恵比寿に用事があったので、ちょっと足を延ばして「アレグレス」まで。
この日はまだまだ帰宅できなかったので、泣く泣くパティスリーはあきらめ。
ヴィエノワズリーと焼菓子の“新作”の札にひきつけられて購入。
まずは『ノワゼット』(右)。
ぱっと見で、スライスアーモンドのようにみえる表面は、もちろんちゃんとノワゼット。
袋をあけただけで、かなりの香ばしさが漂う。
生地は割とオーソドックスですが、これひっくり返すと1×2センチくらいのチョコが。
アクセントにしてはちょっと弱いのだが、食べたあともかなり風味が残る。
『ショコラ・サレ』(左)
うーん。
とがった塩の感じもあるんだけど、全体的に弱い。
本来は主張の強い素材同士なのに、譲り合ってしまったかんじ。
この日はまだまだ帰宅できなかったので、泣く泣くパティスリーはあきらめ。
ヴィエノワズリーと焼菓子の“新作”の札にひきつけられて購入。
まずは『ノワゼット』(右)。
ぱっと見で、スライスアーモンドのようにみえる表面は、もちろんちゃんとノワゼット。
袋をあけただけで、かなりの香ばしさが漂う。
生地は割とオーソドックスですが、これひっくり返すと1×2センチくらいのチョコが。
アクセントにしてはちょっと弱いのだが、食べたあともかなり風味が残る。
『ショコラ・サレ』(左)
うーん。
とがった塩の感じもあるんだけど、全体的に弱い。
本来は主張の強い素材同士なのに、譲り合ってしまったかんじ。