こまったさんのアップルパイ

昨日アップルパイを焼いた。
ヘルシオでは初めて。
長く眠ったパイシート、
珍しい紅玉の一袋。

これでアップルパイを作れと言うことらしい。

娘に買った児童書に「こまったさんのアップルパイ」がある。
それからいつもこの本のレシピで
アップルパイを作ってきた。
今回もまた

600グラムの銀杏切り　りんごに
100グラムの砂糖を入れ、置くこと20分。
レーズンとバター20グラムを入れて
中火で15分。

冷ます間にシナモンたっぷり。
出来上がった大きなアップルパイは
カロリーが気になる程のバターの香り。
「冷凍も出来る」と言うと
娘が「あっちに持っていけば」
珍しいお言葉？
今日は郡山への土産に少し。
お互い沢山は食べられないから。

不思議にも自家製は甘さやくどさがない。
いくらでも食べられるのが怖い。