年末に金融資産の6割をM&A総研に突っ込んだ。6割は言い過ぎか、58%。
で、1Q決算出てなかなかひどい数字を食らって3割以上株価が目減りしてしまった。とほほのほ。
じゃあどうするか?売るか?買い増しか?うーん、どっちでもないな…放置一択。
10年単位の投資だと、株価3割減ったところで、年率リターン換算で3.6%程度の目減り。
逆に言えば今買い増した分は当初の想定リターンよりも3.6%増えるという事。
それどうなんだろ。でかいの?という感じ。
小さくはないんだけど。大きくもない。という感じか。。
元々、ここに投資する際に推定リターンで10年で25%前提で投資していた。
そこに3.6%突っ込んだところで、いうほど、ねぇ。
何より、初っ端に資産の58%も入れてしまったのが痛すぎる。
現状ラインでも金融資産の45%がM&A総研の株。
凄い魅力的な化け物銘柄ではあるものの、押し目買いするのは気が引ける。
という事で放置。株価も1000円割ってきたら追加投資を検討するくらいでいいかな。
まぁ、M&A総研、目先の四半期ベースでは売上成長弱いけどね。
M&Aは案件ごとの粒度が荒いから結構ぶれる。人員増強した時に大型案件無し&成約件数微妙が突っ込まれると結構痛い。

上の図は上場M&A会社の受注成長率と売上成長率。まぁまぁ相関&遅効的に相関。
まぁM&A総研もそのうち成長するでしょう。50%とかで。後は売上と費用のバランス。社長は優秀何で大丈夫でしょう。
※余談だけど、やっぱ投資先の定量分析するときは推定リターンで保守目前提で最低でも25%は取っておきたいな、という感じだな。何かあったら減額する羽目になるし。20%想定での投資だと心もとない。一応目標リターン20%なので、バッファを見て25%あたりの推定がでてから買い出動するくらいでちょうどいいかもしれない。因みに25%以上の推定が出てるのはM&A総研以外なし。他は精々15%。それも定性分析でリスクありと判断されてるので蓋然性薄い。
で、1Q決算出てなかなかひどい数字を食らって3割以上株価が目減りしてしまった。とほほのほ。
じゃあどうするか?売るか?買い増しか?うーん、どっちでもないな…放置一択。
10年単位の投資だと、株価3割減ったところで、年率リターン換算で3.6%程度の目減り。
逆に言えば今買い増した分は当初の想定リターンよりも3.6%増えるという事。
それどうなんだろ。でかいの?という感じ。
小さくはないんだけど。大きくもない。という感じか。。
元々、ここに投資する際に推定リターンで10年で25%前提で投資していた。
そこに3.6%突っ込んだところで、いうほど、ねぇ。
何より、初っ端に資産の58%も入れてしまったのが痛すぎる。
現状ラインでも金融資産の45%がM&A総研の株。
凄い魅力的な化け物銘柄ではあるものの、押し目買いするのは気が引ける。
という事で放置。株価も1000円割ってきたら追加投資を検討するくらいでいいかな。
まぁ、M&A総研、目先の四半期ベースでは売上成長弱いけどね。
M&Aは案件ごとの粒度が荒いから結構ぶれる。人員増強した時に大型案件無し&成約件数微妙が突っ込まれると結構痛い。

上の図は上場M&A会社の受注成長率と売上成長率。まぁまぁ相関&遅効的に相関。
まぁM&A総研もそのうち成長するでしょう。50%とかで。後は売上と費用のバランス。社長は優秀何で大丈夫でしょう。
※余談だけど、やっぱ投資先の定量分析するときは推定リターンで保守目前提で最低でも25%は取っておきたいな、という感じだな。何かあったら減額する羽目になるし。20%想定での投資だと心もとない。一応目標リターン20%なので、バッファを見て25%あたりの推定がでてから買い出動するくらいでちょうどいいかもしれない。因みに25%以上の推定が出てるのはM&A総研以外なし。他は精々15%。それも定性分析でリスクありと判断されてるので蓋然性薄い。