だいぶ
春めいてきましたね...
兵庫県(西宮)のサーブ君から
元気だよ～ というお便りが届きました。
もう 植え込みの アベリアには
小さな花が 咲きだしたんですね。
北海道(むかわ町)の
スワンちゃんからも
楽しいお便りが届いています。
大きなイチゴを食べたんだね、美味しかったかい...(^^♪
さて 我が家では...
バンブルの子供たちが
すくすくと育っています。
よちよち歩きを始めた
いまの子犬たちは、
爪が伸びて チクチクと痛いです。
でも 伸びた爪は切りません。
歩くのに役に立っているからです。
この頃の介助する人の前腕には
仔犬の爪に引っかかれた
細く赤い筋が何本も出来ています。
それが、お風呂に入ると浸みるんですよね...。
お母さん犬のお腹(乳房のまわり)にも
あかい引っかき傷が何本も出来るようになりました。
でもお母さん犬は、そんな傷などまったく意に介していないように見えます。
母は 強し！ なんですね。。。
哺乳が一段落して、一頭一頭の子犬の排せつ物を、丁寧に舐めとるバンブル母さん。
哺乳を終えた母犬を母犬専用のケージに隔離し休ませて、
仔犬のチェックと、体重の計測を行ってから、漸く補助員は一休みできます。
時間は丁度二時頃でしょうか。熱い麦茶を飲んで、二回目の哺乳(5時頃)に
備えるのです...
22日(金曜日)未明の哺乳のようす...
一度目の射乳が終わった頃の様子ですね。次の射乳を促すように乳房を吸う子犬たち。
無事に哺乳を終えた母犬は、丁寧に子犬の排せつ物を舐めとる作業を行います。
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教えて頂きたい事があります。
去勢手術の可能月齢こちらのブログ記事でもたしか6ヶ月から〜で7ヶ月ぐらいで去勢された仔の記事拝見した憶えがあるのですが、犬はチワワです
そのくらいの月齢で手術しますと雄でも足をあげづに排泄する様になりますでしょうか。
睡眠不足、お忙しい所に申し訳御座いません、宜しく願い致します。
ブログご愛読、ツイッターフォローありがとうございます。
”チワワ”は、通常であれば生後6・7ヶ月で性成熟期に至ると言われています。
晩成の個体であっても10か月ごろ迄には性成熟期を迎えるものと思われます。
牡の場合、性成熟期を迎える少し前から、本能的に優位性を示すための
”マウンティング”行為や、縄張りを主張する為の片足を上げたマーキング
行為などをするようになります。
また発情した犬の臭いにも非常に敏感になります。
そういった行為をさせたくないと思った場合は、性成熟期前(行動などから
予兆を感じ取るように)に行う去勢手術が適当であると思われます。
信頼するに足る獣医さんと相談の上、安全で適切な手術を行って戴きたいと
思います。※以上、ご参考になれば幸いです...
とても参考になりました、繁殖も考えておりませんので、去勢手術いたします。^_^