オバサン会話

昨日、海の日に梅雨明けしたらしい関東以南・・・へえぇぇ・・・空も粋なことを(#^.^#)
たまにはやるじゃんね～。
で、その天気予報のお兄さんが・・・関東と東北は取り残されたような感じになって・・・なんて言ってましたな・・・(=_=)・・・
東北は何かと取り残され気味な気配を世間が認識してる気がする（というと、ひねくれてるようだが・・・）取り残される・・・と言うお言葉にちと「う～むむむ・・・」と反応してしまったりして（苦笑）ワタシもおバカやねぇ・・・(^^;)

さて、頼まれたCDの焼き付けはOK。縫物もひと段落。
お～、後は散歩ついでに明日の為の買い物をしてくるばかり・・・っと、その前にお金が無いのでおろさなきゃ・・・
使うとお金は減る・・・（苦笑）当たり前だが、年金暮らしはつくづくしんどいやりくりが必要になるんだねぇと感じる。
このままどうぞ、ご亭主殿よ、お引き取り下さってやりくりして下さいませ！と、通帳とハンコをポンとお返ししたい気分になるわ・・・（苦笑）
冗談にいつでもお返しするからやって下さい、食費を頂くだけでいいわよ～と言うのですが、どうも本気で受けてくれる気配も無し・・・く！・・・
あるお姉さんに言われましたな・・・
共稼ぎという経験がないから、旦那の意識が変わらないのかもねぇ～と。
あ・・・！！そかぁ・・・！！
そういう事か。
妙に納得。パンツや靴下の果てまで女房無しではどこに何があるかさえ分からない専業主婦に育てられた亭主殿・・・なるほど・・・自主性が身に付かないはずだ（笑）それはワタシが悪いという事か～（笑）

もう一人のお姉さんが言いますね・・・６０過ぎたら男性も自立して欲しいよね～と。
あははは・・・
思わず笑えた。
んだんだ、自主独立責任・・・やって欲しい欲しい（笑）大いに賛同するのである。
いつまでも俺のアレはどこ行った？アレは？・・・腹減った、飯は～？、などとねぇ・・・（笑）
自分の事は自分で出来んのかい？！
・・・という主婦ばかりではないとは思うが、子供の手が空いたら亭主に手が掛かる・・・って、、これじゃ～何時になったら女房族は楽が出来るのか・・・
などとね・・・（笑）

オバサンの他愛無い会話です。
ええ、オバサンはそういう会話が非常に盛り上がりますね（苦笑）
あ、世の中には女房よりマメな旦那もいるのだから、一概には括れないのは当然です。
くれぐれも誤解無きよう。
自立した亭主に憧れる６０代オバサン意外に多し・・・(^^;)
考えたらちょっと可愛そうな亭主族ではありますけどね・・・
ま、殆どは女房族のワタシが招いたブータレですね～（笑）
主婦業の看板を背負うことに少し疲れてるかも～、ってね、あ、聞き流して下さいませ・・
時々来る周期性の病気です(^^;)

時々コテンパンにのしてやりたいオバサン族の会話～(^^;)
素晴らしい男性諸氏には申し訳なく・・・平に陳謝。