May The Force Be With Me

Whatever you do, wherever you are...

インカを歩く

2006-01-28 23:19:50 | documentary

伊藤英明 インカを歩く
天空から秘境へ!幻の「王の道」8000キロの旅

  

「文字がなかった分、コミュニケーションを大事にしてたんだな~」って伊藤英明が言ってたのが印象的だった。家族の絆とか近所の人たちとの横のつながりとかそういうのって最近あまり感じなくなってるな~。でもその分友達には助けられてるしつながってる、かな。大切にしたい。

そして、来年こそはマチュピチュに行くぞ!おーっ!

(写真:霊峰 アウサンガテ)

こんなツアーがあるんだね。時間と¥があれば行ってみたいなぁ。。。


Long Way Round

2006-01-28 13:59:33 | documentary

Ewan McGregor
Charley Boorman
2 Men, 4 Wheels and 2000 miles. Long Way Round is truely the adventure of a lifetime.
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こんな旅ができるなんてうらやますぃ~。ロンドンから出発してニューヨークまで3ヶ月半かけてのバイクツーリングロードムービー。まだ見始めたところだからこれからどんなことが二人に起きるのかわくわくする。BMWのバイクに荷物をいっぱい積んで、ロケ隊の車2台がついていく。
ヨーロッパでは有名なのか、KTB提供のバイクに乗ることになるも突然のキャンセル。BMWのバイクで行くことになる。カ
メラマンがバイクの免許を持っていなかったので試験を受けるが1回目は失敗。それが出発当日!出発には間に合わないので、試験に受かってから合流することに・・・。バイクのダート練習から戻ると事務所に届いていたSnap-onの工具一式に素直に喜んだり、出発前はまともに眠れなかったりしたり、普段のユアンが観れる。ゴールのニューヨークまで2000マイルの旅の始まり~。


まぐろ解体ショー

2006-01-26 18:57:12 | feel-good
久々の再会って本当に不思議なもんで、一緒に時間を過ごしたころにすぐに戻れるんだよね。もぅあれはかれこれ8年も前ですか。ひぃ~。みんな同じ時間が流れてる間にいろんなことをしてきてるんだろうなぁ。フランスに語学留学したり、好きになった人を追いかけて上京し約6年の同棲の末に結婚したり・・・。私はその間一体何をしてきたんだろうー。自分で振り返っても何も変わってないのが怖い!変わったといえば仕事くらいで、でも結局やりたい仕事ができてるわけでもなくて・・・。うーむ、不甲斐ない。。。
早く立派な大人になりたいなー。

今日ご飯を食べた居酒屋でたまたま定期的にやってるというまぐろの解体ショーを観れたっ。おろしたてのマグロの皮のお味噌汁、なかおちのお刺身と血合いの竜田揚げを食べた~。おいしかった~。


Pride & Prejudice

2006-01-25 18:58:55 | film

原作:ジェーン・オーティン
出演:キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン、ドナルド・サザーランド、

 「ブリジット・ジョーンズの日記」の基になった、ジェーン・オースティンの小説「自負と偏見」を美しい田園風景を背景に映画化したラブストーリー。ロケ地はすべてイギリスだったそうで、由緒ある豪邸が数々登場。のどかな田舎風景あり、歴史的なお城もあり、風景だけ観ててもかなり癒される。

舞台は18世紀末、女には相続権がない時代。イギリスの田舎町に住む5人の娘たちのある家族のお話。この時代にしてははっきりとものを言いしっかりとした自分の意見を持った女性を生き生きと演じるキーラ・ナイトレイがすごく素敵だった。ほかのキャラクターも個性的で、くすっと笑うところがあったり、そして涙もあり。初めはお互いいい印象を持ってなかった二人が、ゆったりとした時間の中で会うたびに少しずつ距離を縮めていく。雄大な自然をバックに繰り広げられるとてもピュアなラブストーリーという感じ。最後はやっぱりハッピーエンドだったので大満足。何はなくても目と目で通じあったり、ぶつかり合うことで気持ちをいつの間にか通い合わせお互いを想うようになっていく。。。うーん、ロマンティック。

タイトルからすると少し重そうな感じだけど、観ているうちにどんどん吸い込まれていって2時間半っていう時間もあっという間だった。面白かった~。

ずーっと読み途中になってた本をようやく読んでみる気になってきたぞ。


The 有頂天ホテル

2006-01-21 22:39:55 | film
監督・脚本:三谷幸喜
出演:役所広司、松たか子、佐藤浩一、篠原涼子、伊藤四郎、唐沢寿明、YOU、オダギリジョー

ホテルの従業員とそこに宿泊するゲストの大晦日の時間が同時進行で展開するストーリ。どこかで誰かと誰かがつながっている迷路のような人間模様がとても面白かった。笑いあり涙あり(私だけ?)で、最後にはなんとな~くホッとした。「おかえりなさい」なんて言ってくれるホテル、ないよね。って、そんなにホテルに泊まったことないけどね。それにしても三谷幸喜の頭のなかってどうなってるんだろー。不思議。

出演者があまりに多すぎて、しかもほんの少ししか登場しないキャラでも色がとても濃いのでどれもみんな印象深いんだけおど、その中でもやっぱり印象的だったのはオダギリジョー。役柄はすごく地味なのになぜか印象深い。細かい動きとかセリフとか、かなりオープンだったおでことか忘れられません。あと、「トリック」でもかなりありえないくらい現実離れした刑事役をこなした生瀬。顔の表情とかおもしろい。

人はどこかで必ず人とつながっていて、常に影響しあっていて、自分に素直に過ごすことが毎日を楽しくするコツなんだね。そうやって毎日が有頂天だといいね。


JOE DEPP EWAN EWAN JOE

2006-01-19 21:01:06 | newsreel

STAR WARSという歴史的超大作に幕が降りたのを考えると、アナキン役のヘイデン・クリステンセンももうちょっと上位に食い込んできてもよさそうな気がするー。1位のジョニー・デップは納得。今年はネバーランドに始まって、チャーリーとチョコレート工場で締めくくったファンタジーな色が濃いけど、そんな役をこなすようになったのも、昔のジョニーではなく、今は幸せな結婚生活があって2児の父であるからこそなのでは?素敵です、あんなお父さん。。。そして、大好きなユアンはいづこへ~。

あと、私は個人的に2005年は日本ではオダギリジョーが熱かったと思うんだけど、なんでTOP20に入ってないのかな~、謎。
まぁ、私にとってはとてもJOE DEPP EWAN EWAN JOEな2005年だったけどね。

2005年 ベストムービーランキングTOP20(主演男優編)
http://news.oricon.co.jp/omr/rank/060118_01.html

King Kong

2006-01-18 21:20:51 | film
監督:ピーター・ジャクソン
出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン

1933年に製作され、映画史に残る伝説的作品となった『キング・コング』を『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが完全にリメイクした超大作。実際、ピーター・ジャクソンは『キング・コング』を撮りたいと思って映画監督を志したらすぃー。すごいね。見事でした。

ナオミ・ワッツはもぅいろんな映画で観たけど、顔が好き。外人顔なのにあのだんごっぱながかわいぃ。それに変に媚びたイメージがないのも好感度が高い結果かな。スタイル抜群。

エイドリアン・ブロディはあんまり注目してなかったけど、今回の役を観てちょっと興味が沸いた。とりあえず声が良い。あの高いわしっぱなは横から見るとすごいことになってるけど、その童顔なのに渋いハスキー&低くて鼻声がミスマッチでいかしてました。


So sure, it is a fantasy story that King Kong and one beautiful woman fall in love but through this cinema, I certainly sensed there was some kind of chemistry between them and I thought this was a pure true love story that it expanded beyond the line of species. It is the true communication that we can not judge by conversation or any words but only by their hearts. At the end of the cinema, the main character Anne and the script writer Jack finally made it but again it was not by words but by their hearts.



どら焼き

2006-01-16 21:40:12 | action
今日はお料理教室。なんとまぁ簡単にピザが焼けること。これはかなりお手軽でよい。そして鶏の黒胡椒焼きが激ウマ。鶏をかりっと焼いて、一緒に焼いたじゃがいももほくほく。盛り付けでベビーリーフにかけたレモンドレッシングも◎。あー、今日の献立はかなりやみつき&使える。
そして、デザートはどら焼き。これまた簡単にできてびっくり。つぶあん入りの抹茶クリームが程よい甘さで栗と一緒に包んで食べた。おいしかった~。

そぅそぅ、先週から始まったドラマ『西遊記』がなかなかいい感じで面白い。子供だまし的な部分も多々あるけど、孫悟空が結構ぐっとくるセリフを言っていたりする。人間よりもずっと人間臭いお猿さんです。深津絵里もかわいいしね。
「なまか」サイコー。Let's カンフー!!

さすがッス。

2006-01-15 22:16:36 | travelogue
今日は雨は止んでいい天気(たまに曇り)~。6時半起床。朝風呂浴びて、7時半から朝食。8時半すぎには出発。駐車場から出る車がいろんなところで滑っていて、びびったけどなんとかエルグラも脱出。今日は猪苗代スキー場で滑る。というか、滑り落ちる感じ?雨が降ったあとのためなんと久々のアイスバーン。ひぃ~。怖いよぉ~。固くて冷たくて転んだら痛いよぉ~。猪苗代スキー場は初めてだったけど、隣りのMineroというゲレンデとつながっていて、そっちのほうが施設も新しくて駐車場も無料だったので、次回はMineroから入ろう。途中、連絡コースがすごく急でちょーアイスバーンでつらかったねぇ。休憩したとき食べた、クロワッサンにあんこが入ったパンがおいしかった!そして再び連絡コースで猪苗代スキー場のほうに戻ろうとしたけど、それが連絡コースというより通路で、林道なんだけどまるでハイクしてるみたいに板を担いで歩いたのがちょー疲れたなぁ。。。もぅ午後になるとだいぶアイスバーンもならされてて滑りやすかったのでグラトリの練習に励む。13時にあがる。そしていつも寄る喜多方ラーメンへ。いつ食べてもここの餃子はおいしいなぁ。順調に都内に到着。ココスで清算・軽くお茶してみぃちゃん宅に到着。みぃちゃんが田子ちんを三鷹まで送ってくれて、残りメンバーはディオンで帰宅。20時すぎには無事帰宅。あー楽しかった☆

それにしてもエルグラはさすがッス。ぎっしりの荷物と6人を乗せて平均時速120キロ走行で、3時間ちょっとで大泉に着いちゃうなんて。快適な旅路をありがとう!

写真:猪苗代スキー場から見えた猪苗代湖

怪物くん

2006-01-14 22:05:14 | travelogue
参加メンバー:RMJN、hideさん、田子ちん、みぃちゃん、はたみちゃん、パルコ
ゲレンデ:グランデコ、猪苗代・Mineroスキー場
宿泊:白雲荘

今回は6名と少なかったので、みぃちゃん提供超高級車エルグランド1台で経費削減コースを選択。ディオンで都内組みと原宿に集合した田子ちんを拾って保谷のみぃちゃん宅へ。4時ごろ予定通り出発。外環、東北道、磐越道と走り継いで無事8時ごろ到着。天気は雨。ひぃー。着替えて8時半すぎには出発。ゲレンデへの山道で、なんとエルグラが1回半も回転しました。みんなで10ヒヤっとくらいして、1回転ゲットですー。とりあえず無事でなにより。グランデコには先週も来たけど雪があるけど固い固い。初滑りのRMJNと田子ちんはめげずに滑ってたー。まぁ14時半ごろ早目にあがっていざ宿へ。下りはちょ~慎重に走ったのでなんとか無事辿り着いた。お風呂に入ってあったまってダラダラ。ご飯はすき焼き食べ放題。お肉がおいしぃ~。でも意外と食べれないもんだね。部屋に戻ってダラダラ。最近、このダラダラが止められない。9時ごろから宴会開始。飲んで食べてダラダラ。サイコー。眠くなって23時には就寝。

宴会中、田子ちんが怪物君(写真参照)に似ているっていうネタでちょー笑った。ほんとに似てる。顔似てるー。昔、観てたな~、怪物くん。もう一回観たくなった。

そして、みぃちゃんがうれしいことを言ってくれた!なんと私と出会ったときから、なんとなく私が深津絵里に似てると思ってたって!!うれしぃー。だって、深津絵里になりたいもん。ぷぷぷ。いい夢見れるかな。zzz。