一眼レフで少し尾瀬の水芭蕉を撮った。
よく見るあの水芭蕉である。
ミニ尾瀬公園は、駐車場もあり、¥500の入場料がかかるが
整備され、小さな子が廻っても安全。
季節の花がいつ行っても見られる。
少し遠く、一般道ばかり、山道、対向車線のある長いトンネルと奥深い立地が
人を寄せ付けないのか、週末でも人出が少ない。
いつも三脚なしのため、ぶれる。
座り込んでカメラを膝に乗せて撮ってみた。
郡山の庭に咲く、クレマチスは20以上の花を付けている。
外から見えないのは勿体ないと
二階から釣った凧糸を動かし、大鉢と共にフェンス近くへ移動。
もみじの太い枝を切って少し視界を作り
外からでもクレマチスが見えるようにした。
さてお披露目はしたものの、夏中、咲かせる腕はなく
どうしたものかと。
そろそろ四季咲きのバラが咲く
バラでも見て貰おうか。