトをじっくり揚げた独特の歯ざわり。
じゃがいもの味がひきたつカリカリとしたおいしさです”との事。
これ、発売されてからどれくらい経つだろう。
はじめ、関東で販売されてなくて、静岡で買った覚えがある。
確か、過去に中田がnakata.netで絶賛していて、その影響で友達に教えてもらった。
この厚みというより、カリカリ具合は大好き。
うすしおの度合いもいいですね。
新製品ではないけど、けっこうリピ率高い。
じゃがいもの味がひきたつカリカリとしたおいしさです”との事。
これ、発売されてからどれくらい経つだろう。
はじめ、関東で販売されてなくて、静岡で買った覚えがある。
確か、過去に中田がnakata.netで絶賛していて、その影響で友達に教えてもらった。
この厚みというより、カリカリ具合は大好き。
うすしおの度合いもいいですね。
新製品ではないけど、けっこうリピ率高い。
そしてパイ生地の方からは『トマトチキン』を選ぶ。
パイ生地のカップにトマトチキンのカレーというよりシチューが入り、
別添えのカレーソースをかけていただく。
これが美味。
ソースのスパイスが段階的に舌に到達するというか。
「ラ・ソース古賀」のカレーに通ずるものもある。
これ、また機会があればぜひ食べたい。
お店で販売してくれないかな。
確か300円くらいだったと思う。
もともとこのレストランのカレーはお値段高めだけどおいしいと思う。
ラム肉入りのホワイトカレーは、シナモンの香りが上品で好き。
あのカレーもパイで食べたいなぁ。
青山の骨董通り、小原流会館の地下にあるインド料理のレストラン。
このビルそのものは新しくないのだけど、その中では比較的新しい。
確か、オープンは2年くらい前。
インドの5つ星ホテルで腕を振るっていたシェフの手による料理なので、それまで思っていたインド料理とはちょっと違う。
いや、かなり違った。
とても優しい味なんだけど、スパイスの味が深い。
決してクセは強くないんだけど、虜になりそうな。
で、その「SITAARA」のパンとパイがフードショーにて販売されていた。
多分、お店では販売してなかったような。
“「SITAARA(シターラ)」のコンセプトは身体に優しい料理。
すべての素材が時間をかけて選ばれ、アユールベーダを基本とする医食同源の考え方を守っています。
素材とスパイスに徹底的にこだわった、今までのインド料理の枠をこえた新しい美味しさをお届けします”
そして『キャロットパン(ガジャールパン)』
“インドの代表的なニンジンのデザートとフランスパンを組合わせました。今までにない、新しい美味しさ!”との事。
どれどれ・・・あまっ。
ニンジンの甘さだろうけど、甘い、とにかく。
スパイスの味わいも後からじわーっとくるんだけど、甘さが完全に勝っている。
うーん・・・
このビルそのものは新しくないのだけど、その中では比較的新しい。
確か、オープンは2年くらい前。
インドの5つ星ホテルで腕を振るっていたシェフの手による料理なので、それまで思っていたインド料理とはちょっと違う。
いや、かなり違った。
とても優しい味なんだけど、スパイスの味が深い。
決してクセは強くないんだけど、虜になりそうな。
で、その「SITAARA」のパンとパイがフードショーにて販売されていた。
多分、お店では販売してなかったような。
“「SITAARA(シターラ)」のコンセプトは身体に優しい料理。
すべての素材が時間をかけて選ばれ、アユールベーダを基本とする医食同源の考え方を守っています。
素材とスパイスに徹底的にこだわった、今までのインド料理の枠をこえた新しい美味しさをお届けします”
そして『キャロットパン(ガジャールパン)』
“インドの代表的なニンジンのデザートとフランスパンを組合わせました。今までにない、新しい美味しさ!”との事。
どれどれ・・・あまっ。
ニンジンの甘さだろうけど、甘い、とにかく。
スパイスの味わいも後からじわーっとくるんだけど、甘さが完全に勝っている。
うーん・・・
“甘く華やかに香るマンゴーキャンデーの中に濃厚でジューシーなマンゴーグミ(アルフォンソタイプ)を入れました。
マンゴーの王様と呼ばれる由縁の確かな味わいをお楽しみ下さい”との事。
それにしても“春日井製菓”。
愛知県出身者には懐かしい響き。
「春日井のグリーン豆」のCMの音楽は今でも覚えているし、
「花のくちづけ」は、いろんなところでもらった気がする。
(↑買った記憶はない・・・)
そして、このマンゴーグミですが。
絶賛している人も見かけるのだが、私は特に・・・。
そもそもマンゴーをそんなに好きじゃないからかな。
普通、だと思います。
マンゴーの王様と呼ばれる由縁の確かな味わいをお楽しみ下さい”との事。
それにしても“春日井製菓”。
愛知県出身者には懐かしい響き。
「春日井のグリーン豆」のCMの音楽は今でも覚えているし、
「花のくちづけ」は、いろんなところでもらった気がする。
(↑買った記憶はない・・・)
そして、このマンゴーグミですが。
絶賛している人も見かけるのだが、私は特に・・・。
そもそもマンゴーをそんなに好きじゃないからかな。
普通、だと思います。