2018年8月16日 都内某所
出演:新納慎也 小西遼生 唯月ふうか May'n 川口竜也
松原剛志 上野聖太 治田敦 森山大輔 安福毅
飯野めぐみ 彩橋みゆ 五十嵐可絵 他
宮本亜門
チケット追加して行ってきました。今回男性がめちゃ多かったです。
出演女性おめあてかしら?100名ということですが、130名くらい番号がありました。
今回、製作者と亜門さんで、この作品の生まれるまでのいきさつなどをお話。
生きるが選ばれたいきさつとか、これまで7稿になっていて
毎回いろいろ推敲されて、良くなっているとのこと。
作曲家との打ち合わせのため、韓国までこれだけのために行ったと話しつつ、
帰りに食べた、タッカルビ美味しかったとか、ミュージカルを見たとか。
それだけのために行った話がそう聞こえなくなってたり・・・
二人の掛け合いが、面白くて、漫才のかけあいのようでした。
その後メインメンバー 上の5名が登場。
このミュージカルの今日までの稽古などの話。
新納さんは、今日鹿賀さんと合わせて、失禁しちゃううらい良かったとか、
鹿賀さんが抱きしめたくなるぐらい素敵とのお話でした。
コニタンは、観ていてやはり「失禁しそうになったと」
他全員への質問は、輸入物ではなく、日本物ミュージカルの良いところ。
新納さんは、日本人なのに、ジョージやマイケルって呼ばれているのおかしいでしょ?
ジョージやマイケルなのに薄い顔的な話や、日本人らしい感性の話などしていました。
最後に4曲披露されて、
♪仕事を休んだことはない 小西さん 他
新納さんの唄は、渡辺の生活を歌った歌。新納さんが家で起床から出勤までを
その後、アンサンブルさんたちが、役所での仕事の様子を歌っていました。
この歌詞がかなり昭和で、私的にみんな今知っているかなと思ったのが
懐かしい「寝押し」ズボンを寝押しするというくだり。
今何割ぐらいの人が知っているんだろう?
もしかしたら、パンフに解説されちゃうかもね。
ふうかちゃんとメインさんは、二人で公園を作る歌(すみません、ちゃんと覚えていません)
ラストは、やくざの親分をする川口さんの大ナンバー。
この曲が一番印象深くて、ノリノリな感じ。
公園を作るのに反対するようなやくざの親分の唄。
バックには子分のアンサンブルの男性陣
本番、やくざだけど、歌って踊るんだそうです。
貴重な話がきけて楽しい1時間でした。
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