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自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思議を探検しよう!

第74回ノーベル物理学賞 天文学分野で初受賞!「電波天文学における先駆的研究」ライル(開口合成技術)・ヒューウィッシュ(パルサーの発見)

2020年05月10日 | ノーベル賞

 1974年ノーベル物理学賞受賞理由

 1974年のノーベル物理学賞は電波天文学に関する研究に贈られた。授賞理由は「電波天文学における先駆的研究(観測および発明、特に開口合成技術に関して)」と「電波天文学における先駆的研究(パルサーの発見に果たした決定的な役割)」である。簡単にいうと「電波望遠鏡の開発」と「パルサーの発見」である。

 古来、天文学は目視による天体観察を意味していた。肉眼によって、目視での誤差測定で地球の大きさを測定したり、あるいは位置を測定するなどの技術を実用化した古代から、中世になってからはガリレオによる望遠鏡の観測などあって大きなパラダイムシフトがあってものの20世紀までの天文学は手法に大きな変化はなかったといえる。

 1931年、ベル研究所で短波の研究をしていたカール・ジャンスキーはそれまで受信していた未知の電波雑音がいて座の方向、つまり銀河系の中心方向から電波であることを発見した。この発見をきっかけに電波望遠鏡が天体観測の手法として定着していくことになる。ほどなく電波望遠鏡が実用化することになる。

きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Wikipedia: アントニー・ヒューイッシュ マーティン・ライル

  

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新型コロナウイルスは中国がしかけるウィルス戦争か?すでに第一波攻撃は成功

2020年05月07日 | サイエンスジャーナル

 コロナウイルスによる医療崩壊・介護崩壊を防げ!

 コロナウイルスで自由が束縛されてから2ヶ月が経過した。5月4日、関東地方の病院の救急救命室で新型コロナウイルスの感染が疑われる患者の対応にあたっている研修医の女性がNHKのインタビューに応じ「医療崩壊だと思う瞬間がある」と述べ、ひっ迫する病院の現状を証言している。

 研修医の女性は、救急救命室で救急車で搬送されてくる患者の対応にあたっているが、先月中旬から新型コロナウイルスの感染が疑われる患者がほかの病院で受け入れを断られ、搬送されてくるケースが増えてきたという。

 女性は「多いときで呼吸状態の悪い患者が分刻みで来る。救急隊からの電話を受け取って、切る前にまた別の電話が鳴り、医師や看護師が足りないという叫び声も聞こえる。ひとたび負のスパイラルに陥るとすぐ手が回らなくなる」と話した。 そのうえで「『医療崩壊寸前』じゃなくて『これが医療崩壊だ』と思う瞬間がある」と述べ、ひっ迫する病院の現状を明かした。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 The LIberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=17096

  

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個人事業者の長期休業はもう限界!「緊急事態宣言の早期解除を」 幸福実現党が声明を発表

2020年05月07日 | サイエンスジャーナル

 そろそろ限界に近づいている

 緊急事態宣言が続いている。医療崩壊を防ぐための取り組みと分かっていても、仕事ができない自営業の方々は先の見通しが持てないことでかなり不安になっている。そろそろ限界だ。

 東京都練馬区のとんかつ店で4月30日夜に火災があり、店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。遺体には油を浴びたような形跡があった。警察は現場の状況から、男性が油をかぶった可能性があると見ているが、遺書は見つかっていない。
 
 男性は妻と二人でとんかつ店を切り盛りしてきた。とんかつ店は創業約50年で、男性は三代目。地元で長年愛される人気店だったという。

 過剰な自粛はコロナ感染者を減らしても鬱病や自殺者を増やしてしまう恐れがある。医療崩壊は心配だが、個人のレベルで言えば仕事をせずに死ぬよりはコロナにかかって死んだ方がいいと考える事業者も多いはず。

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参考 The Liberty Web:https://info.hr-party.jp/press-release/2020/10806/ https://the-liberty.com/article.php?item_id=17111

  

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目覚めよ日本人!ようやくNHKがUFOを報道!自然科学を学ぼう

2020年05月04日 | サイエンスジャーナル

 自然科学の定義に疑問

 自然科学とは、自然に属するもろもろの対象を取り扱い、その法則性を明らかにする学問。自然における観測可能な対象やプロセスに関する科学あるいは知識のこと。例えば、生物学や物理学など。数学のような抽象的知識(抽象に関する知識)や、哲学のような理論的知識とは区別して用いられる。

 自然科学と言う時の自然とは、基本的には人為的ではないもののことである。大きくは宇宙から小さくは素粒子の世界まで含まれ、生物やその生息環境も対象となっており、そこには生物としてのヒトも含んでいる。だが人間が作り出した文化や社会(芸術、文学、法律、規範、倫理 等々)に関しては自然科学は基本的に扱っておらず、それらの領域は主に人文科学・社会科学のほうが扱っている。(Wikipediaより)

 マスコミで扱うニュースや新聞、TV番組、政府がつくる行政機関、学校教育はヒトがつくり出す社会科学であり、我々は自然に観察できる事象で疑問に思うことがあっても、これらの社会科学によっては知らされることはない。個人個人が一人で調べるか、知っている人を探すしかない。これは残念なことだ。

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参考 Liberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=17092

  

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SFの世界が現実に!日本政府が新型コロナウイルスの責任を追及しない理由「日本企業と中国政府の癒着」

2020年05月03日 | 環境問題

 SFの世界が現実になるとは 

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

 この有名な言葉はフランスの小説家ジュール・ヴェルヌの傑作の一つである八十日間世界一周の作中で述べられている。この名言は鹿島建設のテレビCMで引用されているので聞いたことのある人も多いだろう。

 ジュール・ヴェルヌ(1828年2月8日 - 1905年3月24日)は、フランスの小説家。ハーバート・ジョージ・ウェルズとともにサイエンス・フィクション(SF)の開祖として知られ、SFの父とも呼ばれる人だ。

 私はサイエンス・フィクションが大好きで小中学生の頃には毎日のように愛読していた。ジュール・ヴェルヌの「80日間世界一周」や「海底2万マイル」なども夢中になって読んでいた。

 現在のこの新型コロナウイルスの状況を見ると、ほとんど数か月前までは考えられなかった。SF「バイオハザード」や「20世紀少年」などで描かれた世界が現実化している。このような状況を見ると「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」という言葉が本当なんだと改めて思う。

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参考 The Liberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=17087

  

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水星探査機「ベピ・コロンボ(みお)」スイングバイ成功!次は金星へ水星到着は2025年

2020年05月02日 | サイエンスジャーナル

 水星探査機「みお」スイングバイ

 太陽に最も近い惑星である水星の探査機「みお」は10日、地球に接近して重力で進路を変える「スイングバイ」を行ったとみられ、探査機が、近づく地球を撮影した映像が公開された。

 運用を行っているヨーロッパ宇宙機関は、探査機が9日午後8時すぎからおよそ9時間にわたって、接近する地球を10分おきに撮影した映像を公開した。探査機には時速10万キロ余りで飛行して、地球が徐々に近づいている様子が映っている。

 JAXAによると、探査機は10日午後1時半ごろに地球に最も近づいて、重力を利用して進路を変える「スイングバイ」を行い成功したと思われる。

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参考 アストロアーツ: http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11202_bepicolombo

  

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記録的なソメイヨシノ、東京で過去最も早い開花!開花の秘密は「休眠打破」

2020年05月02日 | サイエンスジャーナル

 東京で桜開花 過去最も早く今年全国トップ

 今年は桜の開花が早かった。東京は3月14日に桜の開花を観測。東京としては統計開始以来、最も早い記録になった。2020年の桜前線(ソメイヨシノ)は、東京からスタートした。

 東京の桜の開花は、気象庁が東京・靖国神社にある桜の標本木で5~6輪咲いた状態で決める。3月11日には最高気温が21.4度まで上がり、桜の標本木では、花が1輪咲き始めていたがこの時は開花宣言されなかった。

 今年の桜の開花は平年より12日早く、昨年より7日早い観測だった。東京では、これまで最も早かった2013年と2002年の3月16日を抜いて、統計開始以来、最も早い記録となる。なお、東京が全国の桜前線のスタートとなるのは、2017年以来、3年ぶりである。

 

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国際正義のわからない日本政府と日本マスコミ、世界は中国にブチ切れ「中国は過失・故意?責任は取るべき」と報告

2020年04月26日 | サイエンスジャーナル

 相変わらず国際正義のわからない日本政府と日本マスコミ

 札幌市は4月25日、市内で新型コロナウイルスに感染した人が新たに26人確認されたと発表した。1日あたりの新規感染者数としては過去最多を更新した。感染経路不明も相次いでおり、市の山口亮・感染症担当部長は「第2波の大きな波が来ており、感染爆発の状態に近づきつつある。医療崩壊の恐れも出てくる」と危機感をあらわにした。

 約2週間前の12日、鈴木直道知事と秋元克広市長は「緊急共同宣言」を出し、札幌市と他地域との往来自粛や接客を伴う飲食店の利用自粛を求めた。ウイルスは感染後の潜伏期間を経て発症するが、2週間後になっても「宣言」の効果は出ていない。

 気が付いたら世界は新型コロナウイルス一色になってしまった。あいかわらず日本の政府とマスコミは、ゴールデンウイーク明けまで「ステイホーム」を繰り返して、その後は収束するシナリオを描いている。しかし、事態はそんなに甘いものではない。いつから日本のマスコミや政府はアメリカや中国の気に入ることいか言わなくなったのだろう。日本独自の主張なんて何もない。多分「国際正義とは何か」がわからないのだろう。

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参考 The Liberty Web:https://the-liberty.com/article.php?item_id=17034

  

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はっきり言って天罰です!中国共産党と親中派が招いた新型コロナウイルス

2020年04月17日 | サイエンスジャーナル

 混乱・錯綜するメディア報道

 「中国のコロナウィルス感染は終息に向かい、感染の中心地が欧州に移っている」─。そんな中国政府の見解が新華社通信から発表された。

 一方でアメリカでは中国を追い抜いて感染者数が世界一というNHKの報道があった。4月6日現在、アメリカ32万4052人中国が8万1669人。

 インフルエンザに感染する人は日本で毎年約1000万人、新型コロナウイルスも同様の感染者が見込まれ、日本でもこれから爆発的に感染者が増加する可能性がある…という報道もある。

 情報統制され中国政府にとって都合のよい報道しかできない中国の報道はどこまで信じてよいのだろうか?

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参考 Liberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=16971 

  

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新型コロナウイルスの原因は中学生でも知っているアレ?効果のある薬 アビガン、BCG、エボラ薬について

2020年04月15日 | 微生物・ウイルス

 新型コロナウイルスの症状

 新型コロナウイルスのニュースが続いている。新型コロナウイルスに感染するとどうなるのだろうか?

 志村けんさんが亡くなったことで、ようやく真剣にコロナウイルスについて真剣に考えるようになった。感染者が人工呼吸器をつけなければならなくなった場合、それを外して自分で呼吸できるように回復する患者はほんの一握り。特にお年寄りは、ほとんどがそのまま亡くなる。重症化してから亡くなるまでの時間は、1週間程度。この1週間というのも、ICU(集中治療室)の医師が何とか持たせた結果である。もし人工呼吸器やECMOがなければ2、3日で亡くなるという。

 そして、まったく重症化していなかったのに、ごく短時間で症状が激変して亡くなる人もいる。ICUではない通常の病室にいた患者が、サチュレーション(動脈血酸素飽和度、血液の中の酸素濃度を指す)が急激に下がった人が、すぐに人工呼吸器をつけようとして、その間に亡くなってしまう。さっきまで起きて新聞を読んでいたような人が、1~2時間で亡くなる。これを予期するのは非常に難しい。

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参考 The Liberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=17006

  

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ショック!志村けんさん死去!第2・第3のコロナウイルスを防ぐために責任の所在を追求せよ

2020年04月06日 | 環境問題

 志村けんさん死去

 厚生労働省などによると、4月3日新たに全国で312人の感染が確認され、1日に確認された感染者の数が、初めて300人を超えた。

 3月29日には 志村けんさんが死去した。驚いたのは日本以外の人からメッセージが届いたことだった。台湾でもメディアが、志村けんさんの死去を速報で伝えたほか、蔡英文総統や市民からも悼む声が相次いだ。

 台湾では、志村さんが出演するバラエティー番組などをテレビ放送やビデオでみていた人も多く、特に30代後半以上の世代で根強い人気があり、志村さんに影響を受けたというコメディアンもいる。

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参考 Liberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=16916

  

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なぜ日本政府やマスコミは、新型コロナウイルスの原因を追求しないのか?

2020年03月30日 | サイエンスジャーナル

 新型コロナウイルスの原因は?

 コロナウイルスが原因で東京オリンピックの開催が危ぶまれている。麻生財務相が40年ごとに中止や延期になるオリンピックの歴史を振り返って「呪われたオリンピック」という発言をして問題になった。

 しかし、麻生氏がいうようにマスコミが本来言いそうな内容だと思う。現状を一言でよく表しているからである。

 今回のコロナウイルス問題に対するマスコミや科学者の態度には疑問がある。およそ自然科学者であるならば、今回の新型コロナウイルスの原因が何であるか探求するのがふつうの科学者の態度であろう。ウイルスは遺伝子操作された可能性があるからだ。

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第73回ノーベル生理学・医学賞 フリッシュ・ローレンツ・ティンバーゲン「固体化および社会的な行動パターンの組織化と誘発に関する発見」

2020年03月24日 | ノーベル賞

 動物行動学

 この年のノーベル賞は、動物行動学の研究者3名に贈られた。生理学や医学に直接関係のない研究者に贈られるのは初めてのことであった。動物行動学とは何だろう?

 動物行動学(ethology)は、生物の行動を研究する生物学の一分野。近代以降、動物の行動を詳細に観察し、記述した最初の一人は昆虫記を著したファーブルである。

 ファーブルは昆虫の行動の精緻さを創造の証拠だと考えた。同時期にイギリスではダーウィンがオランウータンを観察し、その振る舞いが人間とわずかにしか異ならないことに注目した。

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参考 Wikipedia: コンラート・ローレンツ ニコ・ティンバーゲン カール・フォン・フリッシュ

  

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第73回ノーベル化学賞 フィッシャー・ウイルキンソン「サンドイッチ構造を持つ有機金属化学(遷移金属化合物)の先駆的研究」

2020年03月24日 | ノーベル賞

 1973年ノーベル化学賞の受賞理由

 ノーベル科学賞の受賞理由は、一般の人にはわかりにくい。私のような科学に関心がある専門家でもわかりにくいものが多い。1973年のノーベル化学賞もそうだ。

 1973年のノーベル化学賞の受賞理由は「サンドイッチ構造を持つ有機金属化学(遷移金属化合物)の先駆的研究」である。この受賞理由にはどんな意図が隠されているのだろうか?

 有機金属化学とは金属原子を含んだ有機化合物(ヘモグロビン・葉緑素もその一つ)のはたらきを調べたり利用したりする科学分野。遷移金属とは鉄、マンガン、ニッケルなどのように複数の電子価を持つ金属元素。

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参考 Wikipedia: ジェフリー・ウィルキンソンソ エルンスト・オットー・フィッシャー

  

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第73回ノーベル物理学賞 江崎、ジェーバー「半導体と超伝導体にトンネル効果を発見」ジョセフソン「トンネル効果理論」

2020年03月22日 | ノーベル賞

 1973年ノーベル物理学賞「トンネル効果」

 1973年のノーベル物理学賞は「トンネル効果」の研究に贈られた。トンネル効果とは何だろう?

 「トンネル効果」とは文字通り、ふつう物質が通れないところでも、微粒子の世界ではトンネルでもあるかのように通れるとういう不思議な現象である。

 例えばコップの中の水は、コップの壁を乗り越えるエネルギーを水が持っていないため、自分では外に流れ出ない。ところが、絶対零度でも固体にならない、液体ヘリウムをコップに入れると、コップの壁を伝って外に流れ出す現象が見られる。

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参考 Wikipedia: ブライアン・ジョゼフソン アイヴァー・ジェーバー 江崎玲於奈

  

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