前回の「月」同様、今日も部首に振り回されています
どうやら私は長い間「もんがまえ」を勘違いしていたようなのです。
たとえば「問」の字を説明するとき、当たり前のように「もんがまえに口」と言っていましたが、
実は「問」の部首は「もんがまえ」ではなく「口」で、同じく「聞」も「耳」ということを初めて知りました。
でも「開」「閉」「間」「関」「闇」「閥」は「もんがまえ」なんですよね。
専門的なことは分りませんが、それよりも簡単に見分けられる方法を知りたい受験生
「質問」「前代未聞」のように「問」と「聞」は「もん」と読めるのに「もんがまえ」ではなく、
一方「開(かい)」「閉(へい)」「間(かん)」「関(かん)」「闇(あん)」「閥(ばつ)」は
「もん」とは読まないのに「もんがまえ」と、交差する形を思い浮かべて覚えることにしました。
悶々としていたのがスッキリ
あ、「悶」は「もん」と読むので、部首は「もんがまえ」ではなく「心」ですよ
ペコちゃんに質問「なぜ頭にミルキーをのせているのですか?」(私も欲しい )
お読みくださいまして、ありがとうございます。
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どうやら私は長い間「もんがまえ」を勘違いしていたようなのです。
たとえば「問」の字を説明するとき、当たり前のように「もんがまえに口」と言っていましたが、
実は「問」の部首は「もんがまえ」ではなく「口」で、同じく「聞」も「耳」ということを初めて知りました。
でも「開」「閉」「間」「関」「闇」「閥」は「もんがまえ」なんですよね。
専門的なことは分りませんが、それよりも簡単に見分けられる方法を知りたい受験生
「質問」「前代未聞」のように「問」と「聞」は「もん」と読めるのに「もんがまえ」ではなく、
一方「開(かい)」「閉(へい)」「間(かん)」「関(かん)」「闇(あん)」「閥(ばつ)」は
「もん」とは読まないのに「もんがまえ」と、交差する形を思い浮かべて覚えることにしました。
悶々としていたのがスッキリ
あ、「悶」は「もん」と読むので、部首は「もんがまえ」ではなく「心」ですよ
ペコちゃんに質問「なぜ頭にミルキーをのせているのですか?」(私も欲しい )
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