こんにちは
日々是好日
自分の行いが自分の未来、
そして将来を生み出す...
と言う意味とはやや異なって、
ここでは
よく英語として訳される言葉
”Every Day Is A Good Day”と言う意味で捉えて欲しい。
きょうも、楽しくて たまらんです
Jake12歳
わたくしも、
シニアのお仲間になってから いと楽し!
Bumble もうすぐ9歳
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さて気仙沼から”虎の穴”にやって来ているライちゃんですが、
今日はパパがやって来て、可愛がってくれた。
10歳になったオリバー君は
さすがに未だ9か月齢のライくんと比べて
貫禄と 迫力がありました。
※ちょっと乱暴だったのは、照れ隠しかな。
家族には本当に優しい模範的な家庭犬くんなのですが。
キャロルとバンブルは、したたかなシニア犬。
要求がとおる人のそばからは 離れません
しかし、それもまた、可愛さのひとつですよね。
じじばば想いのみなさまが、
今日も美味しいものをたくさんたくさん、持ち寄ってくださいました。
こうして皆さんが集まってくれる日は、
私にとってのチートデイ。
甘い甘いお菓子も口いっぱいに頬張って、
日頃のうっ憤を一気に晴らすのでした!!!
はるの 陽気に 誘われて
ずいぶんと久しぶりだった方もお見えになられて、
楽しく 且つ 有意義な時を過ごすことが出来ました。
感謝 感謝!!!
画面左から、
10歳のオリバー、そして息子(10か月)のライ、12歳になったJake
みな健康を崩すことなく元気元気。そしておおらかな家族たちです。
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春になると、、、
花粉症に悩まされる方がいる。
普通の花粉症なら↓こんなお薬でお悩み解決。
分子栄養学的には、
ビタミンD3, K2, ナイアシン+ビタミンC の高容量摂取で
即効性が期待できるが、コストの面と知識が必要とあって、
むやみやたらには勧められない。
※ナイアシンフラッシュが出ない人向き。
※ナイアシンを摂取してもフラッシュが起きない方は、試行の余地あり。
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ところで ジェームス君
昨年スタッドワークを滑ってからは、すっかり影が薄い。
私の体調のこともあって(暫く怠けたせいで体力低下が著しい)、
今度ドッグショーに出てみることになりました。
三月に入ってからぼつぼつと「肉体労働」を開始しましたが、
それだけでは足腰の筋力回復には遠く及ばないと判断し、
+αとしてのショーハンドリングをやってみることにしました。
その方が ジェームス君も楽しいでしょうし。
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保険生活指導
なんて言うと仰々しいが、
人間も或る年齢を境に
「命」の心配を真剣に考える時期が来る。
※昨年私は 同級生を数名なくした。
全て生活習慣病と呼ばれる「糖尿病」「脳疾患」「動脈系疾患」などであった。
自分も含め友人達には「体育会系の人間」が多いが、
頑丈な身体の持ち主たちにも関わらず
食事の質をはじめとした生活習慣等の影響からか、
60代70代で疾患が重篤化し、命を等とす者がいる。
じつに忌々しきことではないか。
とくに 高校の同級生たちには会う機会があって、
そのたびに お互いが
食生活や運動のことなどを理論的に話すようにしている。
そしてあらゆる分野から知識を得ようとしている。
得た知識を 友人同士で親身になって話す行為は、
なにものにも代えがたい。
若い頃から運動に勤しんできた人間の血管は、
やるべき時期に運動をやらなかった人達に比べて、
はるかに綺麗(毛細血管)で強い(動脈/静脈:血管壁)と言われている。
が 然し、或る者は無理がたたって、(団塊の世代特有)
また或る者は乱れた生活習慣(喫煙/飲酒など)により、
健康であった身体がボロボロになってしまう。
それが健康診断などで明らかになった時点で改善の努力をすれば
まだしも、
大概の者は、たかをくくっていたりしている内に病気が進行し、
重篤化し、そして名医でも手が付けられなくなる。
そうなると、もはや死を待つばかり。
家族や隣人にも迷惑をかけかねず、
簡単にこの世からおさらばと言うわけにはいかない。
(そういった哀しい現実を見続けているが、そうなってみないと
家族も気が付かないと言うことも多いのです。)
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家族(ここでは愛犬)の健康維持
わたしが飼い主さん達と、その愛犬の健康について
くどいほど述べることは、
〇一定体温の維持について
〇タンパク質量の管理
〇クレアチニン値の管理
〇血圧/脈拍/尿のペーハー値/コレステロール値
〇女性の場合の鉄分量
などなどがあります。
そう言うことをお話していて分かるのが、
@低体温症の人が多い。(犬の場合は、飼育環境の温度が低い場合が多い)
@BUN値やクレアチニン値を意識していない人が多い。
@日常的に血圧及び脈拍を測って管理したり、
尿のチェック(中性からアルカリ性に)をしていない人が多い。
@コレステロール値が高いのにも関わらず、日常的に牛乳やヨーグルト
等を摂取し続けている人が多い。
@塩分の質と量/砂糖の質などに拘らない人が多い。
@40歳を過ぎたら、50歳を過ぎたら、還暦を過ぎたら食べてはいけない
物があることを理解していない人が多い。
などなど たくさんあって書ききれないほどなのです。
※人が健康に生きてゆくには、〇自炊をする〇運動をする〇睡眠をとる
最低限の三点を守れれば、確率高く寿命を全うすることが出来るでしょう。
愛犬が 病気になったり 怪我をしたり
不調を来す原因は、すべて飼育の仕方にあるということを
個々人が犬を飼う多くの人たちとディスカッションしたりして、
理解(学ぶこと)することが大事です。
〇考えて(栄養/消化吸収/嗜好)給餌を行っていない。
〇遊んであげない。(結果的にストレスを与えている)
〇運動をさせていない。(心身の恒常性が保てない)
〇無知やノンスキルに限って𠮟る(怒る)ことが多い。
〇犬種のイロハを学んでいない。