今回は大英博物館で大好評だったという特別展「ミイラと古代エジプト展」が日本にやってきた。いつもの展示のみとは一味違っていて、今回は3Dシアターでバーチャルミイラが観れたり、大英博物館で観たものがまたこんなに早く観れたりと、自分としては内容盛りだくさんでとても楽しかった。CTスキャンハイテクのおかげで、包帯を解かずにこんなにいろんなことがわかってしまうなんてすごい。魂は心臓に宿るというエジプト人の考えをそのまま生かしたミイラの作り方とか、棺にお守りを沢山付けたり、棺の中にも死後の再生・復活を願って呪文を書いたパピルスをしまったりとか、よっぽど今の時代より精神的に豊かな世界だったに違いない。そして毎回思うけど、全てが紀元前のものんなんてとても信じられない。。。とりあえず、展示されてたウジャト形護符全部欲しいです。そして私を邪気から守ってください!
以下、抜粋。
ウジャト:神話によると、ホルスは何度となく、父のオシリスを殺害した叔父のセトと戦った。そのような戦いのさなか、ホルスは目に傷を負ったが、トト神の力によって傷は癒え、もとどおりに回復した。ウジャトとは、回復した目を現すエジプトの言葉で、「完全な(または無傷の)もの」という意味。
ピカーッ。
小腹が空いたのでやきいもをほおばり。。。
遅めのお昼。
おなかいっぱい食べたのに激安中華。
以下、抜粋。
ウジャト:神話によると、ホルスは何度となく、父のオシリスを殺害した叔父のセトと戦った。そのような戦いのさなか、ホルスは目に傷を負ったが、トト神の力によって傷は癒え、もとどおりに回復した。ウジャトとは、回復した目を現すエジプトの言葉で、「完全な(または無傷の)もの」という意味。
ピカーッ。
小腹が空いたのでやきいもをほおばり。。。
遅めのお昼。
おなかいっぱい食べたのに激安中華。