これまで、お風呂で使っていたナイロンタオルの泡立ちが
イマイチだった。
今日たまたまドラッグストアーに行った時、『すご泡』と謳い文句
のナイロンタオルを見かけた。
包装のパッケージには『すご泡』の他にも『生地の凹凸が、キメ細
かな濃密泡の秘密』と書いてある。
秘密なことを堂々とバラしてもいいのだろうか?ま、それよりも
本当にすごい泡立ちのだろうか、そうだとしてら買ってみようかな?
買う決心に至るまで15分はあっただろう。
本日一番脳を駆使した時間だったと思う。
そして、買ったのだ。
そして、風呂で使ったのだ。
それは、本当にすごい泡立ちだった。
しかもクリーミーな濃密泡だ。
ボディソープのいつもの半分以下の量でも今までの倍以上の泡
立ちだ。
泡立ちがいいとよく洗えるような気する。
すごいすごいと風呂場で泡と戯れるおっさんなのだった。
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そうなんです。タオルで泡立ち加減がかなり違うんです。機会があればお試し下さい。
泡が多いほうが嬉しいですよね♪
固形石鹸の最初と最後の方の違い。
それは僕も同じように思っていました。
泡立ちも違うのですが汚れを落とす度合いも違うようです。
どうも固形石鹸の表面に近いほど汚れを落とす力が大きいようで。
それで落ちにくいしつこい汚れがある時は、新しい固形石鹸の表面を布に付けて拭くと、割と簡単に落ちることがあります。
ひょい。さんのおっしゃるように、表面と中心付近では成分が違うのだと思いますよ(^.^)
泡立ちは石鹸側の責任かと思いきや、タオル側にも泡立ちを良くする秘密があったとは!!
私も買って試してみたいです^^;
また泡立ちは石鹸の種類によってもずいぶん違う気がします・・・
たとえば液体ソープなどは泡立ちが良いと感じるのですが、我が家で使っているのは昔ながらの固形石鹸・・・これ、最初は泡立ちが良いと思うのですが、使って磨り減って、最後のほうになると泡立ちが悪いと感じます・・・
固形石鹸は表面と中心付近とで成分が違うんじゃないか??と思う今日この頃です^^;