吉祥寺「リンデ」の『モーン・シュネッケン』

ケシの実も大好き。
“モーン”とは黒ケシの実のこと。
そして“シュネッケン”はカタツムリ。
その名の通り、黒ケシの実をふんだんに使って、シナモンロールのごとくグルっと巻き込み
アイシングをかけた甘いパン。
ちょっと使ってあるアプリコットジャムもいい具合。
ベタベタするアイシングがやや邪魔だけど、なくてはならない。
おいしい。

吉祥寺「リンデ」の『ショコ・ヘルンシェン』

新製品らしい。
何度見てもこの商品名は覚えられなかった。
ドイツ語はあんまり馴染みがないので、ね。

あれ？
ラオゲンはいいのに、こっちは生地が違うようだ。
なんだかとっても中途半端なパン・オ・ショコラ。
残念。